« 明るい太陽の周囲に | トップページ | 君子、固より窮す。 »

2009/06/01

写真なんかには残ってはいない

木村秋則さんのお話が
走馬燈のようにまだぐるぐると
回っている。

無農薬のリンゴなどに挑戦して
しまったから、周囲からいかに
「迫害」されたか。

どれほど、つらい立場に追い込まれたか。

想像してみると、ありありと感じられる。

それでも、木村さんを支えてくれる
温かい人たちがいた。

人間なんて、信じられない。
それでも、人間を信じることが
できる。

名古屋。

東海テレビの番組にお邪魔し、
東海ラジオの収録をする。

内藤剛志さんはとても素敵な
人だった。

小林秀雄の講演について
エレベーターの中で話した。

上田定行さん、青山紀子
さんの「サンデー・イン・ザ・パーク」。

お二人の掛け合いに、心の
芯が踊り出した。

名古屋の街のまだ行ったことのない場所を
歩く。

観音の近くに、古墳があった。


カメラのメモリーとの
接触がおかしくなって、使えない。

心眼で見る。それで思った。

子どもの頃見た風景の数々。
あの頃、カメラなんて持ち歩いては
しなかった。

仲間たちとメンコをする公園の一角。

メンコがうまく風で返るように、
足を突き出して壁にしたり。

「先祖代々」と名前のついた
古ぼけたメンコにあこがれたり。

ジャングルジムの上にいて、
下からボールを当てっこしたり。

あの頃の風や光や表情は、
この脳髄の中に確かに刻まれて
いるけれども、
写真なんかには残ってはいない。

思い出す。ただそれだけで。

退屈など、あり得ない。
いつまでも、脳の中であれこれと
ぐるぐる回すことができる。

夜。トイレに座って、
井上靖の『孔子』を読んだ。

6月 1, 2009 at 08:28 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 写真なんかには残ってはいない:

» [Video]プロフェッショナル・利他に生きる弁護士 トラックバック The New Think Create
■セイギノミカタッテコンナノダロウナ プロフェッショナル 仕事の流儀 弁護士 宇都宮健児の仕事 人生も仕事もやり直せる [DVD] 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ 発売日: 2006/09/22 メディア: DVD ■DVDを貸してくれた友人S田にセレクトしてもらったひとつ。  ... [続きを読む]

受信: 2009/06/01 9:16:07

» 疾走する精神 トラックバック 須磨寺ものがたり
茂木健一郎さんの「疾走する精神」 「今、ここから始まる精神」を、 読んでみることにした。 [続きを読む]

受信: 2009/06/01 10:47:24

コメント

茂木さん! おはようございます! ひさしぶりに散歩でもゆこうかな
と思ってます!

投稿: | 2009/06/09 15:52:08

ブログ拝見しました、NOKKOをきいたらねます。 おyすみなさい

投稿: | 2009/06/09 2:40:00

〜写真なんかには残っていない〜
 現実の日常生活の中で
 体験する事が
 やはり 肌に心に残る 全てなわけで。。。

投稿: | 2009/06/03 0:20:54

茂木さん、おはようございます!
今朝はすばらしい天気ですね。夏の予感です。
記憶に残っている夏の情感が蘇ります。
今からやって来る季節に、期待がふくらむ、そんな陽射しを朝一で見て、いい気分です♫

