« 龍馬 | トップページ | Cloud »

2009/06/13

サンゴの卵

会場となっているのは、香港理工大学。

到着すると、ちょうど
coffee break。

David Chalmersがいた。

Davidは、私の髪を見るなり、
nice hair styleと言った。

David の髪型はキリストのようである。

今年から、一年の半分はNYUに
いることにしたとDavid。

「キャンベラは世界で最も偉大な都市とは
言えない。そこに5年もいたからね。」

「でも、世界最大の噴水があるでしょ。」

「それは、ただ、ぶわっと水が出るだけだよ。」

「年のうちのいつニューヨークにいるかが
肝心だね。」

「それについてはよく考えて、6月から
12月までにした。」


Stuard Hameroffにも挨拶する。

ブレイクが終わる。ちょうど、David Chalmers
のトーク。

いかに、どのような条件の下で、心的表象は
脳の外にも延長していくか。

Davidの話しぶりは、いつ聞いても
excitingである。


Stuart Hameroff(左)とDavid Chalmers(右)

午後のセッション。
物理のセッションに出た。

日経サイエンスの対談でご一緒した
平藤雅之さんが、量子トンネル効果に
ついて話した。

ポーランドから来たおじさんが、
不思議な魅力で聴衆を惹き付けた。


ポーランドのWlodzimierz Klonowskiさん。


科学は自由である。

それは、
満月の夜に、一斉に放出される
サンゴの卵にも似て。

6月 13, 2009 at 07:41 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サンゴの卵:

» 待宵草 トラックバック 御林守河村家を守る会
今朝の待宵草 [続きを読む]

受信: 2009/06/13 8:18:43

» プロの目は厳しく トラックバック 須磨寺ものがたり
金槌を打つ音が響き、 防犯灯のシルバーグレーに、 錆び部分の赤茶けた色が目につく。 [続きを読む]

受信: 2009/06/13 9:19:33

コメント

David Chalmersさんが、「意識は時間と空間と同じように宇宙を構成する基本的要素である」と主張されているのを読んだことがありますが、「心的表象がどのような条件のもとで脳の外に延長していくのか」について具体的にどのような発表だったのか、とても興味があります。彼の風貌に左右される訳ではありませんが、実際脳科学は極めて宗教哲学に近い学問でもありますね。

投稿: | 2009/06/16 8:05:21

☆科学は自由☆科学はロマン☆

投稿: | 2009/06/14 21:08:23

サンゴの産卵…

一年に一度

満月の夜の神秘


生で見たことはありませんが、テレビで見たそれは、真っ暗な海に降る雪のようで、とても綺麗でした(^-^)

学会、盛況に、そして無事に済んだことをお祈りしています(*^_^*)

投稿: | 2009/06/14 19:17:32

茂木健一郎さま

おはようございます

日本にご帰国の本日
お気をつけて
飛行機でのご移動も
楽しい空間ですことお祈り申し上げます。

半井小絵さんの綺麗な鎖骨、ドキッとした金曜日の気象解説

昨日、お魚釣り

黒鯛をターゲットにでしたが、なかなか釣れないところが私には精神修行で良く

一番、最初に黒鯛を釣ったのは

九州は宮崎の南郷で

南郷プリンスホテルさんに、独身の私ですから、もちろん一人で宿泊し

南郷プリンスホテルさんのフロントさんに教えて頂いた地元の釣具屋さんから教えてもらった場所で釣り
もちろん餌を買って

大堂津港

それも黒鯛、九州など関西圏ではチヌと言いますが、チヌを釣りたいのであれば、深夜3時から釣りを開始して!

え?

常夜灯があるとはいえ

時は数年前の3月
まだまだ寒さも残っていて暗いうちからの釣り

一人でですから、いろんなこと考えました

スキーに行っていた方が良かったのかな?
九州は宮崎の南郷は地図を見ても九州の突端に近く一人でチヌを釣りたく来たけど釣れないで帰ったら何も心に残らないのかな?
二時間そんなこんな

ウキが少し動いて

すると強い引き

お!!釣れたのはヒラメ
黒鯛ではなかったですが
嬉しく、それは嬉しく、そして、ウキが数センチ動いた、すると強烈な引き、え?、まだ少し夜明け前の暗さが残りながら海面に白くキランと綺麗な銀色 黒鯛!それも初めてなのに、お手頃サイズではなく大物
強烈な引きで、どうしよう、そして、もし逃げられたら などなど色んなこと考えタモ網入れの段階、まだ初心者なので安いタモ網、それがフニャフニャで入らないんです黒鯛が、最終的には昆虫を採るみたく上から、えい!と すくい上げ

