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2008/07/22

月の石

サンデー毎日

2008年7月20日号

茂木健一郎 
歴史エッセイ
『文明の星時間』

第23回 月の石

一部抜粋

 国立科学博物館には今でも「月の石」が展示されている。展示室の片隅に置かれた、小さな物体。月の組成や、その形成の歴史などを私たちに教えてくれる科学的には限りなく貴重な資料。展示説明を熱心に読む来館者は後を絶たない。しかし、その雰囲気はあくまでも冷静である。
 1969年には、そうではなかった。アポロ11号の快挙の後の興奮の渦の中に世界はあった。アポロ11号の三人の乗組員、ニール・アームストロング、マイケル・コリンズ、エドゥイン・オルドリンの三人が、11月4日に来日。皇居に昭和天皇を訪問した。三人は、日本政府から文化勲章を受けた。人類の文明史における顕著な業績にかんがみた、きわめて例外的な顕彰だった。
 そして、11月25日、国立科学博物館で「月の石特別展」が始まった。人類が初めて持ち帰った地球外の天体のサンプル。その姿をひと目見ようと、たくさんの人たちが列を作った。

全文は「サンデー毎日」でお読みください。

http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/ 

7月 22, 2008 at 07:15 午前 |

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コメント

月の石が人類の未来を左右するかもしれません!

今後の主要なエネルギー源として、エネルギー変換効率がよく、
暴走する心配のない、炉の長期使用が可能(痛みにくい)、
温室効果ガスを出さず、放射性廃棄物も(ほとんど)出さない、
という理想的なD-3He型核融合炉の燃料が、
海(重水素)と月面(ヘリウム3)に豊富にあります。

参考:http://lv1uni.cool.ne.jp/tuki/tukikara_sankou.html#moon-base-again

投稿: ようしろう | 2008/07/27 0:17:32

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