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2008/09/13

『トゥープゥートゥーのすむエリー星』書評

2008年9月11日、読売新聞紙上 
に『トゥープゥートゥーのすむエリー星』の
書評が掲載されました。

http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20080911bk01.htm

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9月 13, 2008 at 12:09 午後 |

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コメント

茂木さん、おはようございます。パリ経由でイスラエルへ行かれるのですね。道中、ご無事でありますようにと思うばかりですが・・・。
ところで、「トゥープゥートゥのすむエリー星」の書評が掲載されておめでとうございます?!(笑)サイン会で描いていただいたイラストとお写真、大事にしています。少しピンぼけしていますが。(笑)
それから、「脳と音楽」の音声ファイルを改めて聴かせていただき、そのお話の深いところがようやくわかった気がいたします。とても熱いメッセージを感じ取ることが出来ました。要するに、個人の力学というものがあって、バタフライ・ベクトルを起こせる可能性だとか、人生を切り開いていく力(変化を起こす力)などがあり得るのに、変わっていくことを恐れてばかりではいけないということも含めてのお話だったのではないでしょうか?!歴史を顧みた時に、そのようなことが考えられるということですね?私はそれで考えてみたのですが、人生にはチャンスも何度となく訪れますね?それは、その時に置かれている状況と時の運と出会い(キー・パーソン)だと思うのです。その時に受け入れられる状況があるかないかで、チャンスをものに出来るか、出来ないかがあると思います。私の仕事を振り返ってみてもそうなのです。郷里がある大分でのイベントの仕事をしていたら、局からお声がかかって番組をもち
、仕事からみで夫と出会って結婚に至って、その後も仕事面においてはこのような繰り返しです。何年に一度かの大きな出会いはあると感じます。ただ、必然的なものは自然にやって来るものだと感じますが・・・
私が女性だからなのかもしれませんが、そんな気がしてなりません。だから、運をものにする為には普段から「一所懸命」に何かをしていればよいのではないのかな?!と思うのです。違いますか?!(笑)それとここに「個人の価値観」の違いというのもまたあるでしょう。受容するか、しないか、出来るか、出来ないか・・・がありますね。改めて考えると難しいですね?公私にわたって、自分にとってはずせない人というのが現れた場合、悩ましいのかもしれませんね。そういう場合は、違った角度からみて、接するようにするとよいとは思いますが。長い人生の間には様々な出会いもあれば予期しない別れだってあるでしょうし、本当に何が起こるかわからないです、人の一生は。仕事で冠婚葬祭に立ち会うと本当に身を持ってそう思いますね。あまりにも紆余曲折ある方の一生はナレ原稿を作る時、私の頭が悩ましい時があります(笑)でも、
人それぞれですからね・・・。うまく生きていけない時はそれも仕方がないのかもしれません。さて、イスラエルへは気分転換ですか?(笑)
それにしては危険な国へ踏み込まれましたね。どうぞ、お気をつけてお楽しみください。

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2008/09/14 14:09:58

茂木健一郎さま

読売新聞と聞くと

読売新聞本社記者でした平成7年にはプレスセンターご勤務でした
関野さまを思い出します

NHK職員の三井さまよりも
実は関野さまが一番早く 平成4年の段階で 全日本スキー連盟でのことで困ったことが起きたら読売新聞本社の僕のところまで連絡を!

東京都スキー連盟のスキークラブを辞めた直後で驚きましたが

平成6年11月に一言で全日本スキー連盟を動かした後の平成7年3月に雫石スキー場で偶然にしては再会で お昼をご一緒に すると

高木くんでしょ 全日本スキー連盟を動かしたのは と
もう動かした後だから だけど なんで?事前に教えてくれなかった!
プレスセンターに移動はしているが読売新聞本社の電話番号 平成4年の段階で教えていたし内戦番号も関野といえばプレスセンター移動でも連絡はついたのに 高木くんに平成4年から付いていたら良かった!と
ただ 本当は高木君が全日本スキー連盟の対応をすると判っていた水面下でのこと でも近づくとね 以前 会った時 髙木君 本当にスキーが大好きな人と判っていたので

実はね 物事が動く時 動かす人を把握していないと不安なんですよ
幸い 高木君の場合は事前に平成4年の段階で私が と

今でも実は読売新聞本社記者でした関野さまに感謝しています
変な意味ではなく お昼代にしても自分のは自分で

平成4年に初めてお話した時も 割り勘でビールを飲んで色々 お話
関野さまのお人柄も気さくで ただ

平成7年3月 地下鉄での 雫石プリンスホテルの部屋で一報をテレビで スキー場にいらした関野さまにお伝えすると 公衆電話へ

プレスセンターに移動された関野さまでしたが読売新聞本社社員さんが巻き込まれていないか確認されたとのこと 

新聞社といえど普通の会社ですよ!と 関野さま 印象的でした。

投稿: 町田市の高木英樹 | 2008/09/13 21:03:41

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