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2009/03/01

オペラ歌手

 山田日登志さんが所長として牽引される
PEC産業教育センターの創立30周年記念の
「第23回トヨタ生産方式徹底研究会プログラム」
に参加する。

 山田さんは、『プロフェッショナル 仕事の流儀』
の第84回「輝け社員、よみがえれ会社 に
出演されたことは記憶に新しいところ。

 会場は岐阜グランドホテル。

 岐阜駅からタクシーに乗ると、普通の
街並みを行く。

 運転手さんにお尋ねする。

 「あのう、なぜ、ここにたくさん大きな
ホテルがあるんですか?」

 「鵜飼いですよ。長良川の鵜飼い。5月から
そう、10月くらいまでやっていますかな」

 「そうですか。その時期は混むんでしょうね。」

 「ええ。」

 「鵜飼いの季節以外はどうなんですか?」

 「その昔、雪がたくさん降っていた頃は、
雪見船とか出ていましたが。ほら、あの山の
上が、斎藤道三の城ですよ。下が公園に
なっていて、このあたりざっと見るだけでも、
一日かかってしまいますわ。」

 会場を埋め尽くした1000人以上の方々。

 山田日登志さんの講演から会が始まり、
「ムダ取り」の実戦事例、
 西成活裕さんのお話、
 私の話、
 トヨタの張冨士夫会長の御講話と続く。

 久しぶりにお目にかかる山田さんは
相変わらずお元気で、全身から光の
ようなものが放たれている。

 張さんは「大人」の風格があり、
その吟味された言葉が印象的だった。

 西成活裕さんは
 「渋滞学」の研究で著名で、
最近出された御著書「無駄学」も大変面白い。

 日経サイエンスの対談でお目にかかったのが
最初だったが、とても波長が合って、
毎回面白いお話を聞く。

 西成さんが最近やられている
「バブル」に関する研究もたいへん興味深い。

 その西成さんが、
「ムダとりの歌」 
というCDで歌っている。

 作詞・作曲は小椋桂さん!

 「いやあ、スタジオ録音というものを
初めて経験しましたよ」
と言う西成さんだが、懇親会で
マイクの前に立ち、「ムダ取りの歌」を絶唱
しているのを聞くと、驚くほどの
というほどの本格派。

 「西成さん、すごいじゃないですか。」
 「ははは。オペラのレッスンもしていますからね。」
 
 「えっ。」

 「もう、二十年やっていますから。東京大学か、
東京芸術大学か、迷ったんですよ。今年の秋には
オペラにも出ますよ。」

 「・・・・・」

 人に歴史あり。空の向こうには大宇宙あり。

 西成さんの意外な一面を知る。
 西成さんは、オペラ歌手であった。


西成活浩氏。

 新幹線で帰る。やはり名古屋を過ぎると
眠ってしまう。

 タクシーから見上げた、斎藤道三の
城の風情が忘れられぬ。
 小高い山の上にあるその姿。

 武力で競いあう逝きし世。
 もし生まれていたら、とても適応
できていたとは思えぬ。
 せいぜい隅で息を潜めるだけのことだったろう。

 歴史が移り行くと、世界の様子は
驚くほど変わり、生きとし生けるものは
懸命にその流れに身を合わせる。

 現代もまた変わらない。

3月 1, 2009 at 06:48 午前 |

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コメント

茂木先生 こんにちは♪
武士の時代に生まれていたらどうだったろう?とよく考えます。千葉県S市で幕末の時、日米修好通商条約で活躍した藩主に、仕えていた家だったそうなので(一番下っ端だそうです、母いわく)やはりもっと昔は戦場で戦っていたと思います。この性格で男だとしたら、草の陰から様子を伺い、戦いが終わった頃に出て行くタイプでしょうか(笑)女だったら、この容姿ではお殿様のお目にもとまらずに(笑)下働きですね!武士の時代が終わり、ご先祖様は生きて行くために大変だったそうなこと、母に聞きました。靴屋さんや沼から貝をとって工芸品を作ったりと、今で言う会社(武士社会)が倒産したから自分で新しい事業を始めると言う所でしょうか?いつの時代も、生きて行くのに大変なのは変わりありません。平和な日本で、今の時代に生まれ、茂木先生のお話しを聞くことが出来る幸せに、とても感謝しています。だからもっと努力しなくては!と思っています♪

投稿: 平井礼子 | 2009/03/02 11:40:15

茂木先生お早うございます♪
 
一昨日は岐阜に行かれていらっしゃったのですね。その前は北九州へと、疲れていらっしゃらないでしょうか。(>_<)
 
