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2009/06/28

Basic income

Basic income

The Qualia Journal
28th June 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

6月 28, 2009 at 06:05 午前 |

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コメント

こんにちは。
ベーシック・インカムについては、
「それが実施されると、人は怠惰になってしまうのではないか?」
という疑問が湧いて来ると思います。
そこで、「宝くじの場合はどうなのだろう?」 と思い、
今、色々と調べています。
(海外の研究では、実際に宝くじと所得保障についての論文もあるみたいです。)

残念ながら、日本には 「もし高額宝くじに当選したら?」 というような仮定のアンケートは幾つかあったのですが、実際に当選した方達への調査などはありませんでした。
そんな中、最近、イギリスで調査された資料を見つけました。
こちらのページになります。 (PDFファイルです。)

http://www.camelotgroup.co.uk/2000MillionairesMORISurvey.pdf

ただ、英語があまり分からないため、ネットの自動翻訳を使って読んでいるのですが、
こんな感じになってしまいます。

"Work, work, work" の項目

As they trudge into work each day, many people imagine winning the lottery and giving up the daily grind – but in fact, once this dream has come true not all winners choose to jack in their jobs.
Of those working before their win, a third (34%) choose to carry on working with around half (53%) of those even remaining full time.
Of the two thirds who do give up, half (49%) admit they miss work – proving that a life of wealth and luxury clearly is not everything.
Many choose to go back to work but for themselves as Lottery entrepreneurs – 35% have started, helped to start or invested in a business.
Across the UK, National Lottery winners are the moguls behind property and building firms, sandwich bars and taxi companies. There is even a lottery-style Roman Abramovich – a jackpot winner who bought a football club.

 仕事、仕事、仕事

彼らが毎日仕事に重い足取りで歩いて、多くの人々は宝くじに勝って、毎日のきしり音をあきらめることを想像します – しかし、実際、一旦この夢が実現するならば、すべての勝者が彼らの仕事をほうりだすほうを選ぶというわけではありません。
彼らの勝利の前に働いている人々のうち、3分の1(34%)はフルタイムのままになっているそれらの半分(53%)のあたりのでさえ働き続けるほうを選びます。
やめる3分の2のうち、半分(49%)は彼らが仕事を逃すと認めます – 富と贅沢の生命が明らかにすべてでないということを証明すること。
多くは、Lottery企業家として彼ら自身を除けば仕事に戻るほうを選びます – 35%は始まったか、始まるのを助けたか、ビジネスに投資しました。
英国の全域で、全国Lottery勝者は、資産と建築会社、サンドイッチバーとタクシー会社の後の大物です。宝くじスタイルのローマのAbramovichさえ、あります – フットボールクラブを買ったジャックポット勝者。

。。。。
機械による翻訳なので、仕方ないのかも知れませんが・・・
正確には、どのような文章になっているのでしょうか?
是非、教えてください!!

投稿: kyunkyun | 2009/12/16 22:23:07

ベーシックインカムがもしあったら?
まずご自身の病気やこどもの世話や親御さんの介護といった諸事情で働けない方は堂々といただいてよいと思います。
次に健康で働けるはずの人でもベーシックインカム貰えちゃったら、どうでしょう?
私だったら、ベーシックインカムで生活して、あとは今の日本ではお金にならない(生活が難しい)ことをボランティアでやりますねぇ~
例えば、カウンセリングとか。 目の悪い人に朗読するとか。
病院のこども達とひたすら遊ぶとか。
捨てられて殺される動物の里親探すとか。
hospiceでボランティアするとか。
茂木さんのおっしゃったことは、普通だったら「誰も働かなくなっちゃうよ~ん」なことですが、コペルニクス的?発想の転換があるかと存じます

投稿: 眠り猫2 | 2009/06/29 23:02:46

茂木先生、シャツ姿もお似合いですね。

C.H.ダグラスの社会信用論は3つの柱として、
「公共通貨」「国民配当」「正当価格」という明確な経済理論と、
公的保険を用いて自由主義を確立するという目的がある、
それは「公助による救貧」と「共助による防貧」のミックス、と解釈しました。

