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2009/01/21

誰もが不可能だと思っていたことが

 バラック・オバマ氏が
アメリカ大統領に就任した。

 あれほど弁舌巧みなオバマ氏が、
宣誓の言葉を発するのを
詰まってしまったのは、
 さすがに緊張していたの
だろうか。

 続く演説はさすがだった。
 よどみなく、言葉を連ねる。
 歴史が刻まれた。

 オバマ大統領、おめでとう!

 アメリカは動いた。
 今度は、日本の番だ。

______________
サンデー毎日連載
茂木健一郎 「文明の星時間」
第41回 典型的な地球人(全文)

 バラック・オバマ氏がアメリカ大統領選に勝利して、第44代大統領になることが決まった。
 アフリカ系アメリカ人としての初の快挙。「私には夢がある」という名演説で多くの人に勇気を与え、ノーベル平和賞を受けたマーティン・ルサー・キング牧師が公民権運動のさ中に凶弾に倒れたのが1968年。それから40年経って、アメリカ社会において少数派だった人たちの夢が、ついに実現した。
 いや、そうではない。少数派の夢が、国民を統合する普遍的な夢へと昇華されたのだ。
 リーマンブラザーズの破綻に始まる経済危機など、超大国アメリカの地位を揺るがすような事態が続く中、久しぶりの明るいニュース。世界に夢や希望を与える国としての、アメリカの真骨頂が発揮された。バラック・オバマ氏が大統領に選出されたその瞬間。アメリカという国の歴史における、一つの「文明の星時間」だったと言えるだろう。
 オバマ氏当選の報に接し、私の胸の中で、ある一つの思い出がよみがえった。
 あれは二十年余り前。大学生だった私は、「日米学生会議」に参加した。日米の学生が相互に訪問しあってさまざまなことを議論する会合。首相をつとめた宮澤喜一さんもかつてメンバーだった。私たちの年は日本側がアメリカを訪問する番で、訪米に向けて準備を重ねた。
 到着した地はシカゴ。初日の夜、日米双方の「演し物」があった。日本側の代表は、半年前から何回も会合を開いて、綿密にプログラムを用意していた。一方、アメリカはあまりにも国が広すぎて、事前の準備ができない。電子メールもなかった時代。私たちが到着する一日前に集合して、いわば「即興」で用意を済ませたのだという。
 それにもかかわらず、さすがはエンタティンメント大国。アメリカ側のパフォーマンスは素晴らしかった。特に印象深かったのが、「私は典型的なアメリカ人です」という演し物。一人ひとりが皆の前に歩み出て、自己紹介をする。そして、最後に「私は典型的なアメリカ人です」と付け加えるのである。
 「私の母はボストンの片田舎で生まれました。父は、サンフランシスコの海の近くで生まれました。私は典型的なアメリカ人です。」
 「私の両親は、それぞれニューオリンズとヒューストンで生まれたイタリア人でした。二人は、シカゴで出会いました。私は典型的なアメリカ人です。」
 「私の父は台湾からアメリカ合衆国に移民し、母はテキサスで育ちました。二人は、結婚してフロリダに住みました。私は典型的なアメリカ人です。」 
 一人ひとりのバックグラウンドは、全く異なる。それにもかかわらず、誰もが「典型的なアメリカ人」。アメリカという移民国家の多様性の豊かさを、参加者の自己紹介を兼ねて提示する。会議初日の夜の見事なプレゼンテーションであった。今でも鮮明に覚えているのは、よほど心を動かされたからだろう。
 「私の父は、ケニアの小さな村に生まれました。トタン屋根の粗末な小屋の中の学校に通いながら苦学して奨学金を得て、アメリカに留学しました。留学先で、母に会いました。母はカンザス州生まれで、彼女の父親は、大恐慌時代には油田や農場で働いていました。私は、典型的なアメリカ人です。」
 オバマ氏の経歴を、日米学生会議におけるプレゼンテーションにならって表現すれば、こうなるだろうか。誰でも「典型的なアメリカ人」。どんな背景の人でも、努力さえすれば、アメリカ合衆国大統領になることができる。それは長い間一つの理念に過ぎなかったが、実際にそのようなことが可能であると私たちは知った。アメリカ建国の理想は生きていた。
 オバマ氏が注目を浴びたのは、2004年の民主党大会。大統領候補のジョン・ケリー氏の応援演説に立った当時、オバマ氏は国政においてはほとんど無名の存在。上院議員にさえなっていなかった。
 「私は次の真理を自明なものと認める。全ての人間は、平等に創られている。どんな人でも、決して否定されることのない権利をもっている。すなわち、生命、自由、そして幸福追求の自由である。」
 1776年のアメリカ独立宣言の一節。自分の生い立ちから語り起こした後で、トマス・ジェファーソンの言葉を引用したオバマ氏の姿に、多くの人がアメリカという国の建国以来の理想を重ねたのだろう。
 それからわずか4年後。オバマ氏は大統領選挙に勝利した。誰もが不可能だと思っていたことが実現する。それまで知られていなかった人間が、年功序列でも談合でもなく、ただ理念の卓越だけによって上り詰めることができる。東洋のどこかの国とは何から何までも違う。
 人間の社会にすぐに理想が実現するのならば苦労はない。現実には、必ず醜い側面や、思うに任せぬ摩擦がある。だからといって、理想を抱くことを忘れてしまってはいけない。生きるということは、つまりは現実と理想のせめぎ合いである。文明の星時間は、現実と理想のおしあいへしあいのうちに、束の間の調和として降臨する。
 高揚はやがて冷める。オバマ氏の前途は多難だろう。しかし、それで良い。受難こそが、情熱の母なのだから。
 「私は典型的なアメリカ人です。」
 遠いあの日、私の心にさざ波を立てた言葉の背後にあった骨太の思想に、歳月の流れの中で再会した。そして今、私たち一人ひとりが、「典型的な地球人」としてそれぞれの個性ある生を過ごす。そんな未来を夢見ている。


