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2009/06/16

プロフェッショナル 中村征夫

プロフェッショナル 仕事の流儀

沈黙の海で、生命を撮る

~水中写真家・中村征夫~

中村征夫さんは、あんなに素晴らしい仕事を
していて、
それでとても謙虚である。

海という、とてつもなく巨大なものと
向き合う。

その中で培われた、中村さんの
感性。

とても把握しきれないくらい大きなものに
挑み続ける。

そんな人生は幸いである。


NHK総合
2009年6月16日(火)22:00〜22:49

http://www.nhk.or.jp/professional/

すみきち&スタッフブログ

Nikkei BP online 記事(produced and written by 渡辺和博(日経BP))

6月 16, 2009 at 07:03 午前 |

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6月16日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、水中写真家の中村征夫さんが出演。 [続きを読む]

受信: 2009/06/16 8:43:36

コメント

ジブリ映画『崖の上のポニョ』と重なりました。

やさしく、やさ~しく 

友好的に接していらっしゃる中村さんに対し

おさかなさんたちは、まるで

宗介くんに恋するポニョのような表情で

どのこも愛らしい


投稿: | 2009/06/20 5:57:41

おはようございます。
最近茂木さんの本ばかり読んでいます。
頭の中が整理されていくようで 止まりません^^

中村征夫さんのカニの写真とお話のところで、涙がこみ上げました。
こんなお話と出会うたびに 他の動植物は、私たち人間より
ずっとエライ!と思ってしまいます。
ただただ一生懸命に自分の命を全うする姿から、学ぶものが多いです。
とても素敵な放送でした。
ありがとうございました。

あまりに数多くの本を書かれているので
とても追いつきそうにはありませんが、
これからも 少しずつ読んでいきます。
ご活躍とご健康 ともに心からお祈りしています。


投稿: Welco | 2009/06/19 6:25:33

中村さん、とっても素敵です。
ソフトでハード・・・まさにプロフェッショナル!!

投稿: | 2009/06/18 19:56:04

茂木健一郎さま

おはようございます

昨日更新

プロフェッショナル仕事の流儀

NHKテレビさまの公式サイト

私の文章も掲示して頂けた後

更新された重要情報

週末
NHK放送センターにおいてのイベントで
プロフェッショナル仕事の流儀さまのブースが!との

詳しいことは
番組公式ブログにです。
NHKテレビさまと言えば
半井小絵さん
をすぐ連想ですが
そういえば!
起床すぐの今です。

投稿: | 2009/06/18 6:48:46

こんにちは プロフェッショナル拝見しました。水中カメラマン 中村サン 爽やかな方で純粋な心をお持ちだから、生き物にも伝わり、正面の写真や安心したポーズを撮らせて頂けるのかな。子供と生き物は直感で安心出来る人かどうか解るようです。中村サンのセンスや忍耐強いさ、ポジティブな心、お人柄が写真に写り、私達は素敵な写真が見られるのです。中村サンありがとうございます

投稿: | 2009/06/17 15:10:31

プロフェッショナル「仕事の流儀」というNHKの番組で、写真家・中村征夫さんの仕事が紹介された。印象的だったのは“空”になること、という仕事のスタンスだ。

イカの交接をねらって東京湾の海に潜水するのだが、なかなかチャンスにめぐり合うことが出来ない。中村さんは何としてでも撮ってやろうという気持(邪念)が、被写体となるイカに伝わっているのかもしれないと感じる。だから、“空”でいこうと自分に言い聞かせる場面があった。その時、クリエイティブな仕事というのは、このようなものなのだろうと思った。

茂木さんの脳科学の視点から考えると“空”でいくとはどのようなことになるのだろう。頭の中で考えていることを超えた出会いがクリエイティブな事象であることは間違いなさそうなのだが、それを確認確証するのはやはり脳だということなのだろうか。

中村さんの眼差しは風景の見方(読み方)を変えさせる力をもっているところが凄い。東京湾で見つけた3匹のカニを真鶴の沖合いに移したエピソード。さらに、そのことからご自身をも相対化する仕事には感服させられた。