国立社会問題・人口問題研究所の推計によると、
2055年には、2.5人に1人が65歳以上に、この
アクティブシニア(アメリカの慣習によると、50歳以上)
が今後の市場の中核になると仮定して、友人の話を思い出した
のですが、「周りの満足ではなく、個人の満足
を満たす福祉サービスにはあまり出会えない」との声が多かった。
個人の満足と社会サービスが一致していると限らない。
QOLのキーは、「内的満足にいかに気づけるか」と考えます。
一方で、物やサービスは過剰だと思います。
公共事業は一時的な有効需要を生みますが、よく考えると、
負債して生産し、負債で負債を買っているのではないでしょうか?
過剰生産・消費は環境を持続不可能な結果にしただけでなく、
心を傷つけているのではないか?と考えます。

人口推計によって明らかになったことの一つは、ますます福祉サービスの需要と供給が増える、ということですが、民間営利部門のイノベーションを期待する、高齢者への支払いを減らす、あるいは現役の負担増を強いる、そのようなこれからの政策も、果たしてどれだけの人が適応できるのでしょうか?

センの言う、「潜在能力(人が善い生活や善い人生を生きるために、どのような状態にありたいのか、そしてどのような行動をとりたいのかを結びつけることから生じる機能の集合)」から遠ざかる気がしてなりません。まず平等な権利としてマネーを持ち、ひとりひとりがwell-beingを追求してゆける生き方がいいな、と思います。

このところ、生きることの意味を考えていました。
自分がやがてこの世から消えるものだとしても、世界は続いてゆく。
そこに、名もなくても美しい世界があって欲しい。世界は相対的だと思うので、そうでないと自分の未来さえ描けないというか、今のままでは、志向の着場を見出せないからです。

長くなり申し訳ありません。途中から何が言いたいのかわからなくなってきました。わたしは大局を考えて精神を疾走させるとともに、潜在意識にも目を向ける必要がありますね。


投稿: wakako murata | 2009/06/29 10:41:29

皆、生きる権利と、幸福を追求し、
人生の小さなことがらたちを楽しむ権利を
持っています。
もちろん、いよいよとなったとき、
そして運命のなすがままになったとき、
私達は生きることが出来ないかもしれない。
この問題は、人類とともにあり、
社会それ自体が状態が良くて繁栄している時、
救済のネットワークは時折あまりにも
しっかりしていない、言い換えれば怠慢なものだ。

ゆえに私は、基本的な収入を取り入れることに
賛成です。
働かない時に収入を与えられることは、
それは直感に反するもしくは、道徳的に疑わしいと
人々は言うかもしれません。
ある人は、それを取り入れることは労働倫理を
ひどく徐々に害するかもしれないと
主張するかもしれません。
私は、量子の場の理論内の
正常化し直すことと概念的に同じような、
法人組織の経済的なシステムに、
基本的収入を取り入れることは
出来るとかなり考えています。


かなり難しかったです。
生きていくために基本的に大切な原資として、
基本的に必要な収入を維持すること
は必要なことですね。
そのためにも今日も頑張って働こうと
思います。

今日も辞書に古英語や中英語から派生した意味を
発見したり、英語独特の例えからくる表現を
発見したり、発見があり、勉強になりました。
ありがとうございました。

when the chips are downや、
mercy など。

投稿: 発展途上人 | 2009/06/29 3:55:38

Maybe, I can understand pretty.
I looked up some word in the dictionary.
But It was not found out a few word.

We are working to company.
There is get to pay.
Because we are living.
It's first point.
Second point, what are us able to learn there.
I wish so.

投稿: ぱろっと | 2009/06/29 1:10:37

>Of course, when the chips are down, and we are at the mercy of destiny, we may be not able to live.
このようにあえて明言できるのは、偶有性について常に深く考察されている茂木先生だからこそだと感じました。(もしこのような視点が欠如しているならば、The problem with humanity is・・・のご指摘にあるように、政策は表面的なものにとどまってしまうのだろうと思います。)

私は、経済のことにも疎いし、繰り込み理論?場の量子論?e.t.c・・・素粒子物理学の難解なキーワードによっても混乱状態(笑)に陥ってしまいましたが(おまけに英文読むのですらやっとです)、学ぶべきところ満載だと感じさせられました。
わずか十数行の文の中に散りばめられた様々な要素、行き届いた視点。
人間に対する思いやり、愛、真摯に向き合う態度が伝わってきます。

