« 控え室 | トップページ | いつか真実が »

2008/11/22

昭和の商店街にあったもの

ヨミウリ・ウィークリー
2008年12月7日号

(2008年11月22日発売)

茂木健一郎  脳から始まる 第130回

昭和の商店街にあったもの

抜粋

 先日仕事で名古屋に行った時、駅に着いたら新幹線の時間までまだ30分くらい余裕があった。ふと思いついて、いつも使っている出口とは反対側の街へと向かってみた。
 大して期待はしていなかったのだが、驚いた。高層ビルが立ち並ぶ私の知る名古屋とは違う街。神社があり、商店街が続く。「旅館」と書かれた古い建物。なつかしい気持ちで歩いていくと、魚市場があった。鮮魚が並べられ、威勢の良い声が飛び交っている。昭和の匂い。瓶詰めのイクラが美味しそうで、弁当と一緒に食べてみようかと思った。
 再び名古屋駅に戻って来ると、そこはもう現代。今まで自分がいた街並みがまるで幻のようで、胸の中に風が吹いたようだった。
 

全文は「ヨミウリ・ウィークリー」でお読み下さい。

今号は、読売新聞で撮っていただいた
私の写真が表紙になっています。

また、二居隆司さんが企画して
下さった、私に関する特集記事も掲載されて
います。

http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

11月 22, 2008 at 12:07 午後 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昭和の商店街にあったもの:

» 母への感謝の日 トラックバック 須磨寺ものがたり
今日、ご近所の方からの、 50回忌法要の粗供養をの納品を済ませた。 「50回忌」かと、思いを巡らせ、 自分の母親のことを思い浮かべる。 [続きを読む]

受信: 2008/11/22 12:27:31

» 昭和カフェ トラックバック POPO
(登場人物) 喫茶店のおくさん 客 上品なおばあちゃま 客 常連のお友達 客 ゆ [続きを読む]

受信: 2008/11/22 22:41:06

コメント

茂木先生、こんばんは。

読売ウィークリーは毎週きちんと「購入」して読んでいました。
発売日に書店へ行っても週刊誌の宿命?か、人の手に触れていない
真新しいものがなかなかなく、あちこちと毎週探し回っていました。
が、それがもうできなくなるのですね。残念です。

カレーがおいしそうでした。日比谷公園は私の職場のすぐそばです。
近くにいらしていたのですね。また新宿住友ビルでお会いしましょう。

YW休刊は残念ですが、編集部の皆様も65年間、大変お疲れさまでした。


投稿: | 2008/11/24 22:16:18

茂木健一郎さま

初めて先生のブログにコメントさせていただきます。

11月9日の名古屋でのエンジン01で、大勢すぎたので覚えていらっしゃらないかと思いますが、
本にゲリラサインをして頂いた、「髪の手入れはどうしているのか?」
などと、へんてこりんな質問をしたりして一方的にしゃべっていた(あのあと大反省しました)大阪人です。


お見送りの時も、にっこり笑ってくださり、本当にありがとうございました。

あれ以来、番組の見方も変わりましたし、言葉の受け取り方も違う感じになったような気がします。

今まで知らなかった読売ウイークリーをネット上で偶然(!)発見し、早速、本屋さんへGO。

先生のお忙しさは、いつだったかTVで存じておりましたが、拝読してさらに、同じ一日、同じ24時間なのにこうも違うのか、と思わずにいられませんでした、笑。

ジョギングされているとはびっくりで、先生の人間性の良さはこういう時間の使い方からにじんでいるのだな、と感心致しました。

それと、92ページの川端康成さんと吉永小百合さんとの昔の写真が目にとまっていましたら、次の日、お友達からメールがきて、川端康成さん生誕の地(大阪、天満宮)で江原先生の講演会があるとのお誘いが。

私は詳しくは存じませんが、生前、川端康成さんは、たくさんの文化を大切に思われていた方らしく、「今の世に足りない何か」を伝えたい気持ちが強く残されているのかもしれませんね。

講演会は明日ですが、心して勉強してきます。
奇しくも、茂木さんのカッコイイTOPの写真の号からのメッセージでした。
なんだか素敵な感じの繋がりで、ありがとうございます!!
また、先生に生でお会いできる時を楽しみにしております。

投稿: | 2008/11/24 20:23:07

まさに、「愛される理由」を、先生の講演を拝聴する度に感じておりました。いつも変わらず、乱れず、それでいて愛にあふれて、ヤンチャな少年のような一面は、なんともなんとも魅力的です。

