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2009/01/18

憲政の常道

朝日カルチャーセンター。

林春男さんに防災の話をうかがう。

たいへん興味深かった!

終了後、打ち上げ。

新年会をかねて。

オバマ大統領の就任が近い。

そのお祝いと、日本の政治状況をよく
するためのエールとして、
サンデー毎日連載『文明の星時間』
第45回の全文を掲載いたします。

(連載第1回〜第40回は、もうすぐ
毎日新聞社から単行本として発行される
予定です)

______________

サンデー毎日連載

茂木健一郎 「文明の星時間」

第45回 憲政の常道

 世に「地位が人を作る」と言うが、確かにそういうことはある。能力というものは、最初から定まっているわけではない。ある程度の素質さえあれば、あとはチャンスさえ与えられば人は伸びる。
 とりわけ、政治においては、「地位が人を作る」という側面が大きい。あるいは「地位が政策を作る」と言い換えても良い。与党、野党の間の差異は、必ずしも政策のそれによるものではない。立場からの影響が大きい。実際、野党にいる時は与党を批判して理想論を展開していたのが、政権を担ったとたんに現実的になるというのは、しばしば見られる現象である。
 民主主義においては、選挙によってその時々の政権が選ばれる。つまりは、権力者が民意によって変わり得る。一度権力を握ったからといって、いつまでも安泰ではない。当然、今まで権力とは縁がなかった人が、初めて重責を担うということもある。すなわち、民主主義は、経験を持たないものが地位につくことによって為政者としての振る舞いを「学習」するという可能性を信じている。
 政権交代には、さらなる学習効果もある。淀んだ水は腐る。ずっと与党の立場にあると、ついつい慢心する。時に下野してこそ、批判的精神を涵養できる。いつか与党に復帰する時のために、政策を練ることができる。与党と野党の立場を交互に経験することは、政治にかかわる者にとって、この上ないレッスンとなる。
 人心の一新こそが、民主主義の命脈だと言える。実際、民主主義が定着している国では、ほとんど定期的と言ってよいくらいに政権交代が起こる。
 アメリカ合衆国大統領は、第二次世界大戦が終結した1945年以降を見ると、8年間の民主党政権(トルーマン)、8年間の共和党政権(アイゼンハワー)、続いて、8年間民主党(ケネディ、ジョンソン)、8年間共和党(ニクソン、フォード)、4年間民主党(カーター)、12年間共和党(レーガン、ブッシュ)、8年間民主党(クリントン)、8年間共和党(ブッシュ)そして、2009年1月20日からは、再び民主党(アフリカ系米国人として初めて選出された民主党のバラック・オバマ氏)と、ほぼ8年ごとに政権交代している。
 英国も、1945年にチャーチル首相が辞任した後、労働党(アトレー)、保守党(チャーチル、エデン、マクミリアン、ダグラス・ホーム)、労働党(ウィルソン)、保守党(ヒース)、労働党(ウィルソン、キャラハン)、保守党(サッチャー、メージャー)、労働党(ブレア、ブラウン)と二大政党が交互に政権についている。
 一方の日本はと言えば、政権交代はほとんど機能していない。1955年の自由党と日本民主党の間の「保守合同」によって自由民主党が誕生して以来、ほぼ一貫して政権を握ってきた。自由民主党が政権を離れて野党となったのは1993年から1994年にかけての細川、羽田両内閣の時代だけである。日本社会党(当時)の村山富氏を首相に指名した連立政権により、自由民主党は与党に復帰した。結果として、一年にも満たない「下野」となった。
 原理的には政権交代が起こりうる、そして起こるべき民主主義の体制であるにもかかわらず行われない。政権交代で野党と与党の間を往還することが政治的見識の涵養に資することに鑑みれば、深刻な機会損失がそこにある。
 しばしば、「野党には人材がいない」とか「政権担当能力がない」などとしたり顔で言う人がいる。このような日本人のメンタリティこそが、旧弊と呼ぶべきものであろう。発言者の主観的な思い込みに過ぎない。人間の脳の学習の可能性を知らない。民主主義を自ら生み出した国と、輸入した国の違いがここにあるのだろうか。
 福澤諭吉が、アメリカに行った時に初代大統領ジョージ・ワシントンの子孫はどうなっているかと尋ね、誰も知らぬし関心もないことに驚いたという逸話を思い出す。二世、三世議員が内閣総理大臣に就くことが「ギネスブック記録」のごとく続き、万年与党と万年野党が対峙する日本は、幕藩体制がまだ続いていると思われても仕方がない。
 日本でも、かつては、政党の間で政権交代が行われることの大切さが主張された時期があった。「大正デモクラシー」と言われた時期、短い期間ではあったが、内閣が失政で辞職した場合、次の内閣は野党から立てるべきだという原則が主張されたのである。実際、「立憲政友会」と「立憲民政党」の間で曲がりなりにも交互の政権担当が実現した。
 司馬遼太郎の言う「坂の上の雲」を目指して上り詰めたところに日本人が見いだした、さわやかな空気。この頃の日本は明るくのびやかな誇りに満ちていた。やがて、昭和前半の戦争続きの時代の黒々とした積乱雲が、全てを覆い隠すようになる。
 人間は面白いもので、認識において学ぶことができないことを、行動を通して習得することができる。日本人が、理念の力で政権交代を実現できないのならば、いっそのことたとえば4年とか8年ごとに交互に政権を交代するということに決めてしまったらどうか。
 選挙民は、その時、無能にも思えた野党の人たちが、政権についてしまえば案外現実的で、立派に政策を実行できることを知ることになる、また、万年与党の人たちも、野党の立場から相手を批判することの自由闊達を知ることになる。そのようなサイクルを何回か繰り返せば、さすがの日本人も政権交代の脈動に目覚めるだろう。
 今日の私たちが抽象的な理念としてしか知らない「憲政の常道」は、過去そして未来の「坂の上の雲」の中にある。日本人には駆け上る足腰があると、私は信じる。
 