何かのきっかけで、もわもわあぁ〰っと立ち上がってくる、その感じ、いいと思いませんか?私は好きです♬♪♩✷

投稿: | 2009/06/02 7:26:48

茂木さん、Hello♪(^-^)私も最近朝、家で携帯をちょぴり水浴びさせちゃったから(笑)(トイレにではではありません。)良く物を落としたりする。ヘ(^_^)それでボタンの所のバックライトが、たまに外灯の忘れた頃にまたパチパチっとなるみたいな感じになって、帰ってくるちょっと前にEmpty(^.^)そんな時は、そうでなくても、心眼だけで色々楽しい事、そうじゃない事を見る♪それは昔から自然に♪仕事の時も必要で大切にしてる事♪当たりハズレはあるけれど、ええ、青リンゴなもので(笑)楽しい♪毎日ほとんどが初めての人達と接してるから、この方はどんなクオリアなんだろう?と探る♪日々色々な事を教えてくれてφ(..)うれしいですところで、祖先代々のメンコ(強そう♪)名前がミソですね♪恐れ入りました、ハハ〜m(__)m
どうぞひっくり返して下さいませ(笑)♪そして今日は友達と、ちょっと遅めのバースデーパーティーざます(笑)オホホホッ♪お礼に、サーティワンアイスクリームでも持って行こうかしらん♪色々な事がそう、走馬とうになるからね♪茂木さんはアイスクリーム?♪それともアイスキャンデー(笑)?♪ハハ〜m(__)m♪それでは茂木さん、また今度です。

投稿: | 2009/06/02 2:41:24

こんばんは。子供の頃の思い出は、3〜4才頃いつも家の回り物や自然物を対象に近所の子供と遊んでいました。遊んでいたのは確かに自分自身の感性として脳にあるのに、回帰した映像は他の第三者の目です。 何故でしょうか? 不思議です。

投稿: | 2009/06/02 1:32:17

いわゆる転勤族として各地を転々とする前半生でしたが、名古屋勤務が一番長く、それでも、全然、でかけたことのないところが多く、栄にばかり行っていたような・・・。

ただ、俳句に集中していた時期があり、そのころは毎月、句会で鶴舞公園にでかけていました。この公園の一角にも小さな古墳があり、眺めたり、ちょっと登ってみたりしていました。そのときの気持ちというのは、子どものころのままだったような・・・。

ふつう、吟行句会の場合、今月はどこそこの山で、来月はどこそこの澤を巡りましょうというふうになりますが、この句会のすごいところは、毎月、都市の中の鶴舞公園!と決まっていたことでした。今、思うと同じ公園を毎月眺めながらも、しっかりと季節の移ろいを感じ取れるか、という修養には一番良かったのかもしれません。季節の移ろいによって植物はもちろんのこと、池の風情なんかも全然、違っていることが発見できました。さて、後半生はいかに・・・。

なお、鶴舞公園は、ツルマイ公園と呼ぶか、ツルマ公園と呼ぶか、地元の人でも見解が分かれていて、当方の中では、場所が特定できるのならどっちでもいいではないか、という機能的かつアバウトな自分と、いやいや、いやしくも言葉を厳格に扱う俳句をやっている以上、もっとこだわらなければいけないのではないか、という文学的かつストイックな自分がおり、結局、会話では「わかりました。ツルマイ公園、集合ですね。」などと言いながら、俳句の中七に使うときには、7音ということで、ちゃかりと、「ツルマ公園」として詠んでいるという卑怯者の藤木なのであった・・・。


投稿: | 2009/06/02 1:24:30

 人間なんて、信じられない。それでも、人間を信じることができる。

言葉とは孕むものである。おそらく、理屈ではないのであろう。

直感とは信じるに値する。誤魔化して馴れ合いになることもできる。

そうわかっているのに尖るのは、人間を…おそらく、ただの甘えであ

る。期待するから揺れる、期待されないものにいたずらにがむしゃらに

なる必要はさらさらない。日々、心が自由になっていけますように。

投稿: | 2009/06/02 1:00:39

こんばんは。

今日、本屋さんで「プロフェッショナルたちの脳活用法」
に出会い、立ち読みしました。
少し読んで「必然の出会い」と感じ
即購入し読ませていただきました。

私は絵を描いていますが、まだ何も掴めていません。
でも、私も木村秋則さんのように貪欲に求めていきたいと思います。

この本との出会いにより、足もとを固め直すことが出来ました。
有難うございます。

何度も読み返し大切にします。

投稿: | 2009/06/02 0:25:20

どれほど、つらい立場に追い込まれて、人が信じられなくなっても、また人を信じる事ができる。

人によって傷つけられた傷は、確かに深く、いつまで経っても、燻っている事もある(><)
それでも、また人を信じられるようになるのは、そんな事をする人(自分を傷つける人)だけではないと思う出来事があるから(^.^)b