先日の「最強の恋」の対談を母に報告すると、古希を過ぎた母が羨ましそうに、いつか自分も連れて行ってほしいと少女のような目をして言ってきました。

いつの世も素敵な男性を拝見することは、女性の歓びなのですね。

冷たい雨に濡れ、体調を崩されませぬように。

投稿: | 2008/11/24 18:10:50

読売ウィークリー、手に入れました☆
茂木さんが翻訳した「脳にいいことだけをやりなさい」を読み終え
次なる本を見つけに本屋さんにぶらり~。
入口のまん前に位置している棚に置かれていた読売ウィークリー、
茂木さんだ!とすばやく反応して手に取りました♪
茂木さんの1日は分刻みですごいことになってるんだろうな~
と思っていましたが、あらためて活字で読んでみると
本当にすごい!尊敬ですっ!
茂木さんの存在はわたしに大きなパワーを与えてくれてる、
と心から感じます。
すごく自分の励みになります。
「ミラー・ニューロン」働きっぱなしになって心地いいです♪
そしてまだ読んでいなかった「ひらめきの導火線」
「響きあう脳と身体」を抱えて、
うきうきしながら家路につきました。
茂木さんの本は読んでいる時間もその後の時間も
わたしの目をキラキラ輝かせてくれます☆

投稿: | 2008/11/24 10:32:40

茂木先生お早うございます♪
早速拝読させていただきました。先生の表紙が大変ステキです。
商店街のお話は先日の講演でもして下さり、人と人との関係においてだけは効率は考えてはならないと記された、偶公堂の記事も深く心に残っております。人間関係は少々面倒臭いからこそ、楽しいのである…本当にそう思います。マニュアル通りの接客、利潤追求ばかりを目的にするならばそのうち街はロボットだらけになってしまうのではないでしょうか。資本主義というもののあり方も非人間的に思えます。
二居さんの書かれた『愛される理由』もとても素敵な記事で、何度も目を通させていただきました。少年のような笑顔、人と接する時のきらきらした瞳…私もそのように思います。
そして、いつも沢山の気づきを有り難うございます!
それでは、先生今日もステキな1日をお過ごし下さいませ。(*^∀^*)ノシ

投稿: | 2008/11/23 6:59:34

茂木健一郎さま

本日はお日柄もよく
昨晩のNHK半井小絵さんの気象解説、通りです

今、千葉県は鴨川に向かっています、千葉県のとある道の駅
釣りです!鴨川で
宿泊は、かんぽ!
この時期、漢方のイメージが近く、忘年会のテレビ宣伝
あの、漢方!漢方!漢方ではなく

茂木健一郎さまのようにアメリカとはいきませんが
さて、釣れるかな?

投稿: | 2008/11/23 6:39:40

茂木さん、手にとって読ませていただきました。

「昭和の商店街にあったもの」・・・その町にある
アーケード商店街には、郷土品やそこでしか味わえない
お饅頭やお菓子などが売られていたりして、お土産品店
では見かけない様なものがあったりしますね。

サービス品をつけてくださったり、逆に値切ってみたり?!
そのやりとりも楽しみのひとつ!ですね。

私たちは使い分けることが出来るのですから、上手く利用
していきたいものです。

茂木さんのお忙しい一日、そして一ヶ月のスケジュールを
特集ページで拝見いたしました。

朝のジョギングから始まって、コンビ二でジュースやチロル
チョコなどのお買い物。(笑)

懐かしく思ったのは、日比谷公園内の松本楼。
ここは、本当に懐かしい味のカレーですね。
カレーは二日目の方が美味しいですね。
全体に味が馴染んで落ち着くからなのですね。
カレーの中にジャガイモを入れる場合は、水分を
完璧に飛ばして、少しホクホクした感じにすると
めちゃめちゃ美味しくなります。
茂木さん、お試しあれ!(笑)

「とにかく裏表のない人。」という表現には、本当だわ!
と思うと同時に、何だかおかしくなってしまいましたが・・・。
茂木さんは、少年のよう?!なのですかね~???(笑)

では、おやすみなさい。

投稿: | 2008/11/23 0:55:22

空は無意識で満ちているのでしょうか。
宇宙は脳の器に入っているのかな。コソコソ風呂敷で包んだ内容です。


投稿: | 2008/11/23 0:21:29

今日街の雑踏で茂木さんのお顔を発見!よく見るとビッグイシューでした。買ったことなかったんですがジャケ買い(?)しました。
人のために何かすることが、深い喜びになる…という言葉、スピリチュアルな文脈では聞いたことあるのですが茂木先生のような方がそのようなことを語るのは、なんだかとても嬉しい、好ましいと感じました。

投稿: | 2008/11/22 22:41:18

早速購入しました。
永久保存版です。

茂木さんの表紙、特集
そしてもちろん連載も
素晴らしかったです。

二居氏の熱い思いと
せつなさがつたわってきました。

次号でオーラスは本当に残念ですが
「元気にさよなら」ですね。

投稿: | 2008/11/22 21:29:36

茂木さんこんばんは。


さきほど立教大学で講演拝聴いたしました。
お話をききながら、いろいろと自問自答していたら、とてもえぐられる思いでした(笑)


