« どんなに恵まれていない境遇でも | トップページ | 風が吹いている人 »

2009/03/11

夢と愛のある

東京工業大学大岡山キャンパスにて、
中村修二さん、私、伊賀健一学長
とシンポジウムをした。

私と中村さんがお話した後、
会場の若手研究者と討論した。

中村修二さんのお話は圧倒的に
面白かった。

日亜化学時代に、青色レーザーの
開発を目指して実験をした頃のこと。

「特許を出してはいけない」
「論文を出してはいけない」
という会社の方針をくぐり抜けて、
自分のやりたいことをやる。

組織の和を強調したり、
個が立たないようにすることは、
確かに、ある意味では日本の強み
でもあったと思う。

アメリカ式の競争社会には、影の部分もある。

これまでは日本のやり方でも、
それなりによかった。しかし、もはや
このままでは日本全体が沈む。

中村修二さんの言われるところの
「五教科のウルトラクイズ」という
人工的な競争をして、「有名大学」
という定員の限られたクラブの
メンバーになり、あとは真の向学心も
自己表現力も構想力も欠いたまま、
無批判に組織に奉公していく。

それはそれで国としての個性であり、
一つの強みだったかも
しれないが、もはやダメだ。

諸外国のコモンセンスに照らせば、
日本は、「集団発狂」としか
言いようのない惨状を呈している。

たとえば、大学3年の今頃から
就職活動を一斉にして、それを
何の疑問に持たない。

中村修二さんは明快である。

「そんなもん、年齢や経歴による就職差別
だから、訴訟すればいい」

まったくその通りで、企業が何の合理的な
根拠もなく、いわゆる「新卒者」だけに
就職を限っているのは、アメリカ的な感覚で
言えばただちに訴訟の対象となり、
そして企業は負けるのだろう。

何よりも、本当に優秀な人材を採用すると
いう企業努力を怠っていることになる。

「中村さん、訴訟一緒にやりますか」
と言うと、「いやあ、日本の司法は腐っているから、
やってもムダですよ」
と中村さん。

「それじゃあ、いっそのこと、
アメリカで訴えますか」
と言うと、中村さんは笑っていた。


中村修二さんと。東京工業大学のシンポジウムで。

新潮社の金寿煥さんがゲラを取りにくる。

歩きながら話す。

「ブログ読みましたよ。池田雅延さん、茂木さんが
怖がるなんて、やっぱり存在感ありますね。」
と金さん。

「いやあ、そりゃあ、池田さんだから。」
と私。

「池田さんが知らないと思って、オイタをして
いたら、ちゃんと読んでいた、というびっくりは
あるでしょうね。」と金さん。

「まだ、重松清さんとの対談本だからいいです
けれどね。」と私。

春のように暖かかった日は、夕刻になり
冷たい風が吹き始めた。

初台のオペラ・シティで、『題名のない音楽会』
の収録。
佐渡裕さん、井上道義さん、久保田直子さん。

テーマはバッハ。

井上さんの素晴らしい指揮、踊りぶりに
瞠目。

佐渡さんには、音楽の世界で果たしたい
夢がある。そして、愛がある。

夢と愛のある、まっすぐな人が好きだ。

3月 11, 2009 at 05:52 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夢と愛のある:

» etude36 トラックバック 御林守河村家を守る会
(過去の記事をお読みになりたい方は、こちらへどうぞ  http://www.community-platform.jp/cell15/modules/wordpress/) [続きを読む]

受信: 2009/03/11 8:36:27

» 戦国時代に見る個性と芸術性 トラックバック 左衛門佐、諸事申致し候
「図説・戦国甲冑集」に見入っている。 図書館で借りたマニアックな本である。歴史モノに興味ある者としては面白い。 「日本人は個性が無く、みんな同じである」とか言われることがあるが、そんなことは無い。日本人は個性が強く、創造的な人種である。特に戦国時代の日本人は... [続きを読む]

