「孤独」ではない
木曜日。
新・世界七不思議の収録。
ビートたけしさん、吉村作治さん、
荒俣宏さん、森泉さん、工藤夕貴さん、
大江麻理子アナウンサー。
1月1日(木)夜9時放送。テレビ東京系列
http://www.tv-tokyo.co.jp/nanafushigi3/
脳科学研究グループの年一回の
恒例行事、Xmas Special。
それぞれが作品を持ち合って、
投票で優勝者を決める。
今年は箆伊智充くんが
東京工業大学すずかけ台
キャンパスの「七不思議」を
スライドショーして
見事優勝。
賞品の携帯音楽プレイヤーをゲットした。
審査委員長の小俣圭から「賞品」を受け取る
箆伊智充。
続いて、忘年会。
ゆかりの方々がくる。
ひげもじゃもじゃの鈴木健が、
『電脳コイル』の磯光雄さんと
現れる。
鈴木健と磯光雄さん
大場旦が金寿煥とタッグを組む。
大場旦と金寿煥
前日に金寿煥からもらった
メールの文面が甦る。
_______________
From: "Kim Suhan"
To: "Ken Mogi"
Subject: リリー・フランキーと飲みました(新潮社 金寿煥)
Date: Wed, 17 Dec 2008
茂木さま
お誘いありがとうございます。
「考える人」もなんとか校了しました。
なんとか早い段階で、顔を出したいと思います。
月曜日にリリーさんと飲みましたが(朝7時まで! エグゾースト!)、
茂木さんの話でかなり盛り上がりました。
やはりあの人は只者ではなく、
リリーさんによる「茂木健一郎論」は傾聴に値しました。
茂木さんも、そんなに「孤独」ではないと思いますよ。
新潮社 金寿煥
_________________
ぼくは「孤独」ではないのかな。
ふと見ると、関根崇泰と柳川透が
鈴木健と話し込んでいた。
鈴木健、関根崇泰、柳川透
金曜日。
東洋経済のインタビュー。
論文のディスカッション。
田谷文彦と話す。
野澤真一の推薦状を書く。
NHK。「地域発! どうする日本」
の生放送。
松本和也アナウンサー、金子郁容さん、
本田由紀さん、牧野剛さん。
終了後、スタジオで記念撮影。
谷卓生さんがその写真を送って下さった。
「地域発! どうする日本」生放送終了後の
スタジオにて。
金寿煥が「孤独」なんてメールを
送ってくるもんだから、何だか気分が
しんみりする。
筑摩書房の野澤(旧姓伊藤)笑子さんが
現在編集して下さっている
『今、ここからすべての場所へ』
は、佐伯剛さんの雑誌
「風の旅人」に連載されたエッセイを
まとめたもの。
『生きて死ぬ私』以来の、しっとりと
したエッセイ集になりそうだ。
時折取りだしては眺めてみる一枚の写真がある。小学校4年生の時、学校の教室で「お楽しみ会」をやっている様子。私は司会をしていて、黒板の前では5人の女の子が紙袋を中心に立って、何やら手品のようなことをしている。私はそのありさまに興味を持ってしまって、思わず立ち上がってのぞき込もうとしている。司会の役割を、思わず忘れてしまっているのである。
小学校4年生のお楽しみ会にて。
お楽しみ会のあの日に流れていた時間は、今こうして45歳の私が原稿を書いている中で流れている時間と基本的に変わりはしない。逃れることはできず、寄り添って一緒に流れ、息づくしかない。もし退屈ならば苦痛を感じ、楽しければ思わず我を忘れる。その中で何が起きるか、どのような経験をするかということこそ千変万化するものの、「ああ、時間が流れている」というそのありありとした感覚自体は、「今、この時」がずっと続いていく。
その中にいれば、親しく触れることができたもの。近しく、むしろ逃れることが不可能ですらあった、自分という生命体をぴったりと包んでいたもの。その時間の流れは今や絶望的に遠くにいってしまって、触れることも動かすこともいかんともし難い場所にある。
写真の中にいた仲間たちの人生の軌跡はばらばらになってしまって、その多くは連絡さえもつかない。ただ、共にした楽しい時間はかつて確実に存在したのであって、それがもはや手の届かないどうすることもできない彼方に去ってしまったという残酷な事実を前に、呆然と佇むしかないのだ。