(「文明の星時間」の第1回〜第41回は、
3月発売の単行本『偉人たちの脳 ー文明の星時間ー』(仮題)に収録される予定です。)

________

1月 21, 2009 at 09:02 午前 |

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コメント

茂木さん、ありがとうございます。救われつつあります。ありがとうございます。

投稿: | 2009/01/25 1:16:18

茂木さん、こんにちは。

今年度日米学生会議 副実行委員長の竹内友理と申します。
茂木さんがブログ上で日米学生会議について書いて下さっているのを見て、大変嬉しく思い、
実行委員ブログ(http://ameblo.jp/jasc61/
の方でもご紹介させて頂きました。


私はアメリカで11年の滞在経験があり、わりとアメリカについてはもう知っていると思っていたのですが、
2008年夏、日米学生会議参加者として訪米し4箇所をまわりながらアメリカ中をアメリカ側の者とともに旅してみると、
予想以上に新しい発見が多く、びっくりしました。

人生の半分を『アメリカ』という国で過ごした経験があるとはいえ、私が知っていたのは大国アメリカの中のひとつの州のひとつの小さな町に過ぎなかったのだと思い知らされました。
ハワイからきた2名含め、アメリカ中から集まったアメリカ人参加者と議論をし、
ポートランド・ロサンゼルス・ミズーラ(モンタナ)・ボストンと、まったく雰囲気も生活習慣も異なる4地域やそこに住む人々と交流をしながら、
アメリカという国がいかに大きく多様な国なのか、あらためて思い知らされました。

同時に彼らはみな、自分たちを『典型的なアメリカ人』と認識することで繋がっているのだと感じました。
昨年ハワイから参加した日系3世の男の子は、日米学生会議を通して、自分は『異』などではなく、アメリカ側から参加しているどのデリゲートにも負けないくらい『アメリカ人』なのだと気付いた、と会議後語ってくれました。
高校生のころ父に連れて行ってもらったYankeesや、テニスのUS-Openの試合で、
全観客・選手が一体となり国歌宣誓・斉唱をしたときに鳥肌がたったのを今も忘れられないのですが
アメリカという国は理念として多様な人々を受け入れる場所・多様な人々が集まる場所であり、
このようにその誰もが認識する『異』を感情的に『同』として感じさせてくれるものを好む傾向にあるように感じます。

これからのオバマ政権がどのようにして不安に包まれるアメリカをまとめ、元気付けてゆくのか
そしてどんなChangeをもたらしてくれるのか、
本当に楽しみです。


日米学生会議は1934年に創設されてから今年でとうとう75周年を迎えます。
今年の参加者にも、
茂木さんのように参加から20年後も出来事あるごとに日米学生会議を思い出してもらえるよう、
実行委員一同一生懸命頑張ります。

