健史がやる気を出して
河合隼雄先生との対談を
まとめた『こころと脳の対話』
のゲラを読んでいて、
笑ったり、しんみりしたり、
河合先生のあたたかいお人柄を
思い出し、大切にしたい二度と戻らない
過去の時間について、心の中で
あれこれと揺り動かしてみた。
『こころと脳の対話』は、潮出版社より7月に刊行される予定です。
http://www.bk1.jp/product/03016078
ああ、河合先生、なつかしい。
もう一度、夢の中でもいいから、
お目にかかりたいです。
横浜美術館で、
『絵の力 ―延長された顔―』
と題してお話する。
電通の佐々木厚さん、東京芸術大学の
粟田大輔くん、植田工くん、荻野夕奈さん、
キュレーターの渡辺真也さんなどが
来て下さった。

みなさん、ありがとうございました。
門前仲町のPasso a Passo
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000131346.html
にて、先日結婚した田谷文彦と
田谷(阿部)祥子さんのお祝いの会。
ゆかりの人たちが来て、楽しく過ごした。


料理はどれもとても美味しい。
イタリアのトスカーナ地方の
フィレンツェや山の中で修業された
有馬邦明さんの技が冴えた。
田谷文彦が「有馬さん、郡司ペギオ幸夫さんに
似ているでしょ〜」と言う。
そういえば、確かに似ている。

Passo a Passoのシェフの有馬邦明さん
Passo a Passo、とてもいい店でした。
皆さんもぜひ行ってみてください!
最後に、陶器にたくさんの飲み口が
ついていてそれを回し飲みするデザート
リキュールが出た。
筑摩書房の増田健史がやる気を
出してシャツを脱いだ。
この後、たけちゃんはランニングも
脱いだ。

