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2009/04/06

生きた体系性

 インターネット上に欠けているものは、
「有機的体系性」である。

 検索エンジンでキーワードを
入れると、ばらばらの情報に到達する。

 それは、多くのセレンディピティや
洞察をもたらすものではあるが、
ある出来事について、まとまった
体系性を示しうるものではない。

 そして、体系性とは、突きつめれば、
ひとりの生きている人間によってしか
担保され得ないのだということに
思い至る。

 明示される知識だけではない。
 暗黙知を含め、その人の生きてきた
履歴の中で、耕されてきた容易には
眼に見えない有機体こそが、この世に
おいて価値のある「体系性」なのだ。

 たとえば、塩谷賢からもらった
メール。

__________
From: "Ken Shiotani"
To: "Ken Mogi"
Subject: 指輪について
Date: Sun, 5 Apr 2009

to Mogi

金曜日の指輪第1夜どうだった?
序夜を見ていたとき、
劇場は、見る場なのか、参加する場なのか、巻き込まれ解体される場なのか、
そのような問題に対して人間類型の創造ということがどういうことなのか、
オペラ=「綜合」芸術とはどのような効果をもたらすのか
などといったことが気になっていた。

9日に見に行く。そのあたりでゆっくり飲みながら話したいなあ。

Ken
__________________

ここには、塩谷賢という人間の、
まぎれもない「生きた体系性」
が現れている。

最初の「to Mogi」から、
「見る場なのか、参加する場なのか、巻き込まれ解体される場なのか、」
あたりまで、紛れもなく塩谷からでなければ
生まれ得ない言葉の配列。

18歳の春から慣れ親しんだ、
塩谷という男の精神運動の感触のような
もの。おおそうだ、塩谷という生きた体系性
の中では、このような思想が育まれて
いるのだ。

メール中にある「指輪第一夜」とは、
つまりは『ワルキューレ』 
のこと。

ワルキューレの素晴らしい芸術に接し、
ついでに塩谷賢を
見たい人は、9日に新国立劇場に
行ったらいかがでしょう。


塩谷賢氏

人とじっくり時間をかけて向き合うことの
歓びは、つまりは生きた体系性と響き合う
ことの中にある。

『プロフェッショナル 仕事の流儀』
の収録。
血管外科医の大木隆生さん。

壮絶なまでのお仕事ぶり。
そして、高い志。

純粋なるものが、一番遠くまでいく。

自らビデオカメラを持ち
宮崎駿さんに長期密着取材して、
希代のクリエーターの創造の秘密に迫ったる
「NHKのマイケル・ムーア」
荒川格ディレクターが、
また名作を創り上げた。


荒川格氏

細田美和子デスクいわく
「私は、VTRを見ていて号泣しました。
涙がとめどもなく流れて止まりませんでした。」


細田美和子氏

放送は2009年4月14日。

『プロフェッショナル 仕事の流儀』
は、ゲストの「生きた体系性」に迫る。

***

「ワルキューレ」について、
新国立劇場の梅田潤一さんからいただいた
情報です。

 昨日はご来場いただきありがとうございました。今回の「ワルキューレ」は、私ども職員も大感激の出来栄えで、スタッフ、キャストの皆様にただただ深謝であります。
 また、茂木先生におかれましては、公演プログラムの山崎太郎先生との対談におきまして、ご多忙の中お時間を割いていただき本当にありがとうございました。この対談も大評判で、早くも後半2作品での対談を待望する声が寄せられております。
 このブログで、京都大学生の方が来場されていたことを知り、またまた感謝感激であります。
 ただ、オペラはやはり多くの学生の皆様には高額です。新国立劇場では色々な学生優待制度を用意しておりますが、最近お薦めしておりますのが「アカデミック・プラン」です。25歳以下の方を対象にした登録制の優待制度で、公演2週間程度前にS席に残券がある場合、登録者にメールでお知らせし、希望者は5,000円で購入できるというものです。「ワルキューレ」は4月9日(木)17:00と15日(水)14:00が対象日で、現在受付中です。このような凄いプロダクションのS席を5,000円(定価26,250円)で鑑賞できるのは25歳以下の若者だけの特権なので、多くの若者に利用していただきたいと思っております。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/10000439.html 


 茂木先生にこの公演をご推薦いただけましたので、宣伝めいて心苦しくはございますが、よりお安くご覧いただける方法をご案内させていただきました。
 ご免下さいませ。 
新国立劇場営業部 梅田潤一