茂木さんのブログで励まされました。どうもありがとうございます。そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: | 2009/01/25 0:38:52

茂木先生
きょうは幾日かぶりにお日様が出て、
気分もすこし明るくなりました。

オバマさんの演説、すばらしかったですね..
お姿に、決意に満ちた落ち着きを感じました。

(たしか)お父さんの話にさしかかったあたり
ぐっとこらえるようなシーンに、おもわず目頭が熱くなりました。


それに感動したあとで、『典型的な地球人』を読み
ふたたびの感動でした。

即興でそんなパフォーマンスができるなんて、
ほんとうにすごいですね。。

出自の違うさまざまな人たちが ・アメリカ・ というものに結束する。
国にも自分にも、ひとりひとりが誇りと自信を持っているんですね。

いざとなったらいつでも力を合わせる用意があるのは
個々がしっかりしているからなんでしょうか。。
それぞれがぶれないものを持っているように..

改めて知ったアメリカ、その多様性にふれて
うろこが落ちた気持になりました。

「私達は典型的な日本人です」に置きかえて考えてみたところ
一番はじめは、やはりどうしてか自虐的なイメージが。。
こういうところから変えなければならないんですね..
でも不思議と変われる、できない国ではないという気持もしました。


オバマさんも、ものごとを真芯で捉えられる人という気がして
茂木さんと同じだなあと思いました。
先生のような方に引っ張っていっていただきたいです。

気がかりだったイスラエルの問題も
就任最初の電話で、双方に平和解決へできる限り協力するという内容を
伝えたとのことで、すこしほっとしました。

演説、同時通訳ではこころもとなく、新聞を見たのですが..
ああいうのはやはり意訳されているものなんでしょうか。。
こういうとき、英語をそのまま理解できるとどんなにいいだろう..と思います。

また長くなってしまいました。。 

そろそろ日が落ちて、今宵は寒くなりそうですね..
お大事になさってください

投稿: | 2009/01/24 16:59:38

こんばんわ。
茂木さんのゴッホについての文を読ませていただいて
あのブルーの星月夜の‘融合’の意味がわかるような気が
します。
実際のゴッホ作品は、すごく気を使った筆つかいで、色彩が
とても優しいです。
なぜか今みゆきさんの萩野原を聴いていますが、あの
就任演説は眠い中起きていた甲斐はありました。米国は
あのMoMAのゴッホのような色彩を取り戻せるのでしょうか。

投稿: | 2009/01/23 23:41:06

「あれほど弁舌巧みなオバマ氏が、
宣誓の言葉を発するのを
詰まってしまったのは、
 さすがに緊張していたの
だろうか。」


John Robertsさんが言い間違えたからとCNNでは言ってました。

投稿: | 2009/01/22 12:36:42

今シカゴに住んでオバマさんが大統領になったなんて信じられない奇跡を感じています。
大変なアメリカですが若い力を信じたい。

投稿: | 2009/01/22 7:54:36

泪が滲んできました。

投稿: | 2009/01/22 5:30:19

私は、まだ(!)直接オバマ大統領の言葉を聴いていません。
が、断片的に見るニュースや、今日の茂木先生のブログで
オバマ氏の魅力、求心力はわかりかけていると思います。

決断と優しさ、掲げた理想と現実を見る目、強さと持続力

スタートラインに立つだけでこんなにも注目を浴びている人の脳の中と、職場の小さなグループ内の問題や小さな数字に一生懸命になり、ドキドキはらはらしている私の脳の中は何がどう違うのでしょう??
質?動き?場所?
人には、それぞれの役割があると思います。
こんなにも皆の期待を集めている方が、疲れることなく、
効果的に力を発揮され、自らが幸せだと思える人が
増える世界になってほしいと、心から思います。
そして、私も・・私の場所で頑張れ!!
 