釣れたのは45センチの黒鯛の仲間、キビレ

キビレの45センチ、その後に四国は徳島で51センチを最大に黒鯛を釣ってますがキビレの時が強烈な引きと今でも
ただ初めてでしたので
そのことも強烈な印象かなと思いつつ
ふと
昨日の烏帽子本島での54センチのボラ
かなり強烈な引き
元気、元気

とどのつまり、と、ことわざにも使われる出世魚ですので元気印も判ります、ボラから出世して、トドですものね。

黒鯛をターゲットにでも釣れたのは小さいメジナにボラでしたが昨日も楽しい釣り

四国は徳島の小松島市内の小松島港から出ている渡船、永井渡船さんに感謝
沖磯に、あの時、渡しては頂けず、巨大な小松島一文字沖堤防で私だけ降ろされ
早朝、一人
あの時も精神修行と今は
それで昨日は

茅ヶ崎の渡船
えぼし丸の船長さんの皆様が
スズキ島は波がかぶって危ないから烏帽子本島などに行きます!

スズキ島で釣りをしたかったですが安全第一です永井渡船さんと同じ

その日の条件にて楽しい釣りをですもの

地磯という渡船に乗らなくても行ける磯は自分の判断で

もし仮に
スズキ島が地磯でしたら私はスズキ島で昨日、釣りをしていたかな?
プロフェッショナルの
茅ヶ崎の渡船
えぼし丸の船長さんの皆様は危険と判断したスズキ島

実は、地磯よりも沖磯である渡船に乗船し行く釣りが安全管理は徹底されてます

徳島の永井渡船さんの場合は
この人、東京から一人でなので何かあったら大変、可哀想だけど途中の堤防で降ろして行くので

他の方に説明、印象的

昨日の茅ヶ崎の、えぼし丸船長さんの皆様も安全を考えで、その上で楽しく釣り

渡船に乗って釣りが地磯で自分判断より安全です。

うちの父親
九州は長崎の島原生まれ
ボラも幼い頃、食べていた、海水がきれいな所のボラは美味しいので

茅ヶ崎の沖の烏帽子本島で釣りましたボラ、持ち帰りでした
54センチのボラに父親

大きい!刺身にする!

釣りもスキーと同じ素晴らしいと実感です私。

投稿: | 2009/06/14 6:35:58

こんばんは。学会の方はいかがでしたか?きっといい成果があった事でしょう 香港の街や人々の様子が画像にて、日本にいる私達にも 解ります。茂木サン ありがとう カブトガニは、食用ですか? 確か古代よりあまり進化せずそのままに生存していると記憶していました。食文化も国によりかなりちがいますね。 茂木サン、本日帰国ですね。
お疲れ様です。

投稿: | 2009/06/14 5:46:15

茂木さん、Hello♪(^-^)coffee break♪いいですね(^-^)vそしてたくさんの画像も♪( ̄ー ̄)(笑)その、てんこ盛り♪(笑)で迫力満点(コワイコワイ)何だこリャアン?♪(笑)違うよ嫌だよそんなんじゃないよ(笑)本当だよ(笑)♪そして今日からあなたも野菜三昧♪(笑)ねぇ♪ポンコンッ?♪今ひなたぼっこで忙しいけど♪隣の親分(ラジコンみたい)みてごらん(笑)♪どこかに飛んで行くつもりだよ♪大変大変♪一緒に荷物もってよね♪だけどDavid♪(笑)そしてビックリだよね♪me too♪ところで茂木さん、今日、飛行機乗る時、ちょっと坂道になってるからね♪とポーランドのおじ様が言ってましたよ(笑)くれぐれも気をつけて♪帰って来てくださいませ♪ahamen♪それでは茂木さん、また今度です。

投稿: | 2009/06/14 5:25:51

"科学は自由、、、満月の夜のサンゴの卵"

無限の神秘的な可能性
若しくは
神秘への無限な可能性

嗚呼
哲学する龍馬の気分

投稿: | 2009/06/14 2:21:17

こんにちは

香港の写真を見て、日本では昔はよく八百屋の建物の前の道に売り場が広がっている風景を良く見ましたが、建物が無いのに道に売り場が広がっているのは、なんか凄い。


量子トンネル効果で、物質が他の宇宙へ通り抜けたり、通り抜けてくる事はないですね、不思議です。(^^)

