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2008/09/29

ATES 2008年11月号 特集「人生は笑いだ」

ATES 2008年11月号 特集「人生は笑いだ」

http://ates-web.jp/ 

和田京子さん、井上拓さんからのメールです。

Date: Wed, 24 Sep 2008
Subject: FW: ATES(アテス)9月24日(水)発売号のご案内!
From: kyoko wada
To: Ken Mogi

茂木健一郎さま


お世話になります。
先日、インタビューさせていただいた
雑誌『ATES』が本日発売です。
担当編集者から、
下記のような熱い、熱いメールが届きました。
転送させていただきますので、
もしよろしければブログ等で
ご紹介いただければと思っております。

掲載誌は、たぶん一両日中にお届けされると思います。

それでは、宜しくお願いいたします。


和田京子拝

------ Forwarded Message
From: 井上 拓
Date: Wed, 10 Sep 2008
To: 'kyoko wada'
Subject: ATES(アテス)9月24日(水)発売号のご案内!

関係者各位                      

すっかり秋の足音が聞こえてまいりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
————————————————————————
本日は、
株式会社 阪急コミュニケーションズ発行の
月刊誌 『ATES(アテス)』 最新号 のご案内です。
————————————————————————
9月24日(水)発売の11月号は、
なんと “笑い” の大特集です!

『不況のいまこそ、
人生は、笑いだ!』

出演者・豪華ラインアップ  (※出演順)
★沢村一樹  ★世界のナベアツ  ★バカリズム
★「着信御礼! ケータイ大喜利」のレジェンド・オオギリーガー
★木村祐一  ★ガッツ石松  ★ジャガー横田  ★ボビー・オロゴン
★日本お笑い学会  ★安齋肇
★茂木健一郎  ★吉本興業(NSC新卒)  ★貫地谷しほり  ★立川志の輔
★スネークマンショー(桑原茂一)  ★高田文夫&高橋春男……etc.

* * * * * * * * * * * * *

世の中が不況になると、必ず笑いがブームになると言われます。
そして今まさに空前のお笑いブームです。
なぜ人々はこれほどまでに笑いを求めるのでしょうか?
かつて哲学者プラトンは言いました。
「笑いとは、不安や欲求不満の対応の一種である」と。
そうなんです。逆境を乗り越えるために人類が獲得してきた、
物事をポジティブに変換できる力。すなわち人類の叡智なのです。
21世紀、ソフトコンテンツの時代に突入し、
実社会における(のみならず)身近なコミュニケーションにおいても
この生きる技術(笑いのセンス)の重要性は、ますます高まってゆく一方です。

今月号のアテスでは、そんな笑いを2部構成で徹底特集します。
第1部では旬の俳優・沢村一樹、世界のナベアツなどの芸人らが豪華総出演。
七変化や誌上大喜利など、時代を映し出すユーモアを大いに楽しんでいただける内容
です。
そして第2部では、茂木健一郎による笑いと脳科学から、吉本興業の笑いのエリート
人材育成術、
伝説のコント“スネークマンショーの秘密”まで、笑いを多角的に紹介。
笑いを少しだけアカデミックに紐解きながら、その素晴らしき深奥へと誘います。

すべては不況の時代に漂う、この世界の閉塞感を打破するために……。
愛をも携えた「Laugh&Peace (ラフ&ピース)」を合言葉にしながら。

* * * * * * * * * * * *

今回、特集を担当した編集部・井上は、
元をただせばお笑い芸人でした。
笑いの世界での活動こそあきらめましたが、
編集者として働く今でも、
「人生にユーモアを」という思いは、
あの頃と何ひとつ変わっておりません。

辛く、悲しく、時に絶望的に感じられる殺伐とした世の中ですが、
ユーモアや笑いという名の生命力、生きる知恵で、
よりよい社会を築いていく必要性があるのだろうと考え続けております。

ろくでもなく、バカバカしくもあり、でも憎めず、愛おしい、ユーモアの効用によっ
て。

昨年、亡くなったアメリカの作家、カート・ヴォネガットの
遺作となったエッセイ集「国のない男」で以下のような一節があります。

「唯一わたしがやりたかったのは、人々に笑いという救いを与えることだ」。

そして、こうも綴っています。
「百年後、人類がまだ笑っていたら、わたしはきっとうれしいと思う」と。


アメリカという国について考え、挑み続けた偉大なる作家が
85歳の最後に辿りついた、ユーモア・笑いという、ひとつの答え。

まあここまでは、大上段にかまえずとも、
今回のアテスをご一読いただき(できればご購入のほどを)、
笑いやユーモアについて、ふとメタ認知(客観視)していただけると、
特集担当としては、これ以上になく本望でございます。

最後に、
脳科学者・茂木健一郎さんも今回のインタビューで
語っておりますが、
面白い男性はやっぱり女性にモテるらしいですよ。
最後の最後に、不純で本当にごめんなさい……。

