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2009/03/17

化粧する脳

集英社新書 化粧する脳
茂木健一郎著 恩蔵絢子論文寄稿

カネボウ化粧品の基盤技術研究所・
感性工学研究グループとの共同研究を紹介
しています。
恩蔵絢子さんが解説を寄稿しています。

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3月 17, 2009 at 06:36 午前 |

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コメント

はじめまして.
化粧する脳というタイトルを今日書店で見て惹かれました.
というのは,少し前から気になっていることとして
人間は鏡を見るけれど犬や他の生物はどう自分を認識しているのか,
ということがあったからです.

犬が水面に映った自分の姿を他の犬だと勘違いする話から,
他の生物は自分を客観的に把握する,という考え方をもっていないのではないか,と感じ,
ならば生物が自分を把握する方法としては他者からの反応・他者との競合・それらの結果として
おこる生殖や生存の成功率からの判断になるのかなぁ
というのが気になっていました.

一方,人間はというか私は,見た目を気にして,更に化粧などはやりっぱなしではなく
鏡で確認という客観視化を必ず盛り込もうとします.
これはなぜなのでしょうか.

生存競争の初期条件などに与える影響が大きいのでしょうか?
他者の反応などから自分の状態(他人から見た自分)を把握する力が
人間は他の生物に比べ低下していて,だからなのではないか,なども考えました.
単なる,思考の発展の結果もたらされた,把握方法の拡張なのかもしれないのですが...

というわけで気になったので,内容に似た部分があるかはわからないのですが,
読んでみようと思います.

投稿: | 2009/03/24 2:24:13

「化粧」をテーマに選ばれるのは、着眼点が面白いです。私はお化粧が苦手です┐(´ー`)┌まゆげも金太郎のごとく太いので、親友にいじらせて~\(^_^)/と追いかけられたことあります(笑)ヤダーってまゆげ隠して逃げたけど(笑)※注①私はおねえではありません。
しかしながら、化粧って仮面をつけるのに似てますよね。ほぼ武装に近いかなぁ?ネィティブアメリカンの方達も、戦闘の前にお化粧してませんでしたっけ?野生の美学だと思います。
男性のお化粧シーンで印象的だったのは、ビスコンティの「ベニスに死す」の中でアッシェンバッハがお化粧してもらうシーンでしょうか?妙~な迫力がありました。
あ、昔の女の人がまゆげ抜いた青眉でしたっけ?上村松園の絵で見て、瑞々しく、ほんとに美しかったです。
昔の女の人は髪の結い方やお歯黒とかまゆげで、既婚かどうか見分けてたんでしょうね。やはり化粧は社会的な意味がありそうです。自分で自分の本性を隠して時代に即した美(仮面)を盾にその時代と戦うのかな…どうなんでしょう???
ご著書拝読いたします

投稿: | 2009/03/22 0:32:33

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