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2008/07/14

かくも長き不在

サンデー毎日

2008年7月27日号

茂木健一郎 
歴史エッセイ
『文明の星時間』

第22回 かくも長き不在

一部抜粋

 ライプチッヒのトマス学校で音楽を教えながら、聖トマス教会で演奏される曲を作り続けたバッハ。マタイ受難曲は、1727年に作曲され、その年の聖金曜日(4月11日)に聖トマス教会で初演された。バッハは、当時、聖トマス教会の楽長を務めていた。1736年には、改訂版を再び上演している。バッハがこの世を去ったのは、それから14年後のことだった。
 ライプツィヒでの上演後、マタイ受難曲には、長い「不在」の時代が訪れる。自身もすぐれた作曲家だったメンデルスゾーンがベルリンでマタイ受難曲を再演したのは、1829年。実に100年近くにわたって、マタイ受難曲は演奏されることがなかった。

全文は「サンデー毎日」でお読みください。

http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/ 

7月 14, 2008 at 06:13 午前 |

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