投稿: | 2009/06/14 1:55:58

茂木健一郎さま

茅ヶ崎でお魚釣り、楽しかったです
やはりスズキ島は波がかぶって無理とのことで
私は烏帽子本島に参りました、ボラと、小さいメジナでしたが楽しく釣りでした。
特にボラ 54センチで元気一杯に引きも強く
私の場合、ドラグという、お魚が大きい場合、ドラグが機能し道糸を出すシステムに
ドラグが機能すると
ジー!!という小気味良い音が好きで、しかし
釣具屋さんの相模屋さん磯つり担当の谷内さん
高木さんドラグ、緩すぎ!ドラグは尾長メジナの50センチオーバーが竿を折りそうの瞬間にドラグが少し機能する程度が良いですから、ドラグが緩すぎだと、ただ単にお魚が走っている糸を出し過ぎになっている

それでボラの54センチ
ドラグ機能は使わなく
楽しかっです、幾度か竿が絞られながらは本当、楽しいです

そして
渡船の

えぼし丸さま

首都圏も首都圏

サザンオールスターズさんの唄でも出てくる烏帽子本島
そこでお魚釣りが叶うこと、最高です。

茂木健一郎さま
渡船
システムも万全体制ですから安心です

ちなみに
竿を入れる竿ケースは必需品です、外からの衝撃にも安心のロッドケース、そしてスパイクブーツ
忘れてはいけない
ライフジャケット

後は釣れたお魚を収納するバッグにしてもクーラーボックスされても
ただしスズキ島では大きいクーラーボックスはダメなので
それは磯の高さが、一部低く波が押し寄せてきてクーラーボックスが流される危険があるので

乗り降りは船長さんが常時お二人乗船されていますから お一人が操船、もう、お一人方の船長さんは乗り降りの際、アドバイスして頂きながら安全に乗り降り、そして航行中は船首に立ち安全航行の確保、船首での見張り
恰好よいです、涙があっても船首に立たれてます
渡船の他に
遊漁船さんの充実、茅ヶ崎、凄いです。

スズキ島に渡れなくでしたが

本当、楽しくお魚釣りでした。

投稿: | 2009/06/14 0:03:55

茂木健一郎様

ありがとうございます。
茂木さんの旅に、お出逢いに、追随するように
九龍の街、人々、空気を感じさせていただき
思いをはせております。不思議なところでした。
キャンベラには暮らしていたことがあります。
どこまでも続く広く青い空に向かって
世界最大の噴水がぶわっと水をふきだすだけ、
Davitさんのお気持ちが伝わってくるようです。
ニューヨーク、刺激的ですものね。

>科学は自由である。
それは、
満月の夜に、一斉に放出される
サンゴの卵にも似て。

科学の自由が世界という海を
赤くそめていくのですか、
うっとりしてしまいます。
世界をもっとおもしろく
してくださいませね。

投稿: Yoshiko.T | 2009/06/13 23:56:26

先生の髪型、国際的に見てもやっぱり素敵なんですね。
お目が高いDavid Chalmersさん、
髪型も含めて、お顔全体の雰囲気もまるでキリストのような
イメージがするお方だなと感じました。
excitingなお話しぶりを想像すると、もっと
(現代に降りてこられた科学界の)キリストのような
伝わるパワーの大きな方なのでしょうか。

発表の会場の空気、各国の方のパワーがあふれ集う感じが
伝わってきました。
発表の順番待ちも、緊張と期待と高揚とさまざま
入り混じる感じなのでしょうか?
お疲れ様です。

お写真から、香港の街と人々の熱気も伝わってきました。
新鮮な果実や食べ物を挟んで、屋台の店先でも
活発なやりとりが日々あふれているんだろうなと
感じました。

ご帰国もどうぞお気をつけて、楽しい帰路の旅を
お過ごしでありますように。

投稿: | 2009/06/13 21:14:59

茂木先生 こんにちわ

楽しい写真を沢山有難うです。

>心的表象は
脳の外にも延長していくか。

Davidさんの お話も楽しそう。

ポーランドから来たおじさんの
不思議な魅力 どう言うのだったのかな。

お二方の話 味わってみたいです

ところで
nice hair styleの茂木先生は
珊瑚の産卵 ご覧になった事ありますか?
あの降る雪のような星のような・・・

自然の摂理は いつも人間をニュートラルにしてくれますね

投稿: | 2009/06/13 17:53:42

            判じ物

         机の上に 二個ゆで卵


         屈折放射   判じ物    史上初逆説

      戦わずして 天下取り やむを得ず 治むる

投稿: | 2009/06/13 14:59:58

茂木ィ先生、こんにちは♪
(・ω・)/
学会は個性的な方々が多彩な発表をされていて、楽しそうですね♪
香港の女の子の写真、ムッチャ可愛いです♪
昨晩は漱石先生の「夢十夜」を読み始めました!(今漱石先生にハマってマス)(・ω・)/
第一話を読んだんですけど、主人公の女の人が「100年待っていて下さい」というのが印象的でした。
「夢十夜」が生まれたのは1908年ですから、去年で丁度100年たったわけです?
100年は長いのか短いのか…神さまにしたら、まばたきのほんの一瞬かもしれませんね?
それでは、茂木ィ先生もよい旅を……!