* * * * * * * * * * * * * 

全国の書店にて、9月24日(水)より発売いたします。
税込み価格 680円 です。

そして第2特集では、“安全で美味しいお米”を特集。
全国の美味しいお米を徹底網羅した内容です。保存版です。

笑い と お米 の2大特集。
何卒よろしくお願い申し上げます。
長々とメールでたいへん失礼いたしました。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
出版事業部 編集局
アテス編集部
井上 拓    拝

9月 29, 2008 at 08:30 午前 |

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受信: 2008/11/28 22:30:44

コメント

茂木先生 こんにちは♪
アテス購入させていただきました。まず表紙のハートが飛んでいる先生のチャーミングな頭に微笑んでしまいました。そしてファン・ジニ(韓国ドラマ)のような大きな頭!(笑)チャーミングな特徴をギャグ化すると笑いが生まれますね!笑いは人によって違い同じ話しでも、すごく受けて笑っている人もいれば、まったく笑わない人もいますけど、こう言う違いはどうして生まれるのでしょうか?その人の育ってきた環境とか、いろんな体験とかで、もとの土壌?が出来ていないと笑いは生まれないのでしょうか?高度の笑いは教養。体験。優しさ。思いやり。その他いろいろ?があるほど脳にビビッ!とくるのでしょうか?。朝カルでも先生のお話しが受けなくて(わぁ!失礼しました)かえってそれがおかしかったりと(笑)…笑いは微妙で不思議です。「笑」という字体、笑っている口元に見えるので、象形文字でしょうか?「笑い」が世界を救うと思います♪

投稿: 平井礼子 | 2008/09/30 12:58:28

茂木さん、おはようございます

こちらの雑誌、おもしろそうですね~
茂木さんのヘアスタイルが・・・∑(=゚ω゚=;)!!
ケータイ大喜利のレジェンドのインタビューも載ってるΣ(`0´*)!!

「Laugh&Peace (ラフ&ピース)」という
合言葉がこれまた素敵ですね!

追伸、
コメント確認したときに出てくる
顔文字、初めて使いましたψ(`∇´)ψヤッホウ!

投稿: ももすけ | 2008/09/30 6:42:59

茂木さん、こんばんは。手にとって読ませていただきました。今まで拝見した中で、一番、生の茂木さんに近い表情がたくさん掲載されていました。(笑)私は、どうもTVで拝見する茂木さんとサイン会でお目にかかった時の印象のギャップが大きくて、どっちが本当の茂木さんに近いのかな?!と思っていたのですが、やはりTV以外のところでお話をされている茂木さんが一番、茂木さんらしいような気がいたします。サイン会で「あれ?何を言おうとしていたんだっけ?頭、真っ白!あ、そうそう・・・。」って、私の周りでは大うけでした!(笑)「茂木さんって
、プロフェッショナルの時とぜ~んぜん、違う~!」って。ミラーニューロンとは、心の映し鏡。笑いは脳の緊張を解いたり、脳を活性化するのですね。がん患者さんにとって笑いは良薬と言われたり、動物介在活動をしている時も犬を見て触りながらお年を召した方々が、何とも知れない笑みを浮かべているのを見ていると、脳に対してかなり良さそうだ
!とは思います。茂木さんはDVDで「リトル・ブリテン」を観るほど笑いがお好きなのですか。米国コメディも?日本と外国の笑いは違いますね。夫はパリにいた時、なかなか‘エスプリ’が理解できず、苦労したらしいです。慣れるまで相当、時間を要したらしいです。それからすれば、アメリカの笑いは単純だ!と言っていました。映画を観ていても笑いのツボがずれたり・・・笑いは奥が深く、その地域や文化背景などを理解していないと笑えませんね。最後の方にコスタリカの蝶のことが書かれていました。ダイナミクスに生きていくことは大賛成!でも、前提や常識を外すことは、脱線しないように上手く外さなければならず?!
微妙ですね。心に生きる上での美学をもってダイナミクスに生きられたら良いのでは!と思います。私は結構、チャレンジャーのようです。友人からも夫からも言われます。常に何かに挑戦しているって。やり始めるとはまってしまい、学校へ通い、資格を取ったと思ったら、その仕事をスタートし、常にバタバタしているようです、私は。(笑)でも、性格はのんびりしていて、決断は遅い方なのですが、少し変わっているのかもしれません。(笑)でも、何事も真面目に取り組んでいるのですけれどね。何故か笑いは身近に常にあります。私が笑いの根源なのかもしれないのですが?!(笑)笑いは無くてはいけません。ところで、いつもTシャツ姿の茂木さんがお洒落な格好をしていらっしゃる!よくお似合いです。それから、「しぇ~!」のポーズ、子供の頃に流行りましたね。私もしていました。懐かしいです。(笑)楽しく読ませていただきました。では、おやすみなさい。

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2008/09/29 23:52:12

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