中村さんがいいお顔をされていたのも私にはたいへん印象的だった。

投稿: 原田文明 | 2009/06/17 14:27:33

茂木先生 こんにちは♪
中村征夫さん、お名前は存じ上げておりました。本屋さんで、いろんな写真集を立ち見?(笑)するのが好きなので、中村さんのお魚達も見ていると思います。すみきちさんと似ているお魚、ほんとに愛らしく可愛いですね。すみきちさんの、スカートの色までおそろいで、とても爽やかでした。伊豆の岩壁で磯釣をした時に、餌をまくと、海の底からお魚達が上がってきて、上からは、計り知れない世界が見られて、夢中になりました。カワハギ?が一匹つれて、その時のその子の、ビックリ!した表情は、いまでも忘れられません。(なんだ!なんだ!何があったんだぁ~!)と言う感じが、顔に表われていて、友達と「この子驚いていたねぇ~!」と…。どんな生き物にも、絶対表情ってあると思います。それからバケツの中を見たら、普通の?顔に戻ってましたから…笑。中村さん、お体に気をつけて、これからも、いろんな海のお友達の写真、楽しみにしています♪

投稿: | 2009/06/17 12:40:50

茂木さま おはようございます。 いつも失礼ばかりで申し訳ございません。 また寄らせていただきました。昨日のNHkの番組を拝見させていただき「小さな命」の重さと自分の命ありかたについて見つめ直す事ができました。NHkの番組の中で「生命は時間と同じで動いているもの」 「動くことは生きること」「平気で生きていけることが悟りである」と言う言葉が、私の心にとても響きました。 ここ数ヵ月間、いつも「死」に傾斜して、生きる観点を合わせていましたが、今朝は、目覚めた時から、体を真っ直ぐに「生きる」ことに視点を合わせて、物事を進めて行こうと考えています。 昨日よりも今日は、心が柔らかくなった気がします。いつも助けていただき、ありがとうございます。今日もお仕事頑張りすぎませんように。

投稿: | 2009/06/17 9:18:40

一瞬の偶然を捉える感性、被写体に対する敬意、写真に言葉は要らないという姿勢、
全ては謙虚さ、畏れから発する中村さんの生きる姿が自然そのものですね。
あざとい写真の氾濫する中、すがすがしいと感じました。
こういかに愛と死と生命のひたむきさの姿を観る視線に、生きることは素晴らしいというメッセージを感じます。
青年のようなまなざしでした。


投稿: | 2009/06/17 8:41:23

海面の下に広がる別世界、本当に貴重な写真を。素晴らしいですね。
私は海に憧れ10年以上も前に、スキューバダイビングの資格を取りましたが、海底での講習時にちょっと怖い体験を経験してそれ以来、なかなか潜れずにおります。
素晴らしい番組に感謝しております。

投稿: | 2009/06/17 6:23:08

茂木健一郎さま

おはようございます

起床すぐの今

昨晩の半井小絵さん
いつも的確に日本の気象を解説、そこが恰好よく
そして

マエストロ中村

水中のお魚
海水の透明度が抜群の場所では

お魚が空中を闊歩しているかのごとく
そして
ふと
マエストロ中村の映像化
NHKテレビさんの水中班?
凄すぎです

マエストロ中村と同じように。

横山大観画伯の

「紅葉」

全体が描かれていない

ジンベイザメも卵を抱いたカニも「紅葉」と同じ
それが偶然の構図との
これを
マエストロと表現せずにはいられません。

投稿: | 2009/06/17 6:18:41

番組今拝見いたしました。
中村さん、なんていいお顔されてるんでしょう!
海が中村さんの顔を創ったのかしら?凄くピュアな方ですね!ピュアな人って周囲を純化(浄化)するパワーがあると思います。
母なる海を汚しちゃイケナイですよね!
これ以上汚さなければ偉大な海のもつ自浄力で回復していくはずデスよね?
でも中村さんが茂木ィ先生に似てるとご指摘のあった赤いお魚さんは全然似てないです!(-"-;)むっ茂木ィ先生の方が素敵だと思います
(・ω・)/
でも親戚筋という返しはダンディーですね♪まぁみんな海から来たんですから確かに親戚筋ですよね♪
私はジュゴンに似ているとたまに言われます♪ (もしくはアザラシ)
話ズレました。中村さん、写真集チェックしてみます!
プロフェッショナルも、中村さんみたいにアーティストをもっと取り上げてほしいデス
(・ω・)/
写真家や音楽家や能楽師や画家 多彩なアーティストの仕事ぶりも拝見したいデス。
楽しみにしています。

投稿: | 2009/06/17 3:16:52

茂木さん、番組を拝見いたしました。
スタジオを飾った、水中写真家・中村征夫さんのお写真はと~っても
綺麗でした~!