そのような出会いの中から、これからの人生を伴にしていく人との出会いもあると思う(*^_^*)
もしかしたら私が気づいていないだけで、そのような出会いがあって、後はきっかけだけかもしれませんし(o^∀^o)

投稿: | 2009/06/01 23:01:03

子供の頃に見た風景は、殆ど覚えていなかったりします。
これも一種の記憶喪失でしょうかねぇ。
生活には支障ないせいか、あまり気になりません。
いつか思い出すのかもしれないし、死ぬまで思い出さないかもしれない。
不快な過去を封印している可能性もあるけれど、懐かしい誰かとの思い出である可能性もあるので、怖くもあり楽しみでもあるのです。

投稿: take | 2009/06/01 21:51:40

茂木様

木村さんが命を賭けて作られた無農薬のリンゴは、以前クオリア日記で拝見致しましたが本当に素晴らしいですね。いろいろと考えさせられます。

投稿: | 2009/06/01 21:45:25

考えて見れば、人間とは、何と矛盾したところを持っているのだろう。

互いに信頼しあい、麗しいコミュニティ、世界を築いたり。

そうかと思えば、互いに裏切り、憎しみ合い、異なる姿、考えを持つ他者をゆえなく苛めたり…。

イジメゆえに地獄を見ることもままある。苛め抜く相手に怒りすら覚えることも少なくない。

それでも“人間を信じること”を、やめてはいけないと、常に思う。

木村さんのことを微かながらも、思い出す時、彼はどんなに迫害されても、己の信念を貫くその一方で、人を信じることをやめなかったに違いない。

信頼と裏切り。内面に矛盾する、大別して2つの要素を秘めた、人間という存在。その人間を信じ抜くことの大切さが、今という時代ほど、身に沁みるように、他の、何者にも換え難いと思ったことは、ない。

エントリーとは多少ずれる話になるが、きょう、和歌山の田辺市の湾に半月前から迷いこんだマッコウクジラが、何時しか湾の外に出て、外海をグルグル回って泳いでいたニュースを聞いて“嗚呼やっと無事に出てくれたな”と安堵した。

外海をグルグル回っていた、ということは、クジラもきっと、自分を心配してくれていた田辺の人々に、感謝の意を表わしていたのだろうと思う。

田辺の人々も、きっとクジラが自分の力で外海に出てくれることを願い、信じつづけたことだろう。

ひょっとしたら、その気持ちがクジラに伝わったのかもしれない。

そう言えば、初めてクジラという存在を知ったのは何時の頃だろう。物凄く小さいころのような気もする。

幼い頃の思い出…近所の地面に突き刺さっていた鉄骨、白い団地、近くの白い大きな工場、小さな郵便局、良く見たTV番組、小学校の頃に見た赤レンガの倉庫の残骸・・・。

頭のなかでそれらがグルグル回っている時、私の場合、懐かしさにふっと涙が出ることがある。

それらの思い出は、きっと生涯、頭の中の宝物であり続けるだろう。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/06/01 21:00:10

茂木先生

心眼でみる…
いい言葉

また関西でも講演会してください
是非うかがいます

投稿: | 2009/06/01 19:10:27

↓追伸
茂木ィ先生、井上靖氏の「孔子」読み出されたのですか?
私も大分前から読んでいるのですが、まだまだ20頁位です(笑)あれ~?
何故かどうしてもグウグウ寝てしまうのです。一山を超えたらグイグイ読めますでせうか~
絶対トイレの茂木ィ先生の方が速いと思います!(笑)
あ、「プロフェッショナル脳活用法」拝読いたしました♪
番組のエッセンスが凝縮されていて、智恵の宝箱だと思います。
これは実生活に凄く役立つ本です!
(・ω・)/
茂木ィ先生は編集能力も卓越してらっしゃるんですね~
長年の読書の賜物だと思います!ではではお邪魔しました
ペコリ。