4月 6, 2009 at 08:40 午前 |

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最近気になって読んでいるクオリア日記ですが。 こんな記事がありました。 http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/10000439.html 25歳以下の若者は、登録しておけばオペラが5000円で観覧できる。 …! 安いっ! なんて太っ腹っ! 私ももっと若ければ…っ! ということで、ご興味のある若者は、早速調べてみてね♪ オペラが5000円って、夢のような話だよー。 ありえねー。 若いって素晴らしいー。... [続きを読む]

受信: 2009/04/07 9:15:59

コメント

 パソコン初心者。                        「40の手習い」。上手く送信できていないとでたので、そうなのかしら、と思っていましたら、二度も同じ内容を送っておりました。大変、失礼いたしました。
 「ア、ハ」体験以上に驚きました。
                   草々   岩崎ゆう

投稿: 岩崎ゆう | 2009/04/08 11:52:32

いつも・いつも、茂木先生のお話しには、なるほど・なるほどって、感激するばかりです。(ありがとうございます!!)

投稿: ふぉれすと | 2009/04/07 8:30:15

はらはらとサクラの舞う季節。
 
 4月1日にはじめて、このブログに参加した、岩崎ゆうです。1日はエイプリルフールと知り、一人苦笑いたしました。
 「その人の生きてきた履歴の中で、たがやされてきた容易には眼に見えない有機体こそが・・・」の一文、心に響きました。
 私(48歳)は、先にもかいたように、二人の息子を産み、育てた経験をもとに「祈り 思春期という季節」(文芸社)という子育てのエッセイをあらわしました。
 エッセイに関し、手書きの内容の深い手紙を多く、いただきました。言葉が人の心に届く、うれしい奇跡を味わいました。その一方で「一主婦、一人のお母さん」という、プロフィールに心細さも感じておりました。けれど、生身の体、有機体としての「体系」という茂木さんの言葉は、心に響き、そして勇気づけられました。
 そういえば、白洲正子さんが、「女は40歳をすぎないと、思想を持てない」と言われたということを書いておられます。
 長くなり、すみません。美しい春をお楽しみください。
                    草々    岩崎ゆう

投稿: 岩崎ゆう | 2009/04/07 8:26:31

本は生きた体系の中に含まれるのでしょう?人の日常にあしたが続くように・・。本のめくるページにあしたが重なるように・・。本は身体的私にとって・・。インターネットのような断片の思考からのつながりは大人には今の社会において無駄を省く活用すべき物ではあるけれど、子ども達にとってはどうなのかな?平和教育とかをインターネットで探して発表したりする時間より、「誰かの話しを聞く。一冊の文学を読む」子どもの中で、体温の伴う質感として 同じ時間を選択したいな。今子ども達に必要なことは知識でなくて認識?

投稿: 井上良子 | 2009/04/07 2:44:41

茂木健一郎さま

今晩も恰好良い半井小絵さんの気象解説を拝見しました。

ゴールデンウイークまでスキー、北海道はキロロスキー場さん出来るのかな?融雪どうでしよ?
半井小絵さんの見立てでは北海道、晴天が続きそうです。

セレンディピティー

私は感じています偶然の幸運であるセレンディピティー

しかし注釈が必要

偶然の幸運でありながら
必然的な幸運のセレンデピティー

茂木健一郎さまのNHKテレビさまのプロフェッショナル仕事の流儀さまで
国土交通省さまの職員さんである航空管制官の皆様を題材にされ放送、予告を知った時

偶然の幸運、セレンデピティーを感じまして

北海道スキーの2月は、いつのタイミングに参ろうか思案してましたが
羽田空港管制官の皆様の番組を拝見した次の日から北海道はキロロスキー場さんに参ろうと決めました
番組公式ブログにおかれまして出発しました日にTOKYO/HIDEKI
私の文章を羽田空港管制官の皆様につきまして番組を拝見させて頂きましたこと掲示に感謝とともに
その北海道スキーの期間にNHKテレビさまの茂木健一郎さまの番組スタッフの方さまより自宅に公開収録について外れましたこと電話を母から帰京後に

これは私なりに素直に書きますが
必然的な幸運 セレンデピティーを私は、北海道から戻った後に母から抽選に外れました、ご丁寧な電話をNHKさまから頂戴するのではと私は、
感じまして羽田空港管制官の皆様についての放送、次の日に北海道に
実際
番組公式ブログにおいて掲示して頂けた文章

赤いマークの飛行機で北海道に
ギリギリの表現でしたが掲示して頂け感謝とともに北海道にいました私に観覧抽選に外れました電話、東京の自宅にNHKさまから頂戴してました事実を母から帰京後に聞きました瞬間、必然的な幸運のセレンデピティーを、ほのかに感じました。
セレンデピティーは、ほのかに感じること、こそが人間的本質と確信します。

