『ひらめきの導火線』3刷
茂木健一郎
『ひらめきの導火線』ートヨタとノーベル賞ー
PHP新書
は増刷(3刷、累計8万部)となりました。
ご愛読に感謝いたします。
PHP研究所の丹所千佳さんからのメールです。
Date: Wed, 10 Sep 2008
From: "丹所 千佳"
To: "Ken Mogi"
Subject: 増刷のおしらせ[PHP・たんじょ]
茂木健一郎先生
おかげさまで、
『ひらめきの導火線』の重版が決定しました。
3刷で累計80000部です。ありがとうございます。
すでに寄せられている読者の声を見ていると、
この本自身が「種火」となっているように思えます。
それは何らかの「気づき」や一歩を踏み出す「勇気」、
あるいは文脈を引き受ける「覚悟」であったりと、
人によってさまざまではありますが。
。.・゜・.*。.・゜・.*。.・゜*
PHP研究所 新書出版部
丹所 千佳 ◆TANJO Chica◆
9月 11, 2008 at 06:23 午前 | Permalink
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 『ひらめきの導火線』3刷:
» 本「ひらめきの導火線 トヨタとノーベル賞」 トラックバック 富久亭日乗
(茂木健一郎、PHP新書544) ビジネス書もこの人が語るとこんな風になるのか。 以下、本書から気に入ったフレーズを_--. ※ 無名時代のアインシュタインは、どのような気持ちだっただろう。 「天才前夜」というには、あまりに心細く、孤独である。 一つの価値や権威を絶対視せず、相対化すること。 表に出た栄光や、輝かしい結末ばかりを見ないこと。 ひらめきの火は、そこにこそ灯る。 ※ 緊張感を保ち続けるのはつらいことではなく、 むしろその状態にハマれば、脳は疲れないの... [続きを読む]
受信: 2008/09/20 10:03:46
この記事へのコメントは終了しました。
コメント