「生きる」とは、畢竟、時間の持っている一つの性質に過ぎないのではないか。芋虫がサナギになり、やがて蝶となって羽化する。動き続け、変貌し、そして決して戻らないという生命の営みは、時間という不可逆な流れの持つ一般的な性質から導かれるのであって、だとすれば、私たちは、命を持たざるもの、無機的なものを含めた宇宙の万有と大いなる連帯の中にある。
(中略)
曇りのない目でものごとのありさまを見れば、生命と非生命の間には絶対的な差異はない。ただ、自然法則に従って黙々と変化していく物質の群れがあるだけである。宇宙のそもそもの創造者としての神はあるかもしれないが、その後神は介入しない。スピノザは、宇宙そのものが神だと看破した。時空という神の「精神=身体」の中で、万物は動き回り、移り変わる。時間こそは絶対的な支配者であって、だからこそ、「神」という至高の存在の属性として相応しい。そのことを思う時、私たちは決して孤立していない。
桜の花びらが風に吹かれて散り、やがて地上に落ちる。踏みつけられ、雨に打たれ、朽ち果てて土へと還っていく。そこにあるのが生命の喪失ではなく、生命と非生命を分け隔てなく包む時間というものの絶対的な作用であるとするならば、私たちは長い間随分と考え違いをしてきてしまったのではないか。
時間というものの正体を、逃げずに見極めて見たまえ。そこにあるのは、生命も非生命も未分化の、一つながりの現実ではないか。私たちは、逃れることなどできない。時間の流れから目を逸らすことはかなわない。文明に守られて、現代人は、あたかも死など存在しないかのような顔をして歩いているが、保証された未来など、「現在」と同じだ。
昼夜の移り変わり、季節の変化。時間の流れの不可避な作用を排除しようとすることで、私たちが失ったものは何か? それは生命そのものではなかったか。私たちはどんなに畏怖を感じても、時間というものの正体を直視しなければならない。その時初めて、私たちはかくも長き孤独から解放されるのだ。
茂木健一郎
「風の旅人」連載
「今、ここからすべての場所へ」
第十五回 「孤独ではない」より
12月 20, 2008 at 09:31 午前 | Permalink
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NHK「地域発! どうする日本」を見た。
こどもたちへの教育の在り方は、将来への道しるべ、
今いろんな取組がされている。 [続きを読む]
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» 孤独 トラックバック へなChoこ
すべてが脳から始まるのであれば、 目の前の事象すべてが仮想であるなら、 人という生き物の孤独は避けられないが、 確かに目の前のものが有る、居るという、 根拠の無い確信は、果たしてどこから生まれるのか。 すべては脳から始まるとしても、 すべてが脳に終わる..... [続きを読む]
受信: 2008/12/21 11:50:38
» 不可逆的な時間、生まれる感情、残酷さ トラックバック みらいのおもいで
さまざまな日常。
バイト後、ふらっと寄ったお店で仲間と語らうひと時。
大学の空きコマ時間、ひたすら他愛のない話をぐだぐだし続けるひと時。
夕方のサークル後、いつものメン [続きを読む]
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コメント
茂木先生こんばんは♪『今、ここから全ての場所へ』~孤独ではない~何度読ませて頂いてもとても深く、難しいのです。
私たちが失ったものは何か?それは生命そのものではなかったか…私達は限られた時間の中で生きているのですが、老いや、死という現実から目を背け、その結果生きることの意味を見失っているのではないかと解らないなりに捉えさせて頂いたのですが。