_____________

1月 18, 2009 at 09:51 午前 |

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コメント

こんにちは、モギー先生。

柔らかい空気は毛穴から細胞へゆきとどいて、愛で満たしてくれますよね。
芸術愛や音楽愛を感じる場所は、先生の琴線に触れるどころか、弾きとんだ感じでしたか(笑
ダニエルさんとの会話、二人の人間愛が感じられました。開かれた眼で話す人の言葉は、すっと心に入ってきます。

同じ言葉でも吐く人によって、色が変わる。面白いですね。
先生が「宇宙」といい、他の人が「宇宙」といい、受け手の私に入り込んだ二つの「宇宙」は異なります。
「宇宙」に対してではなく、「先生」に対してと「もう一人」に対してのイメージが異なるからで。
場合によっては受け手の私の心理状態や時期なんかで異なるかもしれないですね。
発信者によってもちがい、受信者の状態によってもちがう、同じものの中の異質性が芸術を受け継いでゆける力なのかなーと感じました。

異質なものを取り入れるのが上手いと言われた日本…。
諭吉師匠が西洋思想を翻訳するときに、平易な日本語訳を断念したように、日本にはなかった思想。
「民主主義」は輸入ものですが、ことあるごとに多数決原理は働いてます。
本当に形式のみですね…。議会や国会が国民の意思を反映していると思えず、舵の奪い合いとか、駄々こねて押し通す、そんな風にしか見えません。
直接選挙にしたらどういう結果になるだろーと考えたりします。
もっと国民の関心を政治に向けるような選挙制度にしないとーとも思います。
トップダウンの国政に慣れてしまい、突き上げるような勝ち得るような、熱さをもってないのは、政治家だけでなく国民もだと思います。
周りに目がむかないほど貧乏でもないのに…もったいない国です。
日本じゃ、国民の我々 Yes,WE canの前に、国民の私 Yes,I canの自己意識改革が必要なのかな。

試験終わり、キング牧師に継ぐ名演説にワクワクしながら待っております。

そういえば!ひとつ笑い話を!
「度忘れ」を経験しているとき、ニューロン回路はどんなふうなんでしょう?違う引き出しを何度も開けました(笑
「蟹口船」の作者は―「蟹江けいぞう」
違うとわかっているのに、これしか出てこず、これから離れられず、大笑い!
去年本屋の話題書コーナーで見掛け、「読んだときより表紙がおしゃれになってる」と思ったのが最後、以来思い返したりすることなく過ぎました。
単純思考なのは自覚してますが、共通なのは「蟹」だけやん!と。
思い出したのは、味噌汁に豆腐を入れているときでした。
小林先生ごめんなさいと、心の中で謝りました(笑

自分の脳には毎日お世話になってますが、笑いまで提供してもらいました。

先生の脳にはさらにお世話になっております。
今日も一日、先生脳が素晴らしい伝達をしますように。

投稿: | 2009/01/19 10:35:31

茂木さんおはようございます。
行ったり来たりしながら坂の上の雲を目指して駆けて行く事をやめちゃいけないですね。
茂木さんが自分の大切な時間を対談に使っているから私はたまたま奇跡にぶつかれた気がします。
もっと求めて大きく根を張らないと!!
今日も素敵な一日が待っている!!!!