投稿: | 2009/06/01 18:09:27

茂木ィ先生、こんにちは~
(・ω・)/
私もずっと木村秋則さんのこと考えてました。
そして、直にお話を伺ってズキューンとなったことがあります。
木村さん、無農薬の林檎が全然ならなくて絶望して自殺しようとされましたよね?そのキッカケとなった言葉があることです。
そのキッカケの一言は、思いやりから発した「善意の言葉」だったと思います。
その善意の言葉が、ギリギリの精神状態にいる人に与えてしまう影響といったものに、震撼となりました。
茂木ィ先生、言葉って恐ろしいですねーっ(><;)
「脳の中の文学」でも言及されてましたが、改めて言葉の恐ろしさを考えました。
でも愛のこもった言葉は、時空を超えて相手に伝わると思います。
優れた精神が波動となって永遠にこだましていくような感じです?
写真は撮りすぎるとなんだか目的を忘れてしまうので、旅とかでは極力撮らないようにしています。それよりは目の前のものを心に焼き付けた方が失われませんから♪

投稿: | 2009/06/01 17:53:32

「奇跡のリンゴ」が手元に届くのが楽しみです。
昨日は「疾走する精神」が届いて
森の中の腕組みの視線の先が楽しみです。
木村さんの受けられたという「迫害」
現代にも思想や行為をめぐる迫害は存在していて
それは多くの人にとって無視できない問題
敏感な事柄だからと、すこし俯瞰してみると
立ち籠めていた霧が引いてゆきます。

こどもの頃いちばん燃えたあそびはスモウ
円のない無限大の砂相撲。
あんまり言いたくないんですが
わたしはつよかった。
組みついて、足をかけて
ひねり倒す。
じん帯を痛めているらしい人は
今でもカンタンに倒すことができると思う。
いつか砂の上で勝負しましょうね。
それから毎日のように森や洞窟や
海中の探検。
宝島があるとすれば
それはいきいきと遊んだ心に
しっかり焼きついたものなのでしょうね。

投稿: | 2009/06/01 16:00:11

大須観音のそばに、古墳があるとは今まで知りませんでした。
学生の頃、地下鉄鶴舞線で毎日通学していたのに、もったいないことをしてました。
今度、家族で社会見学に出掛けることにします(笑)
さて、内藤剛志さんと共演されたということは『スタイル+』に出演されてたんでしょうか?
昨日はたまたまお買い物に出掛けてしまい、拝見することが出来ませんでした。とても残念です(泣)
でも『エチカの鏡』はバッチリ観ました(^-^)
久保田カヨ子さんに共感しっぱなしでした。
私も似たような感じで子供を育てた…というか、私の幼少期と重ね合わせて、子育てをするうちに子供の可能性に天井(上限)なんて要らない!と思い始め、私の『自由』のままに子供の能力を探りながら育てた経験があったからです。
3歳でローマ字読みを自然にマスターしてました。車の車名をヒントに、遊びの延長線上でアルファベットを覚えていきました。ローマ字の法則性は自分で勝手に見出したという感じですね。勿論お金を掛けて、特別教えたものではありません。子供用の車のみがテキストでした。
幼稚園時代は、普段のスーパーの買い物から、足し算や引き算を覚えました。
1000円あったら、どれだけ買い物出来るかとか。
それなりに大人が補助をすれば、個人でも幼児教育は可能だと思いながら拝見してました。
しかし、うちの場合、いつの間にやら『世間』というものに揉まれて、今は埋没してます(苦笑)
好きなことばかりに、心を奪われてますね。
昨日の放送を観ながら、現在中学生の子供が
『なんとなく分かる』
と言ってました。
『やる気になる内容だ』
とも。かなり脳が刺激されたようです。
忘れていた感情を取り戻しているように見えました。
とにかく、ヒトの全開のパワーを見ることは気持ちいいことですね。
自分の喜びのために、努力を惜しまない。それこそが学問の源泉のような気がします。
ありがとうございました。