受信: 2009/03/11 10:25:20

» 絆が、人を生かすから ホームレス支援・奥田知志 トラックバック 須磨寺ものがたり
誰も好き好んで路上生活をしているのではない。 ホームレスの生きる意欲に火をつけ、 再び立ち上がらせることに、立ち向かう一人の男がいる。 [続きを読む]

受信: 2009/03/11 11:53:10

» 花崎さんの言葉「駅ビルをやめた」 トラックバック LOVE! BERG! ~ビア&カフェ「ベルク」を応援しよう~
そう、問題解決は共同で当たるんですよね 駅ビルの「常識」を破る 『ルミネが磨く接客の力 店頭販売員こそ価値の源泉』 週刊『東洋経済』1/24号に掲載されたルミ... [続きを読む]

受信: 2009/03/11 13:07:58

» etude37 トラックバック 御林守河村家を守る会
(過去の記事をお読みになりたい方は、こちらへどうぞ  http://www.community-platform.jp/cell15/modules/wordpress/) [続きを読む]

受信: 2009/03/12 7:50:23

コメント

茂木先生おはようございます♪
 
「5教科のウルトラクイズ」という人工的な競争をして、「有名大学」という定員の限られたクラブのメンバー、真の向学心も自己表現力も構想力も欠いたまま無批判に組織に奉公していく…そういった現状が若者から夢や希望を奪い、ニートや高学歴難民、自殺者の増加などにつながっているのかもしれないと思いました。。

中村さんと先生の会話の内容から色々と考えさせられます。確かに一斉に就職活動するのはよく考えたらおかしなことだと。
 
夢と愛のあるまっすぐな人に私もなりたいです。
 
それでは先生、本日もお身体に気をつけて健やかにお過ごし下さいませ。(*^∀^*)ノシ♪♪♪

投稿: wahine | 2009/03/12 6:49:43

茂木健一郎様

茂木さんのダイナミックな夢と愛が
世界を駆けめぐることを祈っています。

佐渡さんは関西のかたで、年末には
『1万人の第九』というコンサートを
大阪城ホールでされています。


この星には歌というものがあり
“悲しさ”や“苦しさ”をパワーに
変える、元気になれることを感じ合う。
この星に歌がある限り、人は人を想う、
想いあう、 やさしい気持ちをつないでいく
ことができる・・・と。


茂木さんのすべては音楽からはじまる
心に通じますか

投稿: Yoshiko.T | 2009/03/12 0:08:50

今書店で並んでいる脳を活かす仕事術などの著書を読んだのですが大変参考になりました


僕は大学で環境問題について勉強する予定なのですがヒトの脳がもっともよく反応する形とはどんなものですか
これからの研究課題の参考にしたいので教えてください
お願いします

投稿: まさる | 2009/03/11 23:33:08

停滞していますねぇ今の日本。やっぱりみんなが希望を持てる国に、いや世界にしないとね。みんな同じ人間だけどそれぞれに区別しているんだろうね自分の生まれ立つ位置を。人工的な競争に巻き込まれる不幸。いっそ哲学的な競争に突き進んでいける若者が増えるといいですね。

投稿: かめさんの再送 | 2009/03/11 22:59:01

『夢と愛のある、まっすぐな人が好きだ』

茂木さんも、中村さんも、そして佐渡さんも、夢と愛を抱き続け、己の行く道を進んでいかれようとしている。

そういう人が、疲弊した今の世界を変えていくに違いない。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/03/11 22:46:18