住吉さん似(?)と茂木さん似(?)のお魚は、雰囲気を感じとりま
した。(笑)

それにしましても、一年の半分近くを「海」へ。
重い機材を背負って、たいへんなお仕事ですね。

「思い通りにならない‘被写体’だからこそよい。」とおっしゃって
いましたが、大自然を相手に息をのまれることも数限りなくあった事
と思います。

海の中の‘生きものたち’にも、それぞれの「物語り」があって、中
でも人が捨てた空き缶をハウスにしていたお魚やヘドロに塗れていた
磯蟹の卵、そして最後の‘コウイカ’はたった一年という限られた生
命であり、交接をし、命がけの愛の結晶を残して死んでしまうのです
ね、知りませんでした。

東京湾にいる生態系のその一部は、私たち人間の蛋白源となっている
のですが、だからこそ!もっと東京湾がどうなっているのかを知って
もらいたい!というお気持ちと、知ることによって美しい海を作って
いくことを心がけてもらいたい!という、中村さんのメッセージが感
じられました。

海の中の小さな生物、その営みを通して「謙虚に自然と生きる。」
何か大切なことを中村さんの生き方を通して教わったように思いまし
た。

これからもお体にお気をつけて素敵なお写真や海を通して私たちに今
起きている問題を撮り続けていただきたいと思います。

今日は、この後の番組も拝見いたしました。
茂木さんのご友人の池上さん、学生さんのような風貌で若々しくて、
ユニークな方だなーと思いました。

お話しを伺っていますと「複雑系化学」ということですが、茂木さん
がおっしゃることと重なる部分もあって、とてもわかりやすい内容の
お話しでした。

「壊す」ということについてのお話しは、茂木さんと全く同意見なの
かな?!と思いました。
まだまだ、お話しを伺ってみたかったですねー。"^_^"

では。(*^。^*)

投稿: | 2009/06/17 0:40:18

茂木健一郎様
大好きな中村さんにお逢いできて良かったですネ。
中村さんの生き様は清々しくて勇気までいただきました。
茂木さんが中村さんの空気にそまっておられる
ごようすのように思え爽やか〜でした。

投稿: Yoshiko.T | 2009/06/17 0:33:21

茂木健一郎さま

今週末のお魚釣り

半井小絵さんの週間気象予報は特に凝視

半井小絵さんの見立てによりますと、東京周辺は、くもり
週末のお魚釣りが今から楽しみです

番組を拝見させて頂きまして

私、山陰の足立美術館に参りたくの、この頃

横山大観画伯の

紅葉

今一度、拝見したく

茂木健一郎さま

紅葉

クオリア と思います

全体が描かれていない、紅葉

そこに惹かれます私

番組を拝見していて

ジンベイザメ、
卵を抱いたカニ

全体が収まっていなくは
まさに横山大観画伯の紅葉と通じます私には。

とても印象的な放送でした今晩も。

次回はアンコール

まぐろ 仲買人の方のアンコール放送

お魚つづきですね!

投稿: | 2009/06/16 23:51:24

あっと息を呑みました。声が出なかった。
中村さんのストロボが焚かれた瞬間、その先にコウイカが
テレビ映像に映し出されて。

長年の悲願だった東京湾のコウイカの交接の写真は
写せなかったけれど、23年ぶりにコウイカの姿を写せた。
それも酸素ボンベが無くなるぎりぎりの残り少ない時間まで
待ち続けて。
「希望が見えてきた。また来年写しますよ」と
がっかりと肩を落とすのでなくて、
一年先をもうすぐそこのようにしっかりと見据えている。
すごくはっきりとビジョンを見ておられる、ビジョナリーだと
感服しました。
まなざしはもう来年を見ている。
その間きっとお身体の健康を維持し、機材の組み立て手入れを
怠らずに、シャッターチャンスがいつきてもそれに応じられる
備えをしておかれることでしょう。