投稿: 光嶋 夏輝 | 2009/01/19 8:25:19

茂木先生おはようございます♪
文明の星時間、単行本になるのですね!とても楽しみなのです。
“憲政の常道”民主主義とは政治とは、大変考えさせられる記事と拝しました。
本日は一段と冷えこんでおりますから暖か~くしてお出掛け下さいね。
風邪が流行っておりますから、くれぐれもお気をつけて。
それでは今週も先生にとって良い1週間となりますように。
(*⌒∀⌒*)/☆☆☆

投稿: wahine | 2009/01/19 7:43:10

私も今まで考えもしませんでしたが、現在の日本の憲政は万年与党の形となり本来求められる機能を失ってしまっているように思い直させられました。
交互に政権を受け持つ方法は今とは異なる利点欠点を生み出し、前進できるキッカケを与えてくれるように思えます。

現在の政治は悪い意味で“数勝負”で、本来求められるべき数の使い方ができていないことが問題ですよね。そもそも数は『議題(政策等)を議論により煮詰め、新しく見えてきた隙間を埋め、さらに精度の高いものに練り上げる』ために使われるべきであるように思います。万年与党と呼ばれる政権では意見の十分な対立が起こらず、ポッと出た案が案を通すこと前提でちょこちょこっと手直しされて党の案として提案され決定します。与党内部では議論が避けられる状態にあるということを渡辺さん辞任の件でしっかり肯定されているかのように思われました(渡辺さん辞任の肯定ではありません)。
よりよい国づくりを実現することが各党共通の目的である以上、“憲政の常道”は見直されるべきだと思います。私の意見としましては、競争原理から議論でより精度の高いものをひねり出すために党の数を分散させ多数の党が同じフィールドで議論し、数が生きる政治を行うことが重要だと考えました。

現在は本当の意味での革命が必要になるのではないかなと感じます。若い人たちが今よりもっと頑張ろう!!

投稿: 青木基樹 | 2009/01/19 1:34:10

茂木さん、はじめまして、こんにちは。(^^)
 
やっと自分のパソコンが手に入り、あこがれである茂木さんのブログにコメントさせていただく機会ができて本当に嬉しいです!

今回の政権交代で、オバマ大統領に一刻も早く景気改善してもらいたいものです。私は今高校一年生で、昔から持っている学者になるという夢があります。ですが、これからの不景気のこともあり、周りから公務員になりなさい、医療関係に勤めなさいと、よくいわれるようになりました。
私は夢をあきらめたくない。そうはいうものの、やはり現実を見てしまって、夢が夢でおわりそうで怖いのです。茂木さんの本に書いてあるネガティブは足を引きずるというのは最もですね。

たぶん私のような人は結構いるのではないかと思います。また、派遣労働者の方々も、各国の方々も。
なのでオバマ大統領がどういった政策をとってくれるか、とても興味深いです。
長々と失礼いたしました(焦

投稿: misaki | 2009/01/18 23:23:53

☆追記☆
今他の方のコメント拝見していましたが(光嶋さん、いつも可愛いです)えーっ茂木さんお風邪ですか?!思い出し寒いは、風邪の悪寒だったのですね(-o-;)きっとヨーロッパで頂いちゃったんですね~
どうかお大事になさって下サイ。ちなみに小生は、野生の母にしつこく飲め飲め言われたプロポリス(原液ではなくカプセル。原液飲むのには勇気が必要です)を昨年から飲みだしてから、風邪が軽くすむようになりました。職場で猛威をふるっていた時も、ひとりケロリンパでした(笑)プロポリス効果かな?あとひいたかなって時は調布にある真っ黒い天然温泉で古本読みながらじっくりに浸かり風邪菌を追い出します!(重体な時はお風呂はダメですが…当たり前ですが)
アロマテラピーも好きなので、霧吹きにユーカリの原液たらして部屋シュパシュパもしています。電車に乗るときはスーパーミントのど飴なめつつ紙マスクを忘れません(笑)同僚が風邪をひいた時は、うつしたら許さん(ひどい)といってイジメます。憎まれっ子は世にはばかる?からデス(笑)
茂木先生にお見舞いの仮想みかんを差し上げますね。
どうか早くよくなられますように~
何度もお邪魔いたしました

