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2009/03/17

交差指錯覚における身体アウェアネスの異なる神経プロセス

交差指錯覚における身体アウェアネスの異なる神経プロセス
著者 関根崇泰、茂木健一郎
2009年3月25日付けのイギリスの科学雑誌
「ニューロレポート」に掲載されました。


Sekine, T. and Mogi, K. (2009)
Distinct neural processes of bodily awareness in crossed fingers illusion. Neuroreport 20, 467-472


Abstract

The tactile reassignment process supports the flexible and dynamic changes of body schema in various situations such as those involving tool use. Here, we show that there exist two distinct neural processes in the dynamical reassignment process. One process is involved in identifying the body part where the tactile stimuli are applied, whereas the other is involved in the assignment of the tactile stimuli in the external space including one's body. These processes, combined together, would facilitate the quick and appropriate acquisition of information from the environment, resulting in the speedy spatial perception and execution of motor activities. In addition, we show that the body posture affects the accuracy of tactile localization in the crossed fingers illusion.

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3月 17, 2009 at 09:41 午前 |

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受信: 2009/03/17 15:06:18

コメント

言葉は、ホントに面白いですね。昨夜も、myライトハウスで英単語をペラペラと調べさせて頂きました。
言葉の置き換えという作業は楽しいです。
…というか、先生の言葉だからこそ、訳す甲斐もあるってことです。
英語は『勉強』ではなく、コミュニケーション・ツール。
英語を自在に操れる程のスキルはないけれど、何かしらの『呼応』することは出来ると思います。地道に。
道は、果てしなくとも。

投稿: ゆみっち | 2009/03/18 8:37:43

ここから、ひろがっていくといいですね☆☆

投稿: 夏輝 | 2009/03/18 7:15:51

プロフェッショナル、見ました!
雑草から這い上がった…パワーを感じました。
私も中澤さんのようなパワーで行けば何でも乗り越えられそう!って気持ちになりました!!(^◇^)┛

投稿: もととうほう高校 | 2009/03/17 23:23:58

こんにちは。茂木先生!

最近ぼくは思うんですが、人間っちゅうもんは深いですね。
私がなぜ天才になりたかったかというと、天才になるって考えるだけで元気がでるからだと思います。
小さい頃なりの人間関係の中で、人と衝突したりしたとき一番いいのは相手に悪いことをしないことだと考えたのですが、悪いことを何もしていなくてもharmしてくる連中もいることに実験的体験でわかりました。
それならば自分で天才になってharmをヒラリとかわすしかないと考えたんです。
先生は人を妬むという感情がどれくらい肯定的にとらえられますか?
僕はそういう感情がまったくありません。才能のある人を見たとき、すごく格好よくみえ、ついまねしてしまうミーハーな性格です。
妬んだら負けだという認識でいます。
立松和平さんが禅問答のようなことを要求しているような発言をしていましたが、僕も気の合う仲間と話しを積極的にしています。そうすることで新しい発見もかなりあり、楽しいからです。
七田アカデミーの本を読んでいると、素粒子を脳がキャッチしてアウトプットするということが本気モードで書かれていましたが、そのようなことは実在するのでしょうか?だとすれば今の精神医学はピンチなんじゃないでしょうか?

ケンブリッジに茂木先生が留学されたときに、ものすごい学者がボロボロの服を着て歩いていたという話しがすごく好きです。
ファッションを豊富にすることにより効果もあるでしょうが、最近、若者とチャットをしていても皆さん学問に対する情熱が全くない人が多いです。日本はこうなったのも養老孟司さんが言っておられるようにもっと外で遊ぶことが必要なことと関係があるように感じます。
僕は肉体労働のアルバイトもしていますが、すがすがしくて感覚が鋭敏になる気がします。家でゲームばかりしていて何が面白いのか判りかねます。

ある46歳のサラリーマンの人と話しをしていて、子供が外で遊べば日本は回復するという結論で一致しましたが、これは誰も論じていません。偉い先生方は脳で考えすぎてあたりまえのことが見えていない気がします。でもこれはあたりまえじゃないかもしれません。

茂木先生の天才脳の番組をもっとやってほしいです。
世の中にはすごい人達がいるのに、それを前面に押し出さない番組ばかりでつまらなく思います
そして先生の活躍を期待しています。

私は自分は汚いことや醜いことが大嫌いです。
その私からみて日本は汚いです。
センスは大切ですね~。
でも自分の影響を人に及ぼしたくないので、孤独になった今の状況で自分ひとりだけで頑張っています。

もっと日本は「俺はこんなことができるんだ!」というような自慢を素直にほめれる環境にならないものでしょうか?
イギリスはそういう国なんですか?
イタリアですが、ディープブルーという映画のジャンレノのエンゾモリナリ役が大好きです。強くて優しくてプライドが高く、抜けているところがある、ああいう昔のガキ大将に憧れています。かっこいいですね~

じゃあこれで失礼します。茂木先生がんばってくださいまし。。

投稿: 豚ゴミラ | 2009/03/17 21:46:15

茂木健一郎様

茂木教授、本当に面白い学問をなさっていますね。
^^

投稿: Yoshiko.T | 2009/03/17 19:32:31

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