どんなに畏怖を感じても時間というものの正体を直視しなければならない…人は皆独りで産まれて独りで死んでいく、元来孤独を抱えた生き物なのだと私は思います。だからこそ寄り添い愛し合い助け合い生きるのではないかと。そして孤独を知っている人は人の痛みのわかる人だと思っています。
限られた時間(自分の死)を考えるのは大変怖い事ですが、少しでも向き合うことにより、1日1日を大切に生きようと希望がわいてきます。
常に時間は流れているという事を忘れないようにしたいと思いました。
それでは先生、お休みなさいませ。(*´∀`*)ノ☆☆☆
投稿: wahine | 2008/12/22 1:05:12
すべてが脳からはじまるのであれば、人は誰でも孤独である事を避けられないのではないでしょうか。
磯光雄さんとは何か話されましたか。電脳コイルは衝撃的なのに、どこか懐かしく思える、とても良い作品でした。
投稿: 大栗 勝 | 2008/12/21 9:59:22
茂木先生お早うございます♪
研究グループのX'masSpecilの記事や画像とても楽しく拝見させて頂きました☆
何だか気分がしんみりする…先生の言葉を読んで私もしんみりしてしまいました。
先生は沢山の方々から愛されているから大丈夫ですよ。ヾ(*^∀^*)今、「ここから全ての場所へ」の記事は大変感慨深く、何度も噛み砕きまたコメントさせていただきたいと思います。幼い時の写真も大変可愛いらしいですね♪
それでは先生、今日も素敵な1日をお過ごし下さいませ(●´∀´●)ノシ☆☆☆
投稿: wahine | 2008/12/21 7:54:24
はじめまして
大量の著書だけでなくblogもおありなんですね またお邪魔します 良いお年をお迎えください
投稿: ちくたく | 2008/12/21 1:28:30
茂木さんには多くの人々の心が寄り添っています。
少なくとも、私はいつも寄り添ってます…というか寄りかかってる?いやいや、支えられているんです。
生きるということは、生きていることを実感すること。その実感が生きるパワーをまた生み出す。
茂木さんの言葉は、人に生きてることを実感させ、生きるパワーを与えてくれます。少なくとも、私にとってはそうです。
それを茂木さんに実感してもらうためには、同じように思っている人たちみんなで茂木さんを抱きしめたほうがいいのかな~?
いつか私も人にパワーを与えられるようになりたい。だから今日も精一杯生きていこうっと。
投稿: しずく | 2008/12/21 0:36:52
茂木さんの孤独ではないというお言葉身にしみました(涙)
私が何故茂木さんに惹かれたのかというと、茂木さんの優しい深く聡明な眼差しにでした(^o^;)
茂木さんほどの知性派でいらしたら、普通は多少上目線?になってもおかしくないのに、茂木さんは相対する方を平等にリスペクトをもって対峙されてます。茂木さんは、素晴らしい人達と宇宙という自然に繋がっていらっしゃいます。私も誰一人孤独ではないと思うのです。孤独でも生きてる限り自然と繋がっているのですから。元気がダウンしたら、情報を遮断して自然の中で静かにしているとまたエネルギーをいただけます。
時間といえば、アインシュタインの夢という本が凄く面白かったです。もしまだお読みになってなかったら是非感想を聴かせて下さ~い
投稿: 眠り猫2 | 2008/12/21 0:32:07
たとえば、アハ体験の瞬間の中の瞬間は無意識、
このようなことは世界的に並列的に同時に起こっているのでしょうか。そのメタファをキャッチし、意識化する。
もしかすると風の知らせなのかもしれません。
そして、同時(この瞬間)ということは、
手帳に記す予定と同じだと教えていただきました。
無意識の領域には時間が存在しないということでしょうか。
万物には鼓動があるのみなのかな。メーテル!
投稿: NHK | 2008/12/20 23:14:49
親愛なる茂木先生、初めまして。
都内の小学校で教員をしている者です。
最近、先生の出演されているテレビ番組を拝見して、
「いったい、どんな方なのか??」と興味を持ち、
「脳を活かす勉強法」(指導者として興味もあり)買いました!