投稿: | 2009/06/13 14:58:06

香港は活気にみちみちていますね!

茂木さんやDavidさん、ポーランドのおじ様は、ポリシーがはっきりくっきり外側に現れていて素敵です。
人間の属するすべての業界に流行り廃りがあると思いますが、そんなものに惑わされず、自分の筋を通して生きていくのが素敵だと思います。

それにしても野菜の並べ方が斬新ですね。
あんなにおっぴろげて売るのがいつもなのでしょうか?¿?

カブトガニは地面にいていいのですか?

なんだかザックバランですね!! うきうきします。

投稿: | 2009/06/13 14:38:24

茂木博士こんにちは。ここ東京は梅雨に入ったばかりでもう中休み状態です。

これはすごい市場の写真、みていると活気やにぎわいが直に伝わってくるようですね。てんこもりのドリアン、いろいろな野菜、カブトガニ、IHKと書いたTシャツを着ている元気な女の子。香港には、地上に生きる人間の、したたかながらも躍動に満ちたパワーがあふれかえっているんだなぁ。

David Chalmers氏のヘアスタイルは・・・おお、確かにキリストに似ていますね。ディオニュソスのような茂木さんの(いつもの)ヘアスタイルと好対照のようですね。

サンゴの卵、ということで、先日沖縄は座間味の阿嘉島沖で、珊瑚礁復活のために培養していた養殖珊瑚(「ウスエダミドリイシ」という種類だそうな)の株が夜にピンク色の卵を海中に飛ばし始めた、というニュースをネットで知った。

珊瑚礁の復活につながるということで、今回のこの産卵が有望視されているそうな。

珊瑚は生まれたてはとても小さな存在だが、着床して何十年、何百年もかけて育てば見事な海中世界を作り上げてくれる。

科学のジャンルは一つ一つは、小さな卵のようなものなのかもしれない。

ところで、日本では博物館入り物件のカブトガニが、市場にあがっているということは、香港の皆さんは、きっとこれをおいしく料理して、食べているのだろう。中華世界の食は誠に奥が深い。

香港での食事は美味でしたか。明日はいよいよご帰国ですね。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/06/13 13:08:47

茂木さんの発表はもう終わられたでしょうか?
お疲れ様です。
才能あるいろんな方との交流は刺激にもなり、また個性豊かな友との再会あり、楽しいでしょうね。

香港には、10年以上前、まだ20代の時に一度行ったことがあり、懐かしく写真を拝見しております。昼、夜と2回登ったビクトリアピークからの、狭い土地に高層ビルが林立する景色はとても印象深いものでした。
スターフェリー(大好き!)での何回もの往復も、二階建てバスから見上げた看板だらけの頭上も、一皿の注文で食べきれないほど何十個も出てきた小龍包も楽しい思い出です。

無造作に置かれたような兜蟹(ですよね?)は。。。食べるのでしょうか?
ひっくり返っている図は初めて見たので、裏側がどうなっているのか、もうちょっと近くに寄って見てみたいですね。(^○^)

余談ですが、今愛用の腕時計は、香港に行った時、腕時計が壊れてしまい、旅行中は時計がないと不便なので、代わりに買い求めたものです。
香港でならブランド物を買うという選択もあったのでしょうが、そういったモノにまるで興味なかったので、ぶらぶら歩いて見つけた適当な時計店で、文字盤の色を気に入って購入したキャラクター物なのですが、これが意外と丈夫でした。ベルトは何度か取り換えましたが、未だ現役で使用中。
長持ちするのはいいことだ。(^^)
そういえば、これ香港で買ったんだなあ、と感慨深く?手にとってみる。。。

投稿: | 2009/06/13 11:54:34

茂木先生

おはようございます
今朝の奈良は少し肌寒いくらいですが とても爽やか です

サンゴの産卵
自由にタマゴが散って行くイメージが頭いっぱいに広がり
私までもが何かから開放されてゆくようでした

香港で会われた先生方は皆さん個性的で素敵ですね

茂木先生いつもありがとうございます

投稿: | 2009/06/13 9:17:22

コメントを書く