日本全体が和を協調して沈んでいく「文脈」は、
日本の外側からしか読めないのではないだろうか。

生命は環境に適応するために変化することができるが、
結局、その環境の中でしか生きることができないのか。

投稿: 哲士 | 2009/03/11 22:46:14

少しコメントが長くなるかもしれないので、何卒お許し下さい。

このエントリーを読んでいて、中村修二さんや茂木さんの、日本のホトンドの大学機関に抱く憤怒が、ジワジワと伝わってきた。

“個を出すよりも集団で”“出る杭は打たれる”から“出ないほうがよい”…それが今までのこの小国では“正しい美徳”のひとつであった。

しかし、最早没個性の集団行動が美徳とされてきた時代は、そろそろこのへんで、幕を下ろさねばならない。小国も、美徳の根本から、変わらなくてはならないだろう。

個の力を大いに発揮しつつ、互いに協力、助け合いしながら、新しい時代の地平を切り開くべきのように思えてならない。

それにしても、日本の大学は、私のような大学に行けなかった者が見るに、如何も『企業という巨大機械の歯車を作るだけの工場』としか思えない。

真の向学心を持ち、かつ豊かな人間性を併せ持ち、そいでもって個性あふれる、本当に健全な英才を育み、巣立たせるのが、大学の一番大きな使命の筈だ。

が!日本の大学のホトンドは、中村修二さんの言われるような『五教科突破ウルトラクイズ』というものばかりをさせ、“机上の勉強”しか知らない(さらに言うなら、受験突破のテクニックしか学ばなかった)、言うならば『片手落ち』のエリートを『ブランド』つきの大学機関に入れて、就職活動なるものばかりをさせ、単なる『企業の歯車』にするばかりで、世界に通ずる「コモンセンス」を身につけさせないでいるのではないか。

世間で言う所の“エリート”達がが引き起こす、数多の不祥事の根底には、この「コモンセンス」の欠如が大きく関係しているのではないかと、少なくとも私は考える。

上に書いたように、大学本来の使命とは、真の向学心と知性をもち、かつ人間性に富み、個性豊かな全人的な真の英才を育むことではないか。

もっと今の大学は、その使命をそれぞれ、自覚してもらいたいと思う。

また企業側も、本気になって、真の英才をとる努力を怠るようなことがあってはならない、と考える。

若者が何時までも夢と愛を持ち、世界に通ずる「コモンセンス」を磨いて、前向きに希望溢れる、これからの時代と社会を作っていける、力ある人材に育つように、各界は今こそ本腰をいれて、取り組んで欲しいと思う。


投稿: 銀鏡反応 | 2009/03/11 22:44:08

ザベストハウスで拝見させて頂いてます。脳にお詳しいと知り、この場をもって質問させて頂きます。私は昔から、突然すべてが小さく見える症状に陥ることがあり、すごくなんだか分かりませんでした。しかし最近やっと、この症状に名前があり、しかも同じ症状をかかえた人がたくさんいることを知りました。不思議の国のアリス症候群というのですが、やはりまだまだ解明されない症状なのでしょうか。

投稿: 佐藤英里奈 | 2009/03/11 22:26:21

「佐渡さんには、音楽の世界で果たしたい
 夢がある。そして、愛がある。」
茂木さんの夢を分かりやすく聞かせて欲しい!

「夢と愛のある、まっすぐな人が好きだ。」
私も大好き!
ストイックな人、好き!
自分を信じて一人で頑張れる人、素晴らしい!
明日もがんばろ〰✮⋆✶✷✫❢❢

投稿: 夏輝 | 2009/03/11 22:19:35

茂木さん!

尊敬している方に自分を見せる事、恐いですよね。
自分と何か全く違っていたらどうしようって思いますし。
相手の仕事っぷりを尊敬しているのですから、違っていても問題ないのですが、共感できる方が嬉しいですから!
私は今日、上司から一喝されました。
可愛がって貰っている方からの一喝。
かなり堪えました。
でも、良かった。私は相手のやり易いように仕事を受け渡す事を忘れかけていました。

シンポジウムに行きたかったのですが、平日だから残念でした。
熱い話がなされたのですね。

 「特許を出してはいけない」
 「論文を出してはいけない」
 という会社の方針

って、一体どんな理由があってのことだったのでしょう。
私は理由の無い決まりやしきたりが大っ嫌いです。
第一、自分が納得できない事はやりたくありません。
私もアパレル業界では大きい企業に勤めているので、決まり事が
いーっぱいあります。世間で言う体育会系体質なので、話し合いは可能ですが、上司の決定が常に必要であり、全てです。
確かに、多くの経験からの貴重な知識は価値のある物ですが、もっと個人に責任を持たせるべきです。
守られていると一人前に成長できないのです。
成長のチャンスが先延ばしにされるのです。