投稿: 眠り猫2 | 2009/01/18 23:04:19

初めまして、

日本で、たとえ頭が変わっても、
言う事を聞かぬ手足では、如何なるものか?

もう末期がんのように手の施しようもないと
諦めては終りかも知れませんが、不安です。

投稿: krtns | 2009/01/18 22:18:58

親愛なる茂木先生
地球温暖化。麻生総理は、「去年台風が日本に上陸しなかった。」と個性的な切り口で持論をのべたときには期待したのですが、最近では口の形しか印象に残らない。政治家<官僚。官僚とはなにものでしょう。透明なブラックボックスです。過去のメディアでは理解できませんでした。

投稿: deep blue | 2009/01/18 21:59:21

茂木健一郎さま

クーラーの清掃、灯油の買出しと済み

神奈川県は相模原の釣具の さがみ屋さんに

予定としてはウキを買いにでしたが店内をウロウロ ウロウロし

リールに道糸を巻き付ける際に重宝な道具 ¥2000円くらいのを購入しました。

基本的にスキーが大好きですが

黒鯛のなんとも言えない グリーンも入った 黒鯛と申しても真っ黒ではなく キレイなんですよ 鮮やかなグリーンも入ったりしていて。

そういえばと申しますか今年はまだ釣りに参ってません

2月中旬ごろかと思います北海道へスキー前に 釣りにも参りたいです。

投稿: TOKYO / HIDEKI | 2009/01/18 19:59:45

雑誌に掲載された文を載せて頂き
有難うございますm(_ _)m
勉強になります。
載ってると知っていても
よほど強烈に読みたい!読まなきゃ!
と強い気持ちが無いと
なかなか、立ち読みでさえ、
(読み慣れない雑誌だから)
手にし無いから、
Blogで読めて良かったです

投稿: ぱろっと | 2009/01/18 18:37:03

地位が人を作る。認識で学べない所を行動して習得することができる。そしてそのチャンスを得ること。
これらの言葉は、政治に限らず、生活していく中でも言えることですね。
例えば、結婚とか。恋愛中は夢見がちですが、結婚すると現実的になりますよね。だから結婚式は、夢との決別だと言っていた方がいます。この言葉を聞いて良かったぁと思いました!母に事ある毎に、結婚は大変だと聞いていて…そうなのかしら?と思っていた所で、先ほどの言葉に出会い、もう目から鱗で、それまでのモヤモヤした気持ちがストンと落ち着きました。
私も可能性を信じ、チャンスを素敵な物へ変えていけるようにしたいなぁ。

投稿: 奏。 | 2009/01/18 18:30:30

茂木さん、こんにちは。
タイトルが記憶に残っていました。(^.^)
やはり、「サンデー毎日」からの記事でしたか・・・。

淀んだ政治はもうたくさん。
早いところ政権交代をして、一新してほしいものですね。

渡辺さんが「劇団ひとり」とおっしゃって自民党を離党
されましたが、現時点で江田さんと二人。
他の自民党員は冷ややか視線で同調できず・・・。
これでは、いつまでたっても何も変われないのでは
ないでしょうか?!

リーダーの資質ということで言えば、「この人にだったら
どこまででもついて行く。」という、カリスマ的な要素であったり
政治家の場合に限って言えば、資金力も必要なのでしょう。
そのあたり、渡辺さんが今後、どう展開できるのか・・・かなり
不安要素がある様だ!と今日、某政治評論家のM氏が某番組で
おっしゃっていましたが、何はともあれ「動き出した」わけです
から、いろんな手だて、策を講じて頑張り抜いてほしいものですね。
よいかどうかは、今は私たちにもわかりませんが、とにかくキャリア
だとか、ベテランだからとか、そんなことはどうでもよい。
二世・三世議員ももう一掃して、日本も‘オバマ大統領’の様な
出現を切に望むところ!ですね。