そして、その後こそが
まさに

偶然の幸運

放送日を間違えてしまい
公開収録でした、その放送

番組公式ブログにおきまして、そのことを

あれは本当に、うっかり放送日を間違えてでしたが
純粋な
瞬間的セレンデピティーと今、実感させて頂いてます。

茂木健一郎さま

偶然の幸運

セレンデピティー
それに寄り添い必然的なセレンデピティーがある、そして
その後
純粋な瞬間的セレンデピティーがある

純粋な瞬間的セレンデピティーは、感じ取れませんでした逆に

なんで放送日を間違えたの自分、と当初は。

純粋な瞬間的セレンデピティーの確信です。

投稿: TOKYO/HIDEKI | 2009/04/07 0:03:18

「有機的体系性」の欠如は、メールにも言えますね。
送信者の中には、もちろん「有機的体系性」があるのですが、メールの文面にはそれが現れてこないのです。
手紙なら、もう少しは違います。
簡便すぎるからなのでしょうか?
手短にしないといけないという暗黙のルールのせいでしょうか?
メールを何回交わしても、そこでは深まっていくものが本当にわずかです。
電話なら、もう少しは違います。
相手の迷惑になりにくく、手軽ですけれど、
私は好きになれません。

即時性と、文章、というのが、本当はつながり合わないものなのでしょうか?どこか、不自然な気がするのです。

投稿: kawamura sao | 2009/04/06 23:53:57

おはようございます!(^^)!

ワルキューレ、仕事有休をとって見に行こうと思います!

楽しみです(*^^)v

では、今日も素敵な春日和であります様に…❀❀❀✼

投稿: 夏輝 | 2009/04/06 23:41:02

茂木健一郎様
日記を拝読させて戴き心がなんとも言えない充足感で。塩谷氏との飲みながらのお話、どんな内容になるのでしょうか?クオリア日記の読者に、特別参加者募集、などがあったなら~ OR例えば、朝カル等で対談をして戴きたい希望致します~!不可能でしょうか?とふと。

生きた体系性については、そして人はどこまで分かり合えるのでしょうか。何も真実は分からないまま死んで逝くのでしょうか。でもしかし希望を持って前進ですよね。

投稿: life | 2009/04/06 23:32:49

薄桃色の花びらが、折りからのやわらかな春の風に優しく吹かれ、ひらりふわりと、地上に舞い降りるようになってきた。爛漫の桜も、今週限りです。何と儚くもおぼろに美しい、命の営みでしょうか。

さて私も、インターネットと付き合い始めて、はや9年。最初は様々な情報にあたれて、面白くてしょうがない、というだけの感想だったが、やっているうちにそれなりの欠点も幾つか見えて来た。

言われるように、インターネットに溢れかえる言葉は、言ってみればバラバラで、情報としては確かに有用かもしれないが、個人の中にぎゅっと凝縮された沢山のもろもろをすべて乗せることは出来ない。やはり個人同士が盛っている全てを響き合わせるには、生身同士で向き合うのが本当はいちばんいいのだと、つくづく思う。

生身の人間から発した思いや言葉のほうが、ネットから発せられる情報よりも、こちらの心にヒットし、何かを深く残してくれる。ネットと長く付き合っていくうちに、その掛け替えのなさが、今は身に沁みこむように感じられるようになった…。

人と人とが、間に何もなく…出来得るならネットやケータイをあいだに挟まずに…直に向き合うことは、紛れもなくお互いの生命の響きあい(叩き合いでもある)を意味しているが、その生命の中にお互いが今まで生きてきた年月や、数多の体験してきたこと、抱いてきた哲理や思念や、両者の徳性などが寄り集まった、茂木さんが言われる所の「生きた体系性」の生き生きとした共鳴を味わえること(それは必ずしも喜びになるとは限らないが)そのものなのではないか。

ネットがいくら進歩しようと、ケータイの機能がどれほど先進的になろうとも、我々はそれに依存し過ぎていてはいけないだろう。

ウェブの利便性に負けて、血の通った生身のコミュニケーションが喪われる世界を思うと、何か薄ら寒さを感じてしまう。

人間同士が直に向き合って、互いに生命に刻まれた体系性なるものを共鳴させあう付き合いは、幾ら時代が移り変わろうとも、決してなくしてはならないものなのだ。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/04/06 21:21:15