「組織の和を強調したり、
 個が立たないようにすることは、
 確かに、ある意味では日本の強み
 でもあったと思う。」

そうですね。
実際、それで上手くいっていたのでしょうから。
アメリカ式競争社会の影がどの様なものか分かりませんが、今、守りに居ては本当に沈没が身近になると真剣に感じています。
現状維持なんて、古くなる分、後退しているとも言えます。

茂木さんはフリーで仕事してなさるのと同然ですよね。
素晴らしいと思います。
必要とされる力が身に付いているのですから!
常に自分の仕事で責任で、次の仕事を切り開いていくのですから!
私はすごい事だと思います。とても強いんだなって思いますし、自分にも厳しいのだろうなとも思います。

私もそんな力を身に付けたいのです。
だから、今できる事は全て、+それ以上を求めていきたい!
(そして常に”初心 忘るべからず”。今日の私への戒めです!)

自分の表明を聴いて頂き、すみません。
ありがとうございました。

今日も熱い一日であります様にっ❢❢❢❢(^^)❣❣❣❣

投稿: 夏輝 | 2009/03/11 21:12:23

茂木健一郎さま

春! 春です!!

桜が開花した後は 見ごろ1週間です、言い切ります
なにせ 
私、大好きな半井小絵さんが 今晩の気象解説で桜開花予想第2弾
ご説明されていた時 申されていましたので

今晩の半井小絵さんはレイヤ姫の髪型に桜をイメージの基調のお洋服
とても素敵でした。


ところで

西からの日差しが強い時期は特に助かります

信号機の青色発光ダイオードに。

投稿: TOKYO / HIDEKI | 2009/03/11 21:03:45

それは 多分 ご自分が 夢と愛のある真っすぐな人だからなのでしょう。そして いつまでも 追い求めている方だからでしょう。愚直、かな。

投稿: no name | 2009/03/11 19:09:53

夢と愛のある人、私も好きです(^o^)
そして…このフレーズ、すごく素敵です!!(^-^)

題名のない音楽会の放送楽しみにしています!

投稿: 奏。 | 2009/03/11 18:27:53

茂木健一郎様

音楽は生活に欠かせないですよね。大自然に包まれる事と同じ位に必要で。ああ、心が枯れていかない様に。。。。

投稿: mic | 2009/03/11 17:45:02

甥っ子が今年「有名大学」入試で断られた。
バランスが悪かったらしい。そのとおりの点数で破れたらしい。
バランスを立て直して来年再チャレンジするらしい。
バランスを重視している間に、突出性が褪せてゆくのがもったいない。

指揮者佐渡裕さんの活きのよさは、特筆ものですね。
関西では大植英次さんという、これまた輪をかけて活きのいい指揮者も大人気です。彼らは「これが俺のやりたい音楽なんや」と全身で表現できる人すね。

「これをやりたい」という基本的な欲求を貫くには、常人の域を超えた活きのよさとアクが必要ですね。

投稿: fructose | 2009/03/11 14:56:31

日本が沈まないためにも、やってみようと思っています。
夢を追うのにリスクがあるのは当たり前かもしれない。
私は恐くなってしまったんだと思う。
その先にある素晴らしい経験よりも辛い事の方に目が行ってしまって。
私は、一度経験していた。
人と人とに育まれる何にも代え難い感動があるって事。
一生忘れたくない思い出があるって事。

投稿: もととうほう高校 | 2009/03/11 12:23:33

茂木先生、おはようございます。(・ω・)/今電車です。
昨日のブログで、茂木さん泥道で転んじゃったけど走り続けたと記載ありましたが、お怪我されませんでしたか?茂木さんは少年のようにまっすぐで純粋だなぁと思いました。
昨晩は奥田知志さんの番組に感動いたしました。
「愛とは純粋に無動機な他者実現である」とゆー哲学辞典の言葉がまたしても浮かびました。
愛って身を削って無償で与えるものなんですね…私なんて今まで与えられるだけで誰にも恩返しできてないです(汗)とりあえず、なんでも感謝することから始めたいと思いました。
アインシュタインも「他人のために生きた人生だけ意味がある」って仰ってましたっけ?厳しい言葉ですが真実かもしれません。
全ては塵のごとくに風に吹き消される中で、永久に保存されるものは何か…考えさせられます。