投稿: | 2009/06/01 14:35:21

茂木先生 こんにちは♪
私はカメラを、持っていません。なんとなく買いそびれていて、そのうち買うかもしれないし、いつまでも、無いままかもしれません。どんな時もまず、自分の目でしっかり見よう!と思っています。それで記憶に残った物が、ほんとに自分が必要に思った思い出で、忘れたものや、記憶にはあるけど、呼び起こすことが出来ない思い出は、仕方ないし、きっと必要でなかったのではないかな?と思っています。でも写真はあとで見ると、その時の場面や感情を、呼び起こすことが出来るし、他の人に見てもらって、旅行の思い出を共有出来るのが良いですね。先生の日記も、写真を載せて下さるので、外国を、こちらも旅している気分に、させてもらえますから…。でもまだ、カメラは持っていません。小さい頃の思い出は、頭のカメラに収まっています。いつでも貼替えOKのアルバムです♪

投稿: | 2009/06/01 14:31:11

茂木先生の本を読んで、3人の子供達や少年野球のメンバー、さらに自分の店で働いてくれるアルバイトのスタッフにより良い指導や接し方が出来る様に、日々思い、悩み、努力し、反省しております。
昨日は、名古屋でのお仕事お疲れ様でした。
またのお越しの際には、美味しい焼き鳥を用意してお待ちしております。

投稿: | 2009/06/01 13:06:52

こんにちは。

昨夜の「エチカの鏡」拝見しました。
子育てはこれからなので必死にメモりました。

写真。
・・・そうですね。 撮ることに必死だったり、撮ったことで満足してしまい、その瞬間をゆっくり見ていなかったりしますね。
でもやっぱり海外旅行のときは撮らなきゃ!ってなりますね(笑)

では、また。

投稿: | 2009/06/01 12:54:23

こんにちは、茂木さん。『エチカの鏡』を見ました。 横峯さくらさんの叔父さんが経営する保育園は凄かったですね!?
叔父さんは理論は解らなくても脳科学を自然に利用している様に思いました♪ 一番感じたのは基礎を完璧に身に付けて、日常茶飯事のように繰り返すと飛躍的に能力は向上するということです!!
僕は基礎がないので勉強が捗りません!!(>_<。) それでも、誰も考え付かないアイデアで会社の業績を伸ばしました!
既存のマニュアルや計算式では表せない感覚的な方法を仮設、実行、検証、再実行のサイクルを繰り返すことで正しいことが証明出来ました♪ 最初は裏メニューみたいな邪道な方法扱いされましたが、今や王道になっています☆
後から真似するのは簡単ですが、最初に考え付くのは大変です。
僕は販売の仕事をしていましたが、ある日、売れ残りを大量に出してしまい責任を取り全部自腹で買いました★ そして食料品なので、全部ゴミ箱に捨てました× 廃棄処理も出来ましたが予算が決まっているので金額オーバーだけでなく、大量の廃棄ロスが上司にバレルとこの方法が使えなくなるからです!! 経費コントロールは簡単です!! 品切れさせたら、誰でも出来ます△

投稿: | 2009/06/01 12:32:47

こんにちは。茂木さん。写真に思い出を残すのもいいですが、心に残してて、そして思い出す!というのも良いですね…。キラキラ感があるというか…切なくなりますね…(泣)

私今日お誕生日なんです。。自分が生まれてからの懐かしい記憶の旅に脳を使って行ってきます!

投稿: | 2009/06/01 12:18:24

茂木先生 こんにちわ

木村さんとのお話 良かったでしょうね~
本やあの番組の資料でしか 知らないけれど
周りの人達に反感をかい迫害されたなんて
自然だけじゃなく
本当なら仲間のはずの同業者にも手をやいたとは。

それでも やり遂げたと言う事に 敬服します。
木村さんを支えてくれた温かい人たちも
キット 成功した時 自分の事のように 嬉しかったでしょうね。

>人間なんて、信じられない。
それでも、人間を信じることが
できる。

そうですね。
どんな人にも 愛はキットあると信じたいです。
そして自然と人間も いつの日か必ず共存できると信じたいです。


あらら・・カメラの調子が 良くなかったのですね。
でもね 茂木先生
そのほうが より強く細かく
ご自分の心に残りますよ。
それにカメラを持つと 違う眼になってしまいますから。
・・ただブログには 載せられなくて 残念かもですね。