ブログや本の中で、先生の小学校時代に思わず笑ってしまいました。
今、私のクラスの中にそういう子がいるものですから。
教師をしていると、たくさんの子に出会いますが、
必ず別れもやってきます。「別々の人生を歩んでゆくけれど・・・・
いつかどこかで偶然出会ったら、心の底から語り合おう・・・。」
という歌があります。
私は下校して誰もいなくなった教室にとても孤独を感じます。
それはプライベートも独身のためなのか・・・・。
(すみません、意味不明な文になってしまいました。)
先生のお話や考えは、私自身に学ぶことの楽しさをいつも
教えてくださっていると感じています。
先生の授業、きっと楽しいんだろうなー。
先生のこと、これからもずっと応援しています!
投稿: カノン | 2008/12/20 22:37:32
茂木先生は、孤独ではありませんよ。ワイワイ、ガヤガヤ騒げる仲間や私たちファンがいますもの。
でも…仲間に囲まれていて楽しく過ごしていても、フッと一人だなって感じる時、ありますよね。
なぜそう感じるのかは、分かりませんが、私も以前、感じたことがあります。
時の流れにより、幼虫だった蝶がサナギになり、蝶になる。人もまた同じで、子どもでいられる時期は、あっという間で、大人になり、今度は人の子の親になり子どもを育てる。
そういった過程で、人は自由になり、また子どもと一緒に育っていきますよね。
これらの事を通して、気付いたら孤独ではなくなっているのかなって私は考えますが、同じ気持ち…同じ方向を向いていたら嬉しいです。
投稿: 奏。 | 2008/12/20 22:35:25
茂木さんの、小学校時代の思い出のお写真を見ながら、自分の小学校時代と重ね合わせてみた。
学校時代の級友たち…茂木さんの場合と同様、時の流れとともに、みんな結婚やら引越しやらで、バラバラになってしまって、ふと気付いたら、地元を離れていないのは、わたくしただひとりになってしまっていた。
時間という大河の流れは、絶え間なく、具体てきな「起点」も「終点」もなく、万象を変えながら、続いていくものなのだ…と、40代も半ばにさしかかる年になった私は、そのことを今さらながら、ようやく、若い頃よりも強く感じられるようになってきたところです。
歌の文句のように、いくら「時間よ止まれ!」と叫んでも、当然時間は絶対に止まらない。だから過ぎ行きて帰らぬ一瞬一瞬は掛け替えがなく、それだからこそ、かえって生命を輝かせられるのだ…これも最近、しみじみと深く思うところであります。
p・s・“孤独”は人生にとって必要なときがあるけれど、“孤立”は悲劇を生んでしまう。孤独よりも実は孤立が、人間にとっていちばん不幸な状態だと常に思う。
投稿: 銀鏡反応 | 2008/12/20 21:28:23
Dear Dr. Mogi
How are you ?
I've just finished reading your "The Brain and Imagination", and I wanted to let you know that I loved it.
The 5 year-old girl made me realize that the imaginary Santa Clause I dreamt of as a little child still stays in my heart !
Life is ever changing, but "the core" is always the same, I guess...
I hope this Christmastime brings you gentle gifts of joy and happiness. Have a beautiful new year !