人に歴史あり。空の向こうに大宇宙あり。このフレーズとても気に入ってしまいました♪
西城さんのムダとりの唄どのようなうたなのでしょうかしら。
  
斎藤道三の城の風情…武士の世に生まれたら考えただけでもぞっとします。私も隅で息を潜めただ生きることだけに精いっぱいだったと思います。
 
歴史が移り変わると世界の様子は驚くほど変わり生きとし生けるものは懸命にその流れに身を合わせる。現代もまた変わらない…
大河の一滴のようなものなのでしょうか。なんやかやるせないような。。
 
ああ空は、久しぶりの素晴らしい晴天ですなあ。。
 

それでは、今週も先生にとってよい一週間となりますように。
(*´∀`*)ノシ♪♪♪

投稿: wahine | 2009/03/02 6:58:09

このたびファブリーズの2009年春モデルの試作品を考案しましたので、私のサーバーにアップしておきます。不況とよばれている現在に新しい風を送り込んでもらいたいものです。

url:
http://tada-thailand.hungry.jp/img/zamami.jpg

投稿: 多田 | 2009/03/02 4:51:54

こんにちは

>武力で競いあう逝きし世。
 もし生まれていたら、とても適応
できていたとは思えぬ。
 せいぜい隅で息を潜めるだけのことだったろう。


私の場合、病人なので、武力の世で、隅でも息をしていたかどうか?(^^)

投稿: 武力の世のクオリアby片上泰助(^^) | 2009/03/02 1:17:47

茂木健一郎さま

半井小絵さんが、この前、暦の上では春!

そして、3月の今日

散髪に行き、春早々という気持ちに

膝は、地味に、ひねった
それは
宮本整骨院の宮本先生、曰わく

本人は地味に、ひねった!でも、我々、専門家からみたら、確かに、捻挫をしている、
とのこと

階段を降りる時が

右足で降りて、左足を次の段に、その後、右足が二段降りる、普通の階段の下り方ですが
その右足が二段降りる、この瞬間に、痛い!

ただ、軽い捻挫

でも、本来は痛み止めを飲んでスキーは、やなりまずい、と、宮本先生も

あくまで、痛み止めは
マヒさせて痛みを感じないだけ!それでスキーは、悪化させる!
それでスキーを滑った私
そんな体調でコブを滑ってましたキロロスキー場さまで
それは楽しいスキーでした
それに
軽い捻挫ですので。

投稿: TOKYO / HIDEKI | 2009/03/01 23:57:39

はじめまして。
今月4日にある帝国ホテルでの講演を聴きに行きます。
ご本にサインはいただけるでしょうか?
幸せを生む法則のお話、とても楽しみです。
今子どもの運動について研究をしています。
いつか運動に関するクオリアのお話も聴いてみたいです。

投稿: emile | 2009/03/01 21:53:40

おはようございます!

「人に歴史あり。空の向こうには大宇宙あり。」

人と出会って、つい自分の想像できる範囲でその人のイメージを作り上げてしまいますが、やっぱりコミュニケーションする事大切ですねー。

今日、『プロフェッショナル 仕事の流儀』をいくつかyou tube で見ました。
どれも素晴らしい生き方で今日も気が引き締まりました。
イチローの元気の良さに惚れ惚れしました。
自分の考えをもって分析し、意見・考えをどうどうとはっきり言う姿が良かった。

自分の仕事、やりたいこと、求めるものの究極の姿って…とか、考えてしまいました。
頭でっかちにならぬ様、一つ一つ、集中して向かいたいです。

そう、そして興味の対象はたくさんあっていいんだ!!!!
それぞれに、自分の気持ちを没頭させていいんだ!!!!
って、西成さんに気付かせてもらいました!(^^)!

投稿: 夏輝 | 2009/03/01 20:56:09

いつも思っているのですが、いろいろなお話しを本当にありがとうございます。(楽しいです!)

投稿: ふぉれすと | 2009/03/01 19:50:58

付き合っていくうちに、いろいろな面が見えていく…だから、楽しいのですよね(о^∇^о)

投稿: 奏。 | 2009/03/01 19:38:39

広島大学で学長をされていた原田康夫さんも、耳鼻咽喉科医師でありながら、オペラ歌手でもありました。イタリアの大学で医学を学びながらも、ヴェルディ音楽院でオペラを勉強された本格派。
私の通ってた音大でも、音響学の授業を持っておられましたが、魅力的な声と魅力的な話術、明るいお人柄で、いつも笑いに包まれた楽しい授業でした。
こういう、しなやかな感性の人達が、日本のトップに立ってくれると、世の中、もっと素敵になるのに・・・

投稿: シリンクス | 2009/03/01 12:08:20

おぉ~!「渋滞学」で知られる西成さんが、オペラの歌唱レッスンを20年も受けられていたなんて。しかも、CDまで出されているとは…!いやぁ、知りませんでした。(驚)

人間、如何なる人にも、意外な知られざる一面があるのですね…!