さて名古屋の裏側、とてもすてきですよね!芸能小屋?みたいなものがあったり、ミニシアターがあったり、そのなかに突然八百屋や魚やさん。名古屋離れてからすっかりわすれてました。帰省したら久々にあるこうと、思い出せてなんだかうれしいです。

投稿: | 2008/11/22 20:16:37

こんばんは。
やはり、ご帰国後はスケジュールがさらにタイトそうにお見受けしました。もろもろ、お疲れさまです。

さて。本号の表紙のお写真…これ、お笑い好きには、かなりそそられるポーズですね。前号までと比較した場合、購買層に有意差がありそうです。

内容につきましては、たくさんお書きになっている文章をきちんと拝読していませんので、確かなことは申せませんが、ついでに書かせていただきますと、昔を振り返るノスタルジックな内容がよく登場?している、という印象があります。
これは"El Sur"理論?などと、いろいろと浮かぶわけですが、なんといってももの思う秋、だからでしょうか…(キャー)

投稿: | 2008/11/22 19:35:41

ヨミウリウィークリーはまもなく休刊のようですが、連載は本になるようで何よりです。ヨミウリウィークリーの茂木さんの記事は時々本屋で立ち読みする不届きものでしたので、その際は購入して再読します。

名古屋のことを書かれていますが、会社にいたときは沖縄以外の全県に出張した私も、日本全国で駅前の風景がどこも同じという印象が強かったです。とはいえ、仕事で来ているので探検はできなかったが、少し裏へ回ると、独特な地域の雰囲気があった。
たとえば、東京から宇都宮は新幹線でスグであるが、晩飯で入った食堂でのおかみさんの言葉はしっかりと栃木弁になっていた。

最近、再訪、再々訪などしてみると、駅前はますます全国チェーンの看板の洪水となって、地域らしさが薄れている。

地域の言葉と味には、流されないでがんばってほしい。

投稿: | 2008/11/22 17:01:31

茂木さん、こんにちは。
まだ、手にとって読んでいませんが・・・。

私は仕事で地方へ行くと必ず商店街を歩きます。
な~んだか、その町が見える様な気がいたしませんか?!

アーケード商店街で一番に思い出すのは、郷里の商店。
そこの店主たち。
今も同じ顔に接すると何だかほっ!とします。
郷里の「駅」を取材するために、アーケードを久しぶりに
歩いたとき、「あら、もっと長くて大きい商店街だったと
思ったのだけれど・・・。」と。
子供の頃は、な~んでも大きく感じたのですね!(笑)

大阪には、「天神橋筋商店街」という日本一長いと言われて
いるアーケードがあります、ご存知ですか?
一丁目から六丁目までが繋がっています!何キロだったかな?!
とにかく長いです。(笑)

私が今、毎日の様に行っているのは心斎橋ですが、商店がいろいろ
あって、充実しています。
店主と顔馴染みになると、商品の特徴など教われるからよいです。
例えば、カレーやシチューに使うお肉は「ちまき」がいいよ!
とかね。(笑)
時々、愛犬へどうぞ!とお肉のくず?!を下さったりも。(笑)
対面ショップならではの良さですね!

震災で一番、被害が大きいと言われた、長田区のアーケードは
今、見事に再生され、活気づいてきています。
数年前、仕事でいろ~んな方に取材をしましたが、「商店街が
元気にならないと駄目です。」とおっしゃっていました。
アーケード近くには、震災で体が不自由になられた方でも使える
自販機が導入されたり、いざという時、誰でも放送が聴けるよう
に、コミュニティFMが立ち上げられ、ボランティアの方たちが
頑張っておられます。

デパートやスーパー、コンビ二もよいですが、自分の近くにある
個人商店は大事にしたい、していきたいものですね!

茂木さんのお写真、決まっていますヨ~。
購入して読ませていただきます。

今日は、講演会ですね。
どうぞ、お元気にお過ごしください。

投稿: | 2008/11/22 13:05:29

おぉ〜!

なかなかの男前に写っています。

特集記事、じっくりと読ませていただきます。

東京の下北沢にも、少し前までご紹介のような昭和の香りのする、商店街がありました。今もあるかな?

投稿: 銀鏡反応 | 2008/11/22 12:35:57

茂木健一郎さま

普通、何かポーズ

なかなか自然には
でも本当、自然

想像してしまいます
名画を鑑賞?思考中?などなど
目線の先は、いかなる事柄が?と

投稿: | 2008/11/22 12:21:44

コメントを書く