『人とじっくり時間をかけて向き合うことの歓びは、つまりは生きた体系性と響き合うことの中にある』

本、映画、音楽など、
いったん気に入ると
集中的に同じ作家のものを
読みたくなる、観たくなる、聴きたくなるのは
そういうわけだったんですね!
『精神運動の感触のようなもの』に浸る歓び
さざなみのように洗われて
気がつくと
分身みたいに振舞っていることがあります。

投稿: 島唄子 | 2009/04/06 20:20:52

本日の日記で…ネット世界は、「らしさ」がないということかなぁって考えました(^ ^)
その「らしさ」を突き詰めていくと、生活感だったり、考え方、ある意味何か一つキーワードを言えば、その人を特定できる何か。

今まで生きてきた経験は、何も無駄なものはない。それら全てを包んで、今の私たちがいるのだから。と、言われて…愛されているという気がしてしまいますヽ(´▽`)/

そして今、私は、恥ずかしくて、照れてしまったり、うまくお話できないかもしれなくても、Face to Faceが良いなぁと思っています(о^∇^о)

ん〜(^^ゞそれにしても、私の文章も…分かる人が見たら誰だか分かるのかな?(*/ω\*)

投稿: 奏。 | 2009/04/06 20:09:16

茂木健一郎様

茂木さんにこうして言葉を羅列することを恥ずかしく
震えてしまいます。が、まだこうして書かせていただいて
しまうのは、茂木さんが、茂木さんのお人との向き合いかた
魅力があること、大きいのかもしれません。
茂木さんはじめ、お近い人は、皆様、美を外から
眺めている人ではなく、そのなかに生きようとしていらっしゃる
方々だということが強く感じられます。
生きていることは素晴らしいと感じさせてくださいます。
ほんのほんのほんのすこしでもそわせていただければと、
書かせていただくことお許しくださいませ。

投稿: Yoshiko.T | 2009/04/06 16:32:13

茂木さんがよく使う「担保する」と言う言葉、これは一体どういう意味なんでしょうか?「確保する」とか「保証する」といった言葉で言い換えは可能なのでしょうか?

投稿: 白谷尚樹 | 2009/04/06 14:23:32

はらはらと、桜の舞う季節。
 4月1日にはじめてこちらに、参加した、岩崎ゆうです。1日のブログがエイプリルフールとして、書かれたものと知り、一人苦笑しました。
                                 ところで、「その人の生きてきた履歴の中で、耕されてきた容易には眼に見えない有機体こそが・・・」の一文、心に響きました。
 私(48さい)は二人の息子を産み、育てた経験をもとに、「祈り 思春期という季節」(文芸社)という、子育てエッセイを出します。
すでに読んでくださった方から、手書きの、内容の深いお手紙を多くいただいています。
 けれど、心のどこかで、「一主婦、一人のお母さん」という私の現実に、心細くなったりしておりました。けれど生身のからだ、「有機体」という視点でみると、少し、勇気が湧いてまいります。
 白洲正子さんが、あるエッセイに「女は40歳をすぎてから、思想を持てるようになる」というようなことを言われたと書いておられるのを思い出しました。
 長くなり、すみません。それでは、美しい春をお楽しみくださいませ。
                     草々   岩崎ゆう

投稿: 岩崎ゆう | 2009/04/06 11:56:55

ネットの世界は、書籍とは違い、内容の検閲・校正が自己責任となりますね。
なんの気なしに綴った言葉や、うっかり勘違いした言葉を取り戻すことがなかなか容易なことでないというか…。
ネットの中は、基本的に人間性を踏まえた上の『お約束』の世界ではないと、ネットに触れれば触れるほどに、そんな原点を痛感せざるを得ません。
文書を幾度と読み続けて、なんとなく人間味に触れられる程度のもので。
人間の中身を確認するためには、やはり生身(有機体)が一番だと思います。
多少の誤謬も、アタマの中でそのヒトの人間性を重ね合わせてみたら、言葉(情報)の誤差を修正し直すことも容易になるのと同様で。
人間対人間の関わりって大切ですよね。
今までの自分の頑張りを知っていてくれることがなんと有り難いことか。
過去の自己の『軌跡』が現在の凹んだ自分の心を助けてくれたりすることもあります。だからこそ、他人に対して、真摯に生きるという原点に戻ることが大切なんだと思います。
誰だって『大丈夫』と言われたい。それ故に自分自身が『大丈夫!』と言葉を掛けられる自分にならないといけないと思います。
日々、勉強ですね。
ありがとうございました。

投稿: ゆみっち | 2009/04/06 10:41:56

            自在
              不自在

              極み目指せば  平等
     
      思えば 遠くへ 来たものだ!  清明も過ぎ

        

投稿: 一光  | 2009/04/06 9:03:55

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