住みやすく、生活しやすい良い時代が一日も早く来てほしいもの
ですね。(^.^)

司馬遼太郎さんは大好きですが「坂の上の雲」、いいですね!
大阪は縁の所がたくさんありますね。

では、今日も一日、お元気にお過ごしください。

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2009/01/18 15:36:10

茂木健一郎さま

クオリア
日常の ごく自然な普通的な私


「 脳とクオリア 」

「 クオリア立国論 」

などなど拝読させて頂き この先も書籍を拝読させて頂く私

さてさて

実はウチは小田急電鉄さまの分譲住宅地なんです
そしてウチはオープンハウスでした
オープンハウスでした嬉しい特典
1階のリビングに備え付けでしたクーラー そのまま拝領
今のクーラーは自分で あれ、なんですね
清掃をする、らしいですが 赤いランプが点滅するとフィルターの掃除時期とのこと
説明書を読んでもカバーの取り外しが書いていなく両親もお手上げ
英樹 カバーを取り外し清掃したら ¥5000円あげる

茂木健一郎さま ¥5000円は大きい!!
それが、ですね なかなか本当 カバーが外せない説明書にも詳しく明記されていなく しかし やっとこ、さっとこ完了!!

両親、カバーの取り外しはどのように?聴いてきましたが

企業秘密!!!!!

今日も 数ヶ月ぶりに赤いランプが点等!
私にお呼びもかかり もちろんアルバイト代金 今日は他にも灯油の買出しもプラスで いつもの¥5000円
内心
便利屋さんみたいな自分
ですが 臨時収入 これは 夕方にでも神奈川県は相模原にあります
釣具屋さんの さがみ屋さんに 磯釣りで使うウキでも買いにいこうかな。

もちろんクーラーの清掃の最中 クオリアを意識している余裕はないです これもスキーでキロロスキー場さまで楽しくスキーと同じ普通の日常の今です。

投稿: TOKYO / HIDEKI | 2009/01/18 13:35:14

曇っている未来をかき分けて青空を開く風のような文章に
胸が騒ぎました。
4年とか8年ごとに交互に政権を交代するというルール、
刹那の四季の旬を楽しみ、その繰返しの中で最適解を学習する
日本人の(移ろいへのある種の諦観と切替えを含めた)祭り感覚、
メンタリティに実はとても合っているように感じます。
総理大臣当番制と揶揄される政治にこそ
こうした補助線を引く必要があるのだと強く思います。

茂木先生の書籍、活動、そして本ブログ、
惜しみなく溢れるようなエナジーに感謝します。

投稿: NAL | 2009/01/18 13:14:26

親愛なる茂木様
小生も政権交代したほうがよいと思います。
(・ω・)/

投稿: 眠り猫2 | 2009/01/18 12:31:37

茂木健一郎さま

常道

日常

常に、であって本質は
シンプルな志と私は思います

常に貫く道

日ごろの常

原点の、そのシンプルな志ゆえ
時に流され志すら忘れたりなど、もしや。

原点を大切にされている
茂木健一郎さま
そして
ダニエルさん
原点を大切にされていることは
物事に対し常道であり日常であるのではと、ふと。

投稿: TOKYO / HIDEKI | 2009/01/18 11:25:29

単行本として発行されるのですね!心から楽しみにしております!

投稿: ふぉれすと | 2009/01/18 11:12:02

おはようございます。

オバマさんの就任式、いよいよですね。時代の証人になる時が一刻一刻と近づいているような気がします。

アメリカもオバマさんの奮闘で、きっと大きく変わっていくことだろう、いや、本当に変わって欲しい。全世界の平和、そして人々幸福の為に全力を尽くすことの出来るアメリカに。

そして日本も、過去から未来へ通ずる「坂の上の雲」を目指して駆け上がり、本当の意味で、世界平和に貢献する国に生まれ変わって欲しい・・と思います。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/01/18 10:55:10

自分も“チャンスさえ与えられば人は伸びる”を信じて実行しています。
が、なかなかチャンスを掴んでも活かせない時があります。
頭の中ではイメージとしてあります。
でも、表現が乏しく実行できないまま、チャンスが通り過ぎてしまっている様です。

ここ数年はそのジレンマとの戦いでしたが、今年はYes We Canですね。

投稿: つかさ。 | 2009/01/18 10:28:12

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