目標に向かって準備や努力を怠らず、最後には完成させる。
静かで強い信念を感じました。

海にお邪魔する。命に敬意を払う。

美しい海にもサンゴの危機があって、その中で懸命に
生きようとするサンゴの赤ちゃんがいる。
その命を慈しむ。

東京湾の海の中にも懸命に生きようとする命があって、
その命を慈しむ。

命がけのリレーがずっと続けられていることにも、
その存在をずっと思い続けて、その瞬間を、夜の海中の
暗闇の中で、空(くう)になって寄り添い待つ、
その静かな辛抱強い信念にも、感動しました。

住吉さんに似ているお魚のお写真、透明感があって
きれいで可愛かったですね。
茂木先生に似ているお魚のお写真も、チャーミングで味わいが
ありましたね。
お魚の正面のお写真も、失神するほどの迫力だった
ジンベエザメのお写真も、素晴らしかった。
東京湾の懸命に生きる命たちのお写真も。

今日も『プロフェッショナル』拝見できて良かったです。
ありがとうございました。


池上高志さんの『爆門学問』も拝見しました。
興味深いお話しでした。

多くの生物はある大きさ以上のものに対する
イメージは出来ないんじゃないか。
アリが人間を想像できないのと同じように、
人間を創造したものを認識できない。

自分で(自分のペースの)新しい時間を作らなくちゃいけない。
それぞれの生命にそれぞれの時間がある。

たまごっちとか、ロボット、生き物を真似して作ったから
本当の生命よりも(少し弱い)マイナスのイメージのものしか
出来ない。
(その生命独自の)自分の時間を持っていないから。

自分が(生命中に存在する謎のままの)解らない事が大事。
それを残して、そこから考えていくことが大事。

やってみなくちゃ解らない。
いい素材を組み合わせてそこから立ち上がってくるものが
いい。
生命の定義は、今も解らない。

解らない生命に、奥深い魅力を持ち続けておられる池上先生も
素晴らしいです。
拝見して良かったです。ありがとうございました。

投稿: | 2009/06/16 23:43:39

とってもとっても感動しました!!中村さん、ありがとうございます!!

投稿: | 2009/06/16 23:35:39

今回の放送を拝見して――

「海に、お邪魔する」いいなぁ、この姿勢…!

海に「挑む」というんじゃなくて、「ちょっとお邪魔します」というスタンスは素敵だ、と思った。

海の美しい姿、かわいい、おもしろい色や姿の魚たちばかりではなく、海の直面している厳しい現実も、中村さんは、決して見逃さない。

環境破壊やオニヒトデによる食害で、ボロボロに傷ついた慶良間の珊瑚礁に芽生えて、悪環境の中でひたむきに生きる赤ちゃん珊瑚の姿や、ヘドロまみれの海中で懸命に生きている東京湾の生き物たち、空き缶のワンルームに住めば都、と住み込むハゼ…。

自分達を取り囲む環境の厳粛さと闘いながら生きている生き物達の在り様を、中村さんのカメラの眼は逃さない。

そしてその眼は、自然界、そして、生命というものの、底知れぬ力強さとひたむきさ、美しさを私達の心に刻ませてくれるのだなと思った。

中村さんの姿勢からは、海という壮大な自然と、そこに生きる「地球の同胞」たちに“礼を尽くす”…海という、途轍もなく大きい、「数多の命を生み出してきた揺り篭」に対する、畏れと敬いとが秘められているのだとしみじみ思う。

中村さんから私達が学ぶべきことは、あまりにも多く、そして深い。


p.s.スタジオでの茂木さんと住吉さんが、とても嬉しそうだったのと、1年しか生きないコウイカの「命がけの愛」の瞬間を捕らえ様とされていた中村さんの粘りが素晴らしく印象的であった。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/06/16 22:48:39

すっごく、すご~く楽しみです!!

投稿: | 2009/06/16 8:35:34

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