投稿: | 2009/01/22 0:09:25

「オバマ氏が、宣誓の言葉を発するのを詰まってしまった」
のは、ロバーツ長官の方がいい間違えたからのようです。

ktakamuraさま
そうみたいですね!
いずれにせよ、何だかほっとする
シーンでした!
茂木健一郎

投稿: | 2009/01/22 0:00:39

静かで中身の詰まった演説だった。
前大統領が具現しようとしたような力のリーダーの時代ではアメリカもやってけないよ、私のやり方についてきてくれ、というものだった。

New era of responsibility.
当たり前すぎることを、改めて言わなければならないほど、アメリカ(あるいは今の世界)には反省点が多いよ、と言っている様だった。

オバマよ、多難な前途でボロボロになって、それでも立ち上がり続けてくれ。

投稿: | 2009/01/21 23:21:04

茂木先生、はじめまして。テレビでいつも拝見させていただいております。日本でも変革を期待しておられるようですが、なかなかそうならないのではないでしょうか。

投稿: | 2009/01/21 22:19:26

オバマ氏の、大統領就任式のニュースを見ながら、我々は今、かつてない大きな歓喜と期待に包まれつつ、21世紀という時代の中で、これから2度と経験できないような、歴史的瞬間に立ち会うことが出来た、という感慨に浸っている。

ブッシュ氏の就任式には感じ得なかった、この歓喜と大いなる期待。アメリカ国民だけでなく、世界中がきっと、大きな期待をもって、この就任式の様子を見つめていたに違いない。

これからアメリカは、国民とリーダーが一つになって、山積した数多の課題に真っ直ぐに向き合いながら、それらを、仮令長い時間をかけてでも、変えていくことだろう。

そしてそれは、世界全体の潮流を、地球上の民衆のホトンドの、ひとりひとりが、心の奥底で望んでいる方向に持っていく筈だ。

ともかくアメリカは変化への第一歩を歩み出した。

日本はアメリカよりも、もっと深い所から、変わっていくしかない。変化することから逃げてばかりではなく、今、ここから変わらなければならない。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/01/21 22:11:01

茂木健一郎さま

物事を考えないことは 考える体力がないことと私は思い、楽です

考える体力をつける! 茂木健一郎さまの書籍を拝読して考える体力をつける

「 脳とクオリア 」 少しづつ 本当 少しづつ拝読させて頂いています

投稿: TOKYO / HIDEKI | 2009/01/21 21:55:17

それから40年経って、アメリカ社会において少数派だった人たちの夢が、ついに実現した。いや、そうではない。少数派の夢が、国民を統合する普遍的な夢へと昇華されたのだ。
とのお言葉に、現実と理想の調和がとれた先の事を想像し、魅了されました。
今回は、アメリカでのことですが、私もまずは実生活で、このようになれるようしていきたい。

投稿: | 2009/01/21 21:42:50

茂木さんおはようございます!(^^)!!
オバマ氏の子供時代~学生時代の写真、ご両親と一緒の写真が毎日新聞の号外に載っていました。その中にも「私は典型的なアメリカ人です」という言葉があり、何故わざわざ言うのかわかりませんでしたが、アメリカにはそんな背景があったのですねぇ。
そもそも〇〇人なんて表現は日常生活に必要なのでしょうか。言葉や習慣や文化、考え方をもっと相手個人の立場で理解したい。私はきっと可能だと思います!!私たちはもっともっと会話や意思伝達が必要だと感じます。

西洋絵画の巨匠「ゴッホ」 茂木さんの文中で、
《星月夜》の中で、万物は溶け合い、独自のリズムで動き始めている。まるで、愛し合う二人が身も心も一つになろうとするその静寂のように。   この文章にはぞくっとしました。静かで穏やかそうな情景に隠されている情熱を暴かれた感があります。私もゴッホは人と人との触れあいをを心から求めていた人だと思います。ゴッホの魂を讃えたい。

投稿: | 2009/01/21 20:41:09

オバマ大統領を指示する国民の数には、驚かされました。
私がテレビを見て思ったことは、公約を出して日がたっても、出来ないからと言う言葉を出さない。
そんなところが、すごいなぁと思う。


日本もアメリカのような、国民すべてからの指示、選挙をしたら国は変わると思う。
任期四年なのに、日本は一年たらず。

改革は出すが、国民ともにに階段を上がれてないと感じる。


投稿: | 2009/01/21 19:01:02

茂木先生 こんにちは♪
そしてオバマさん第44代アメリカの大統領おめでとうございます!ライブ見てました。オバマさんの演説は、とてもわかりやすく(もちろん日本語訳ですけど…)引きつけられました。きっとアメリカの人達は、一緒に頑張ろう!と言う気持ちにさせられる、力強い演説だったと思います。内容もさることながら、観衆を引きつけるカリスマ性がある人ですね!オバマさん自身もさることながら、やはり女性としては、ミシェル夫人のファッションにも注目していました。さり気ない服を、とても素敵に着こなしていらして、さすがですね。とてもお似合いで、すごく親しみがもてました。お嬢さんお二人の服も、国旗の赤と青でしょうか?常に微笑みをたやさずに、可愛いですね~!あと私は犬が好きなので、ファーストドッグどうなるか、すごく楽しみです(笑)それと余談ですけど、埼玉で作っているオバマさんのマスク欲しいです(笑)かぶって応援したいです♪