「ムダとりの歌」一度静聴したいです。

この世の中、取るべき“無駄”はとらなくてはいけないが、人やいきものが生きる為に必要な“無駄”はむしろ生き抜く為の“滋養”となる。

レール通りに歩まず、アッチへ寄り道、こっちで道草…それがやっぱり人生だと、つくづく思う。

『プロフェッショナル』で山田さんの回を見た時、その『とるべき無駄』を実に優れたやりかたでとっていたことを思い出す。

クルマなどの工業製品は『とるべき無駄』を省くことで優れた品質のものを生み出している。

でも生きとし生けるものの一つに過ぎない我々人間は『とれない無駄』のカタマリだから、工業製品のようにそれを省くわけにはいかない。省いてしまったら、おかしな事になる。

今はトヨタにとっても非常に厳しい時代になった。それでも歴史は必ず移り変わる。この苦しい時代も、100年、200年…以上経てば、現代と言われる今とはガラリと変わり、生き残るものは生き残り、そうでないものは時の激流の中に消え去ってしまうのだろう。

今の厳しい状態が、何時までも続くとは思えないが、それを如何捉えて生き抜いていくかは、私達の中にある『とれない無駄』を、如何活かすかにかかっているのかもしれない。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/03/01 12:04:34

茂木健一郎様

おはようございます。朝起きたら茂木先生の声が
聴こえますようにと朝まで起きていました。
というのも、昨日はある覚悟を決めることがあった
こともあるのですが。
今、この今、ああ、今、茂木先生が私の心の中に
いらしてくださること、クオリア日記という
スペースをあたえてくださってることを
感謝いたします。ありがとうございます。

投稿: Yoshiko.T | 2009/03/01 12:02:50

昨夜の「世界一受けたい授業」の中で、実際に見ている物やイメージをコンピューターで映像化出来るようになると説明されていましたが、疑問があります。実際に何かを見ながら別のことをイメージしていた場合、視覚野はどちらの画像を捉えていることになるのですか?コンピューター上は重なって映像化されるのですか?私も数字に色がついていますが、実際に例えば白黒の数字を見ながら、それとは別映像に色付きの画像も頭に浮かびます。より強い印象の方が選ばれるということでしょうか?
知識がなく、的外れな質問かもしれず、申し訳ありません。

投稿: 遠藤あゆみ | 2009/03/01 11:21:49

茂木さん、おはようございます!

岐阜に行かれたとは、驚きました☆
世間では、岐阜ってどこ・・・?という感じですが。
わたしにとっては、愛着ある故郷です。笑。
山と川とお城と。とてもなつかしいです。

わたしの弟はまだ独身ですが、
いつか結婚するときは、グランドホテルでしょうか??

ちょっと時代や場所が違えば、どんなだっただろう??
わたしも、よく思います。不思議なご縁ですね、、。

オペラをされる、その驚きもまた素敵ですね!

投稿: 月のひかり | 2009/03/01 10:21:41

おはようございます。
来岐されていたのですか!この時期は、岐阜市の梅林公園の梅がとても綺麗なので、お立ち寄りされたらよかったのに…。(お仕事で来られたので、そういうわけにはいかないでしょうが)ちなみに梅林公園では、梅の咲くこの時期には、屋台がたくさん出るのですが、その屋台の一つに練りあめ屋さんもあるんですよ。昨日、たまたま子供と練りに行ったんですけどね。
昨日のブログの紙芝居屋さんの『水飴』の話を思い出しながら、練りました。
ひと味違いました。
レモン味でしたが(笑)
練りあめは、30分は楽しめるお菓子ですよね。
昔のお菓子は、味わいながらいただけるので大好きです。自分の子供にも伝承させたい味です。
しかし、岐阜市民の私が、アハ体験満載の穴場スポットに、是非先生を案内したかったです(自分勝手な願望ですが)
何もないようで、何かあるのが岐阜なんです。織田信長がここを本拠地にしようとした理由と歴史がここにはあるのです。
味わいのある街にまたお越し下さいね。
その前に、茂木さんを乗せたタクシー運転手さんが羨ましくてたまりません。
いいなぁ。先生とおんなじ空気吸えて(・∀・) イイナ
…すいません。
では、季節の変わり目ですので、お躰には気を付けて下さいね。
駄文、失礼しました。