投稿: tomoko | 2008/12/20 19:46:07
「生きて死ぬ私」の中で異様に浮かび上がってきて私をとらえた部分、
“目の前にある「今」は少し前の「今」を引きずっていて、これから来るべき「今」は、まさに目の前にある「今」の少し先に押し出されつつある”
“少し”が、“ちょっと”に置き換えられて頭の中に響き続けていました。
私の中にこの部分に引き付けられる何かがあるのかな?と思っていましたが、ひょっとすると茂木さんの、時間に対するとてつもなく強い思いがこめられた部分だったのかも、と写真を拝見して思いました。
投稿: masami | 2008/12/20 17:21:20
こんにちわ
「孤独」の対義語を探しました。「人気者」をとりあえず電子辞書で見てみる。
【人気者】
人々の間で評判がいい人。人気のある人。
「一匹狼」でも、人々の間で評判が良ければ、「人気者」みたいですよ。(^^)
投稿: 人気者のクオリアby片上泰助(^^) | 2008/12/20 14:33:12
こんにちは。
今日の日記を拝読いたしまして、茂木さんが孤独を感じるときとはどんなときなのか? と、しばし考え込んでしまいました。
毎日毎日たくさんの人と会い、お話されて多くの繋がりを持たれているように思いますのに、本当の孤独とはどんなものかしら?
私は直接お目にかかったことはまだないのですが、夢の中でしっかりとした握手を茂木さんと交わしたとき、もう孤独は感じなくなりました。
目が覚めても、そのときの感触が残っているというのは、いったいどんなものなのでしょうか・・・。
まるで、実際に握手するのと何らかわりない感触なのです。
脳って本当に不思議ですね。
いつか、本当にお目にかかって握手する機会がありますようにと願っております。
お体をどうかご自愛くださいませ。
投稿: たーじい | 2008/12/20 14:16:21
小学校4年生の茂木さん、可愛らしすぎます!!
苦の解決は、苦を苦として受けとめることであり。
孤独からの解放は、たとえどんなに恐ろしくても
時間を、自分を、直視するところにあるのかもしれませんね。
わたし達は、いのちの連鎖の中にあるので
そういった意味では、孤独ではないとも言えますが。
と同時に
連鎖の中で生まれ死んでいった
たくさんの命の孤独が、今まさにわたしの中でも生きていて。
ひとり分じゃない孤独を、背負っているのかもしれないなと思います。
「孤独は山にあるんじゃない、町にある」
という言葉がありますが、たくさんの人に囲まれていることで
逆に感じてしまう寂しさも、あるのではと思います。
それでも、他者あっての創造であり。
孤独からの解放を求めての創造性、のはすが。
孤独は、創造の原動力だったりもして。
時間や自分を直視することが=創造性へと繋がり。
・・・ややこしいことになってきました。笑。
すべての要素は不可欠で、どれもあるべくしてあるもので
たぶんきっと。無駄なものは何もないということでしょうか。
無理矢理まとめた感が、漂いますね。笑。
茂木さんは孤独であり、孤独じゃない。
そこにある孤独は、今ある茂木さんのエネルギーへと
転じられているのだと思います。
他人事のようですが、自分にも言い聞かせています。
茂木さんのコラムはもちろん、
コラムに寄せられた、みなさんのコメントの数々を読むのも
とても楽しい日々です!!
みんなで「考える時間」おもしろいですね・・・☆
投稿: 月のひかり | 2008/12/20 12:53:17
こんにちは!
地方発・・・思い出したり考えたり。気がついて、新たなやる気が出てきました。仕事も生活も内から外へよい姿が現れそうです。
今日は私のお気に入りのフレーズを!゛若い日に思い描いたコルシア・ディ・セルヴィ書店を徐ゝに失うことによって、私達は、孤独がかつて私達を恐れさせたような荒野でないことを知ったように思う。゛ 須賀敦子・コルシア書店の仲間たち
投稿: ぶらんか | 2008/12/20 10:46:43
茂木さん、お早うございます。 今日も私は朝早くから仕事です。 茂木さんは、「孤独」なんかではありませ~ん。と、私も思います!(笑) お仲間も私達ファンも沢山いるではないですか~! ブログを拝見していて、いつも思うのは、大好きな仕事とお仲間たちと一緒で楽しそうですよ~、茂木さんは。落ち込んだ時には、私(たち)が、茂木さんを元気づけている?!でしょう(笑)茂木さんは、幸せ者です、私はそう思います!では
投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2008/12/20 9:52:04