投稿: | 2009/01/21 14:51:48

こんにちは。

オバマ大統領の就任式に集まった人たちを見ました。
希望を抱いてる人の顔があふれていましたね。

日本のオバマ氏になるのはどなたですか?
お願い!はやく声をあげてください!!

人が願うことは人種や国の違いを超えて
世界中が一緒だと感じました。

投稿: | 2009/01/21 14:50:40

去年の今頃、オバマが大統領になったら一体どんな世界になるんだろうと思っていた自分。
そして今、宣誓しているオバマを見ている自分。
去年想像していたものを現実に見た。
自分も夢を実現させた世界を見ようっと!

投稿: | 2009/01/21 13:57:17

茂木先生こんにちは♪そしてオバマ大統領、おめでとうございます!
宣誓の瞬間新たなる歴史が刻まれたのですね!
今度は日本の番だ…力強いです。
 
人間の社会にすぐに理想が実現するならば苦労はない。現実には必ず醜い側面や思うに任せぬ摩擦がある。だからといって、理想を抱くことを忘れてしまってはいけない。生きるということは、つまりは現実と理想のせめぎ合いである。文明の星時間は現実と理想の押し合いへし合いの内に、束の間の調和として降臨する…改めて心の底に響き、深く胸を打たれました。言葉の力。。
文明の星時間は雪溶けの季節に発売されるのでしょうかしら。大変待ち遠しいのです。

『今、ここから全ての場所へ』ももうすぐでしょうか♪

変革をもたらしたオバマ氏、そして大尊敬している先生と同じ時代を駆け抜けていることに、心から感謝せずにはいられません。
時折り自分の無学さに打ちのめされますが、それでも少しでも先生に近ずけるよう理想と希望を抱き続けたいとそう思うのであります。 本日も先生にとってステキな1日となりますように~(●∀●)ノシ☆☆☆
Me Ka Manalo♪


投稿: | 2009/01/21 13:42:21

こんにちわ

オバマ大統領、就任、おめでとう。

オバマ大統領には、うまくアメリカや世界を良くしてほしいです。(^^)

投稿: | 2009/01/21 12:07:25

宣誓式 就任演説テレビで 見ました。英語は わかりませんが 同時通訳の声が邪魔でした。

投稿: | 2009/01/21 11:33:25

茂木健一郎様
夜中オバマ氏の演説をTVで拝聴致しました。今、これだけ世の中が息詰まっている。脳に動かされ、本能が壊れた動物(←ある作家の表現)である人間はここ迄きてしまった。地球人が幸せである為に、これからどう変わっていくべきなのでしょうか…?☆

投稿: | 2009/01/21 10:50:40

そうですよね、とにかく動かなくてはいけませんよね!

投稿: | 2009/01/21 10:38:51

親愛なる茂木様
おはようございます。
オバマさんの大統領就任演説をどきどきしながら見ていたのでなかなか眠れず今眠いデス。
オバマさんの大統領就任はまさしく歴史が動いた瞬間なのでした。
しかし、この後がアメリカも日本も大変なのです。
アメリカは経済にがっちり軍需産業がくいこんでいるから、オバマさんも綺麗事ではすまないでしょう…
苦難の道に間違いないです。
でも、オバマさん信じたいデス…

投稿: | 2009/01/21 10:30:27

おはようございます。 はじめてこのブログにお邪魔いたしました。
オバマさん、いよいよ船出ですね。
今回のスピーチも感動しました。このために、英語勉強し続けていたんだ~って思うほどダイレクトに伝わってきて、感動しました。
茂木さんのブログ、これからちょくちょくお邪魔させてください。
前向きな姿勢に、(脳の)刺激を受けたいです!よろしくお願いたします!

投稿: | 2009/01/21 10:24:27

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