投稿: ゆみっち | 2009/03/01 10:00:08

本日はじめて拝見させていただきましたが、いきなり僕の住む岐阜の話題、しかも岐阜グランドホテルといえば僕の住む場所のすぐ近く。すごい偶然です驚きました。こんな近くに茂木さんがいらっしゃっていたとは・・・。自分もぜひ参加してみたかったです。
自分は岐阜に住む学生でプロフェッショナルの大ファンです。携帯に録画して、悩んだときは繰り返し再生し、勇気をいただいています。特に、以前スペシャルで茂木さんがおっしゃった「脳が持つ能力を1つだけ言うなら変わることができること、だから自分の人生を決めつけないでほしい、自分の正体がわかってしまったと思わないでほしい。」という言葉は、迷ったとき、ネガティブな気持ちを払拭してくれます。誰もがもつ長所、それは変わることができること。僕は茂木さんの言葉をこのように理解し、それをできる限り多くの人に伝えるべく、茂木さんのように自ら実践し、示して行きます。それが変わることが要求されるこの時代に今自分ができること。それを教えてくださった茂木さんに勝手ながらとても感謝しています。
初めての書き込みで長文になり申し訳ありません、どうしても感謝の気持ちをと思い書き込ませていただきました、それでは失礼します。

投稿: 田舎の学生 | 2009/03/01 9:37:54

茂木さん、おはようございます。
今日の大阪は快晴です。

昨日は岐阜で、今週は大阪と奈良。
お忙しいですねー。
体調は万全ですか~?!
大阪の帝国ホテルでは、ディナーショーだから、
茂木さんも歌っていたりして?!(笑)

「オペラ」・・・でも、小椋桂さんが作られた
という事は、「力」が入っていますね。
茂木さんも、ひと声、いきますか~?(笑)

岐阜は風情ある、素敵なところですね。
下呂温泉郷の辺りしか存じませんが、長良川に
木々の緑が映え移って、その美しかった景色が
今でも忘れられません。

西成さんの「無駄学」は気になりつつも、まだ
読んでいません。
本屋さんへ行かなければ。

斎藤道三とは、久し振りに聞きました~。
戦国時代の武将でお父様は、「豊後守」でしたね。
わが故郷と繋がっています。

戦国時代に生きる‘茂木さん’を、ふと、想像
してみましたが~、絵が浮かびませぬ。(笑)
(時代が違っていて良かった!)

現代は後にどの様に記されるのか・・・。
時が過ぎていき、う~んと後に生まれてきた役者さんから
「平成のあの総理大臣の役はしたくない!」と言われない
様に、オバマさんの様な‘信念のある’政治家さんの出現
をやはり待ち望んでしまうと、ふと、思いました。(笑)

では、今日も一日、お元気にお過ごしください。

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2009/03/01 9:16:22

茂木さん、おはようございます(・ω・)/茂木さん、活動されてますね~
あら?斉藤道三の城って岐阜城ですか?
織田信長も拠点にした城ですよね。私日本のお城が大好きで、岐阜城も金華山よじ登って天守に行きました。途中で信長さん出てきそうな雰囲気でした(笑)
天守からは素晴らしく雄大な眺めで、ここで信長は天下取りを考えたのねーっと感慨深かったです。
かっこいいといえば織田信長がいましたね!賛否両論あると思いますが、彼が出現しなかったら家康も秀吉も出て来れなかったので乱世は収まらなかったと思います。そうだ、わが心の書の一つに津本陽氏の「下天は夢か」があります。信長の本の中で一番好きです。文章が硬派で緊張感があってそれでいて目前に光景が迫ってくるのです。特に凄いのが若い頃の1巻で、信長が絶望的状況の中魔王になって現実突破していく姿が圧巻です。この本からも不思議な力がいただけます。今日本も乱世ですから…!

投稿: 眠り猫2 | 2009/03/01 8:29:38

茂木健一郎さま

気象解説の半井小絵さんが、この前
暦の上では春です!

申されていたのが
つい、この間なのに

本当、3月は
早春と申しましょうか
ただ
確か
岐阜?

スノーボードのワールドカップ、確か岐阜で開催は3月でしたか?
まだまだ、スノーシーズン
私はスキーヤー
そんなことを、ふと

3月1日に想ふ、私です

投稿: TOKYO / HIDEKI | 2009/03/01 7:11:11

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