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2009/02/24

これから

空港に向かい、明日の朝日本に着く。

過ぎ去った時間は、動かしがたいという意味で、
すでに死者の領域に属している。

私たちは、時々刻々、生前葬をしているのかもしれない。

東京に戻ったら、別の文脈の中の生が私を待っている。

2月 24, 2009 at 10:37 午後 |

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受信: 2009/02/25 8:41:31

コメント

おはようございます。
「時々刻々、生前葬をしているのかもしれない」
今 この瞬間を 一生懸命 生きないといけませんよね。

投稿: | 2009/02/25 9:12:53

そうか!
「今、この一瞬」がなくなった時には、完全に死の領域に入ってしまうことになるんですね。
そう思うと、「今、この一瞬」が、どんなにありがたいことか!
そして、常に、停滞しないで、新しい文脈で生きることを意識して、今日、そして明日を生きていきたいです。
よ~し、今日も頑張ろっと!

投稿: | 2009/02/25 8:20:43

雨宿りに入ったレストランで、突然の停電。いつものこと、というように、女性がゆっくりと、ロウソクを置いていく。出産を間近に控えているのだろう。戸口に近付き、ただぼんやり、外を見つめている。
ウブドゥの夕暮れは、雨音に包まれる。
お香の香りや、土の匂いは、過去に繋がっていた。
10年前のバリ島の自分とともに。

投稿: | 2009/02/25 7:56:48

茂木先生がバリに行っておられたあいだは、
『プロセス・アイ』の世界に行っておられるような
イメージが浮かんでいました。

テレビ番組「エチカの鏡」にご出演されており、
「猫って、失敗したあと ごまかそうとするでしょ」
とおっしゃられたのが、面白かったです。

TOKYO FM の、ピーター・バラカンさんの番組も
放送されていました。
TOKYO FM サイト内のポッドキャストでも聞けるようですね。

投稿: Mizno Yuli | 2009/02/25 2:24:30

今日の朝にはご帰国されていらっしゃるのですね。お帰りなさいませ!
バリ島滞在はあっという間だったかと思われますが、リフレッシュなさられたのですね。やはり、大自然の空間のクオリアに包まれる時間を持つ事は非常に大切ですね?!
 日本で私のお気に入りは、軽井沢です。以前、四方を山に囲まれ過ごした時間は、非常に癒された時間で、それまでとは違う人生観について考えました。
 人生では何が一番大切なのでしょうか。。。。
今日茂木さんの、文明の星時間3月号読みました。
おやすみなさいませ。
 
 

投稿: | 2009/02/25 0:20:07

忙しく長距離を移動すると、
ふと自分の置かれた位置を確認してしまいます。

明日も新しい一日です。
いっぱい感じ、考えよう。

投稿: | 2009/02/25 0:09:05

生前葬ですか。こころがどきっとしました。

もう今日の記憶も、思い出に変わりました。
気をつけて帰って来て下さいね。

投稿: hana | 2009/02/25 0:07:27

Selamat malam♪茂木先生♪
今からお帰りなのですね。
プロフェッショナル拝見させていただきました♪


飛行機での移動、なかなかしんどいのではと思いますが、無事故でお帰りになられますよう、祈っております。☆☆\(≧ω≦)/☆☆ 
~Terima kasih~

投稿: | 2009/02/24 23:31:40

茂木健一郎様

今日の『プロフェッショナル』を見おえたと思うと
茂木さんが日本に帰ってこられるとおしらせが。
茂木さんのお元気そうなバリ島での姿を
いつもとお変わりのなさそうなお写真で
おしらせもあったところでしたからうれしいです。
きっとこれからもお変わりのない茂木健一郎様で
日本の毎日もどうか心身ご健康でいらしてくださいませ。


投稿: Yoshiko.T | 2009/02/24 23:27:41

茂木さん。日本への帰りの道中、どうぞお気をつけて(*^_^*)

待っているものがあるって素敵なことだと思います。待っているものがあるものがあるから、いろんな所に行けるのですし(^-^)
私に…待っていてくれるもの…あるのかな?

投稿: | 2009/02/24 23:13:50

生前葬…そういえば、我々生き物は、一瞬一瞬、生まれては死んでいるのかもしれない。


過去の一瞬に生きた自分は、次の一瞬、死んで、新しい自分がそこにいる。我々はそうやって『生きる時間』をすごし、やがては本当の完全なる『死』に向かうのだろう…。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/02/24 22:57:01

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