誰もが、自分が幸福でありたいと願う。でも、自分だけが幸せであればそれでいいのか・・・。経済のことについて考える以前に立ち返るべき大切なこと。そのような核心に気づかせていただいたような気がします。
ありがとうございます。


6月ももう終わってしまいますね。初夏の季節がもっと長ければなあって思います。
今日は、親戚からもらった梅で梅酒づくりをしました。
このところ、暑い日が続きますが、どうかお体ご自愛ください。

投稿: 須戸 和美 | 2009/06/28 23:45:51

茂木健一郎さま

江ノ島の裏磯にてお魚釣りの帰り道、町田市の忠生にあります文教堂さんに寄り購入致しました
ドン・ファン
途中からですのが新鮮なCD 本文中にカラヤンさんの戦後まもないウイーン・フィルのコンサートは一回のみ、後は禁止

でも録音は了承でしたこと、ウイーン・フィルとの録音は問題ないと、コンサートはダメでも

当時のカラヤンさん
キャリアは拡大していたが、いわゆる、土台のしっかりしていないバルコニーのようなものでと
そのような苦境でも前向きでしたカラヤンさんのこと、ふと

ジェット機の操縦で
教官の方から、事前に言われて役立つ忠告は邪魔をするな、カラヤンさんのドキュメント、私も少し、ぼんやりした記憶ですが

事前に準備をしっかりすることの大切さ、カラヤンさんは操縦室で教官から言われたことで、そして、どうすれぱ良いか熟知している人の邪魔をしてはいけないとカラヤンさんのドキュメント

あのドキュメントで印象的なのは

ワーグナーのオペラの前奏曲、タンホイザーでしたか?消防車のサイレントをワーグナーも聴きながら、そばには泣いている方の横でワーグナーは、裾にサイレンからタンホイザーの旋律をとカラヤンさんドキュメントで申されもされていたかと
素晴らしい書籍
明日も触れたいです
本日のお魚釣り

半井小絵さん凄いです
金曜日の時点で曇り空と本日の気象をズバリ的中
梅雨の時期
曇り空であれば雨も降るのも。レインコート
いつもレインコートを釣り場に持参ですが今日は持っていかず
それは、私の判断としてでしたので雨でも良い!です。

サバの子供がよく釣れて、そして
メバルも釣り楽しいお魚釣りでした

ちなみに観光客の方々が多く

毎回ですがウキフカセ釣りでの、こぼれた、まき餌をを水くみバケツで洗い流しお魚釣り撤収でした。
楽しいお魚釣りでした。

投稿: TOKYO / HIDEKI | 2009/06/28 23:05:13

茂木先生 こんにちわ

>Everybody has a right to live, pursue happiness, and enjoy the small things in life.

I agree, too
It is a fact that there are many people in living in the past, in fact, there are "net refugees" (ネット難民?)and "Hakennkiri" in Japan of now, and to pursue happiness as hard as possible

When the introduction of the basic income could be wrong, was wrong; think in the way that is used, and is done one.
I think that it is a difficult problem

投稿: Lily | 2009/06/28 20:05:32

I'm attracted to the fact
that the social problem can be refered
to the quantum theory.

I once joined the study of
" General worker dispatch in the Netherlands ".
The history that the safety net
has been improved is very exciting.
The government and companies and labor unions
have crossed swords each other.
A basic income seems to be considered
as an investment in one's desirable job.
I was particularly impressed with
the technical training by companies.
In Japan, I feel the income is literally basic,
not included advancement.

I think it is meaningful
to talk about a basic income.
Thank you for the chance.

投稿: 島唄子 | 2009/06/28 13:02:02

茂木健一郎様
茂木さんの日記を読ませていただいていて
これにはどのような考えや思いをお持ちなの
だろうかと思っていたことがありました。
いろいろなことをクリアに理解させてくださいました。
いかに生きるかにもつながっていくと
思います。
さすが!茂木健一郎様。

投稿: Yoshiko.T | 2009/06/28 12:36:47

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