「伝えたい日本」
WEDGE Infinity記事
茂木健一郎「伝えたい日本」
3月 9, 2009 at 12:41 午後 | Permalink
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 「伝えたい日本」:
» 感覚と感情とコトバと思考 トラックバック ラジオに流される日々
筋生理学の分野で言えば、アクチンとかミオシンとか、サイズの原理とかは、オーソドッ [続きを読む]
受信: 2009/03/09 19:10:48
この記事へのコメントは終了しました。
WEDGE Infinity記事
茂木健一郎「伝えたい日本」
3月 9, 2009 at 12:41 午後 | Permalink
この記事へのトラックバック一覧です: 「伝えたい日本」:
» 感覚と感情とコトバと思考 トラックバック ラジオに流される日々
筋生理学の分野で言えば、アクチンとかミオシンとか、サイズの原理とかは、オーソドッ [続きを読む]
受信: 2009/03/09 19:10:48
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
ひとりひとりが和を重んじると共に、独創性を光らせる為の何かを持てるような「人間教育」から始めれば、日本は再び本来の強みを取り戻せるかもしれないと思う。
投稿: 銀鏡反応 | 2009/03/12 5:52:11
私は、googleや、茂木先生の周りのような
理論系に明晰な方々の集団なら、”和”とか、”日本”とか、そのような
くくりもいいかなと思うのですが、
一般的には、やっぱり、駄目だと思いますね。
芸術系をやっているとわかるのですが、
集団の思い込みとか、そういうトップの見えない集団が、和を重んじるばかり、変な方向へ行ったり、進化がきかなくなるという事がよく発生するからです。
理論が表向き通じにくい社会では、雰囲気の法へ流されやすい性質が
”和もの””日本もの”には、あると思います。ほっておくと、そうなる性質というか、平均値が、あると思います。
結局、グローバルな日本ぽさって言ってしまったら、
なんか進化してないみたいなので、生命力化とか・・・・がいいな☆
何でこう思うかといえば、日本の音楽って、いつも輸入で、
体系的にとらえて、創造しようぜっていう姿勢になかなか
ならないから、形骸化しがちなんです。市場と、学問がバラバラだし。
結局誰かが、社会を俯瞰して系統立てた教育がなされれば、
もっと、生きた生産分野にならないかな。というものが学生時代の目標でした。
投稿: ky | 2009/03/11 0:49:26
先生のご著書『クオリア立国論』じっくり拝読させて頂きたいと思います!
投稿: wahine | 2009/03/10 7:11:17
茂木健一郎さま
今晩も大好きな半井小絵さんの気象解説 拝見いたしました
春!!!です
太陽マークの中に 春 と書いてありました
春の実感!です。
さてさて、さて
今月は今まで購入させて頂きました茂木健一郎さまの書籍再度拝読強化月間として
なんですが ついつい
新刊 『 脳を活かす生活術 』 購入の私
茂木健一郎さまの書籍再度拝読強化月間中でも柔軟に対応です。
投稿: TOKYO / HIDEKI | 2009/03/09 22:03:52