お渡しする筈だったチョコとカードの行方は・・・内緒です

投稿: | 2009/06/01 12:03:45

おはようございます。 きょうはお陽さまに恵まれるのかなぁ。

昨年の今ごろ、青森ではひょうが降り、ちいさな、ちいさな「りんご」たちが、傷つけられてしまいましたね。 質は良いのに、出荷されないまま、廃棄されざるを得なくなったようです。 そのなかには、大変な苦労をかけて、無農薬、またなるべく農薬を使わないで、手をかけた「りんご」たちが、たくさんあります。 消費者の立場として、なんとか救えないかぁと思いました。 そんなとき、パルシステムで、ジュースとしての販売が始まりました。 嬉しかったです。 

携帯電話にカメラが付いてから、よい景色や美味しそうなものに出会ったら、ついパチリ、パチリとするのですが、心の眼で見なくなったせいか、頭には、その場、その場のシーンが記録されなくなったように思います。 カメラで撮らなかったシーンのほうが、断然、記憶されていて...。
そう! 茂木さんのおっしゃるとおり「心眼」で、まず、ひと呼吸おくような気持ちで、「心眼」で観たいと思います。 眼に見えないものにも、そんな気持ちで向き合いたいなぁ。

投稿: | 2009/06/01 11:19:30

茂木さん、おはようございます。
「思い出す。ただそれだけで。退屈など、あり得ない」
シチュエーションは違うけれども、きのう私も同じことを感じていました。

投稿: | 2009/06/01 10:58:47

茂木健一郎様

木村さんの存在を伝えてくださり
ありがとうございます。著書も合わせて
木村さんの生き方を深くわかるよう、
自分の日々のなかでできることで
頑張っていきたいと思います。

写真などなくても、いつの出来事も
いつ出逢った人とも心象としてうかんで
きますね。退屈などあり得ないですね。
この与えていただいた素晴らしい能力を
生かさないのはつまらないです。
いつも前へを教えてくださり
有難うございます。

ああ、日記で、茂木さんのお近くの皆様が
茂木さんへの桑原武夫学芸賞のお祝いを
されることができるのがとっても・・・・・
もっと広く、茂木さんを応援したい方々で
お祝いできる機会があったら、
よろしいのにと思ってしまいます。

投稿: Yoshiko.T | 2009/06/01 10:32:19

 前話していた、面白い奴なら誰でもこれる寺子屋?みたいなヤツの話ですが、もういっそ、塾と言わず、アパートの管理人になるとか言うのはどうでしょう?

 所謂、科学者版トキワ荘です。

 そこでは、目が覚めてから、眠りにつくまで、ひたすら、夢や野望を語ったり、基礎学問を教えあったり、納得するまで議論したり、論文を書いたり、科学書の貸し借りをしたり、素朴な疑問をぶつけ合ったり、裏話聞いたり、講演対談講義したり…
 …そして、偶に遊んだり…(笑)

 そんな所が出来れば、中卒でフリーターのノーベル賞受賞者なんかもきっと出てくる!!!!それって凄い事じゃないですか!?!?!?

 うん、これ面白いですよ!!!!!!!

投稿: 岡島 義治 | 2009/06/01 10:15:39

茂木先生
      おはようございます。
      毎日『クオリア日記』を拝読させて頂きたいと
      思いながら・・・。
    
      先生、すごくお忙しいのに「すごーいですね」
      毎日お書きになっていらっしゃいます?
      何処から多大なエネルギーが顕われるのでしょう!

      『心眼』何んと嬉しい事でしょう・・・
          今日もありがとうございます。

投稿: | 2009/06/01 9:45:03

記憶に残る心の中の写真には、匂いも音も触感も温度もすべてがあります。
シャッターを押すことで人は安心してしまう。
観たような気になってしまう。
観るって体全体の作業ですね。
必死で観たから覚えているのではなく、その瞬間が必死だったから覚えている。
子供の頃の心の写真が鮮明で多いのは、必死な時間がたくさんあったからですよ、きっと。

投稿: | 2009/06/01 9:24:31

コメントを書く