投稿: 眠り猫2 | 2009/03/11 10:29:54

茂木健一郎先生へ

私はこの度、晴れて念願だった某大学理学部に合格したものです。

やはりここまでの過程では茂木先生の書籍、特に「脳を生かす●●術」シリーズや随筆等、公演とそのmp3、そして一年前から拝見させて頂いたこのブログは欠かすことは出来ません。
得られたものは、先生の積み重ねられた様々な知識は勿論のこと、豊かな感情、熟成された思索、優れた多くの方々のことやそれらにおける「つながり」といった知性のあり方が大きかったと思います。

以前mp3の公演で、「学問は青天井」であるとおっしゃいました。私も全くその通りだと信じています。先生の愛と夢については、「脳とクオリア」などから伺っております。憧れます。大学では(ふらふらするかも知れませんが)私も自分なりのそれらを追い求めていきたいです。

これからは「プロフェッショナル」も拝見させていただきます。

投稿: N.TEMMOKU | 2009/03/11 9:39:23

中村先生のお話、大変興味深いです。
確かに、日本って道をはずさないのが正しい生き方って理念がありますよね。
あと、「世間体」って日本独自の忌むべき価値観だと思ってしまいます。
仕事のあくまで歯車のひとつになれ、差し出がましい事はするな。
日本の企業は「個人の能力」よりも「扱いやすいか否か」でしか人材を選ばない。なのに、会社の業績が悪くなりリストラになると「君は真面目以外に何の取柄があるの?みんなと一緒に事やっててもしょうがないでしょう」と、自主退職を促す上司からの嫌がらせ。
アメリカだと、確実に訴訟ですよね。

でも・・日本の司法も正直期待はできないですね。
日本の司法に携わるからこそ、もっと自由でありたい、広い世界を見たいと思ってしまいます。

投稿: asuka | 2009/03/11 9:07:27

こんにちは

>「そんなもん、年齢や経歴による就職差別
だから、訴訟すればいい」

>まったくその通りで、企業が何の合理的な
根拠もなく、いわゆる「新卒者」だけに
就職を限っているのは、アメリカ的な感覚で
言えばただちに訴訟の対象となり、
そして企業は負けるのだろう。

>何よりも、本当に優秀な人材を採用すると
いう企業努力を怠っていることになる。


「地頭クイズ・ソクラテスの人事」と言う番組がNHKにあります。変わった難しい企業採用問題を番組でゲストが解いて行って、実際の会社の人事部の人から、採用するだろうと言うゲストの人を決めます。

難しい変わった採用問題ではなく、ストレートに採用問題を、「わが社の売り上げを数倍、利益を数倍にする方法」と、出せばどうだろうか?

会社の中でその人の得意とする事が答えられ、そのレベルもわかります。学歴職歴、年齢に関係なくなり、平社員からに入社する人もいれば、部長職で入社する人や、中には社長職で入社する人が出るかもしれません。


>組織の和を強調したり、
個が立たないようにすることは、
確かに、ある意味では日本の強み
でもあったと思う。

小泉竹中時代に、個人評価制を推奨されましたが、個人評価制の中に協調性が入っており、欧米の文化で、何か問題があると、責任を互いに押し付け合い曖昧にして落ち着くと言うプロセスが、日本人の責任の文化に合わず、仕事が出来る人に仕事が集まってボトルネックになってしまう現象が起きました。そこで、最近では、グループ評価制になっているようです。(^^)

投稿: ソクラテスのクオリアby片上泰助(^^) | 2009/03/11 8:52:19

           夢と愛

     人間味が薄れ

            普遍 学者肌    挙る 愛と夢 ・・!


            

投稿: 一光 | 2009/03/11 8:45:23

コメントを書く