« プロフェッショナル 仕事の流儀 | トップページ | スパイシーじゃないのがいいんだ。 »

2008/09/16

空港

テル・アヴィヴの
ベン・グリオン空港へ。

もう少しすると、飛行機に乗って
パリ経由で帰ります。

短い時間だったけれども、
多くのインスピレーションを得ました。

9月 16, 2008 at 11:22 午後 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 空港:

» 心動かす1通の手紙 トラックバック 感性でつづる日記
昨日、1通の手紙を受け取った。 正確には、自分が学会出張中に届いたもので、 トレ [続きを読む]

受信: 2008/09/17 5:39:05

» 地の神様を再建しました トラックバック 御林守河村家を守る会
地の神様を再建しました。 (写真は後刻) 神主様にお願いして 祝詞をあげていただくことにします。 そのときには、またご報告いたします。 社殿のに棟木に 「再建時 明治廿九年七月 大工 金谷町河原藤村伊之吉」 と墨書がありました。 これは登記簿謄本を調べて... [続きを読む]

受信: 2008/09/17 7:26:53

コメント

お仕事お疲れさまです。
楽しまれている様子をPCにて拝見しました。


奇跡話つながりで、
茂木さんはご存じかもしれないのですが、


ほぼ日刊イトイ新聞の特集ページに
吉本隆明さんの講演アーカイブが
公開されています。


そこで、言葉と旧約聖書の奇跡、
について語られていまして、


それを拝見してから、

人間同士の関係にも、ダイオードやトランジスタの様な働きがあるのかしら?
と、思うようになりました。


それとも、
始めに人間関係ありきで、物質に置き換えられたときに
石の奇跡が発明されたのでしょうか。


答えはまだ見つかりませんが、
言葉の甘みを知る1日でした。

投稿: のもと | 2008/09/17 5:05:54

はじめまして
私も数年前、イスラエルに行ってきました。
エルサレムほか各地で、唯一なる神を信仰する人々のひたむきさを感じ、こんなにも善良な人々の間に争いが絶えない事を残念に思いました。
教義の違いはあれど互いに歩み寄って平和を目指せるのでは、と思うのは、宗教に寛容な国で育ったからでしょうか。

茂木さんなら、この旅で感じられた多くの事を、世界のために役立てて下さると思います。
陰ながら応援しています。

投稿: CRX kz | 2008/09/17 1:03:08

茂木せんせい
おつかれさまです。

行き。
トランジットなか、文脈はフランスの薫りが感じられて。

帰り。
おいしいコーヒーで、長旅をのりきってくださいませ。


ご無事でおもどりください。
朝、晩、東京の空気は涼しめですかね。

投稿: 美容師 | 2008/09/17 0:33:18

茂木さん、ユーチューブでイスラエルの現風景や人々の暮らしを拝見いたしました。素敵な音楽も入っていました。何だか不思議空間に包まれている「祈りの街」という印象でした。赤毛のアンで茂木さんが「一神教」についてお話をしておられましたが、ユーチューブで映像を拝見しながら私が思ったことがあります。「家族愛」や「夫婦愛」・・・そのような絆が強い街。ひょっとしたらアン・シャーリーもアンにしか見えなかったこと、アンにしかわからなかったこと・・・それはこのような愛を貫いたからこそ!なのではないかな?!と思ったのです。夫と二人でユーチューブを拝見し、何だか温かい気持ちになりました。お写真と併せてありがとうございました!どうぞ、お気をつけてお帰りください

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2008/09/17 0:28:58

日本時間で今晩は

そろそろパリへ向かう飛行機に乗られた頃でしょうか。

今日 私の家から見えた月は、まんまるのお月様でした

お気をつけて、お帰りになってくださいね(o‘∀‘o)

投稿: 奏。 | 2008/09/17 0:26:35

無事のご帰国をお祈りしております。
m(__)m

投稿: みったん | 2008/09/17 0:00:01

わぁ トンボ帰りですね。ボン・ボヤージュ・バック。
多くのインスピレーションから
多くの素敵なアウトプウトが生まれますように。

おくだ

投稿: おくだ健太郎 | 2008/09/16 23:48:13

この記事へのコメントは終了しました。