門前仲町が古代ギリシャになった夜。
6月 23, 2008 at 11:59 午前 | Permalink
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コメント
茂木さん★
古代ギリシャですか~~!!
わあ。
)
私は、過去世で、きっとギリシャに生まれてたに違いない、
というくらい
ギリシャ大好きです!!
(その割にお酒飲めませんが
沖縄出身なのに飲めませんが
小学生の頃
ギリシャ神話にはまり、
その延長で星空を見るようになり
さらにその延長で西洋占星術にはまり
生まれた時間からホロスコープをつくって
友達を占ってあげたりする小学生でした
小学生の分際で
ギリシャなど行けもしないのに
ガイドブックを買って
眺めていました。
ギリシャの写真を眺めていると、
心の底から
涙出そうなくらいの幸福感があふれてくるんですよね、
なぜでしょう、不思議なことです★
そういえばこないだ
不思議な夢をみました。
沖縄辺りから
地球圏外に向かって
高い高いタワーが建っているのですが
南西諸島を見下ろせるぐらいのところに
展望台があって、地上を見下ろせるんです。
私はまっ白い近未来的?な服を着ていて、
地上を眺めていました。
そばにいた知らない人と、
神様の虹色の涙が落ちてできた島が沖縄なのよ、
なんて話してました。
不思議でとっても美しい夢でした。
ギリシャといえば・・・
深い瑠璃色の美しいギリシャの海底で
疲れて休んでいたら
美しい人が私を見守っていて
もうすぐで・・・平和になるから安心して。
と告げられました。
不思議な夢でした。
ギリシャは西洋文明の起源となった国で、
現代の西洋文明には合理性や理性知性を強く感じますが、
ギリシャには、神秘性も同時に感じますーーー
あの美しいギリシャの自然が
人に幻想を見せるのでしょうか。
投稿: ももすけ | 2008/06/24 23:41:30
おはようございます茂木博士。
横浜美術館でのお仕事、お疲れ様でした。
また、教え子の皆さんとの楽しい一時の描写に、お読みしながら赤の他人の私も思わず温かい心持ちになりました。
幸せは伝染するのですね。
河合先生との共著…
先生との思い出と博士の根っこをお読み出来るのでは?と期待しています。
改めて先生の著書がお読みしたくて、調べてみました。そして自分が河合先生が編集された、中村吉衛門さんの「古事記」の朗読CDを持っていた事を知って、何とも言えずせつなくなりました。
今日は日中晴れて熱くなりそうですね。冷たいものでも召し上がりながら、一日お元気にお過ごし下さい。
では(^O^)/
投稿: Marie | 2008/06/24 5:23:54
7月の河合先生との対談本、楽しみにしています!宝物になりそう・・。
21日の河合先生追悼シンポジウムの、博士の講演も今から楽しみです。
投稿: 菫 | 2008/06/24 0:46:24
初めまして…
先日茂木さんのサイン会におじゃまさせて頂いた者です。私だって茂木さんとお話しした時間に戻りたい、もう一度夢の中でもかまわないのでお会いしたいわぁと思ってしまいました!
日々の中にとぎれとぎれで茂木さんとの時間が蘇ってきます♪私の元気指数が上がります♪
茂木さんの日記を読ませていただくと毎日とてもお忙しいですね‥季節柄くれぐれもお身体を大切になさって下さいね。
投稿: こゆり | 2008/06/24 0:43:15
茂木さん、こんにちは。
「ああ、あの人はあの時は存在したのに、今はもういなくなってしまった。」(「生きて死ぬ私」より)
河合先生は、もう「この世」と呼ばれているところにはいらっしゃらいないんですよね。
雑誌連載時の、内容がとてつもなく深いのに、何か茂木さんと対話されていることを楽しんでいるかのような河合先生の笑顔が忘れられません。
今、思い返しますれば、河合先生、最晩年の対談だったということになりました。
茂木さん、あとは頼んだよ、っておっしゃっておられるのではないかと思うのです。
また、一つ、後世に語り継がれるであろう今回の出版を、河合先生のことを偲ばせていただきながら、静かにお祝い申し上げます。
投稿: 砂山鉄夫 | 2008/06/24 0:19:12
デザートリキュール美味しそうですネ♪
それにしても…飲み口が沢山の器って。
グラスにストロー沢山ささってた…り、なんかして。
ランニング姿の増田さん。走れメロスっぽい。。。
古代ギリシャの神殿で、月の光をいっぱい浴びたり、太陽の光をいっぱい受け入れたみたい。
それにしても…照屋林ケンさんの息子さんだったかしら。。リンケンバンドのあの人。
世間は以外と狭いかもしれません。自分のアタマの中の考えや他の人の考えに比べれば…。
投稿: 奏。 | 2008/06/23 21:20:17
今晩は。
“夢の中でもいいからお会いしたい”との、今は亡き河合先生への呼びかけに、胸中が切なくなり、涙が溢れました。
2年前、朝カルでの講演の時に拝見した、河合先生の、巧まざるユーモアに溢れていたお姿と、暖かい笑顔が、未だに忘れられない…。
今夜は、先生のご遺徳を、静かに偲んでいきたいと思う。
投稿: 銀鏡反応 | 2008/06/23 20:44:02
こんにちわ
確かにやる気を出す時、腕まくりをする。タケちゃんの場合、シャツを脱ぐ、意外と学術的、脳科学的に効果があるのかも?。会社でもシャツを脱いでモチベーションアップ&クールビズW効果で注目されるかも?(^^)
投稿: クールビズのクオリアby片上泰助(^^) | 2008/06/23 14:30:42
子供の頃、どんぐりを召し上がった事があるのですか?!どんぐりって食べられましたか?(笑)私の子供の時分、ブームだったのは“あけび”を取って食べる事でした。ご存知ですよね?!あけび…。茂木少年のような男の子、クラスにいたような記憶が…。恥ずかしい―という気持ちを抱く事は大切な事ですね?!(英語文は下手だし、未だに英語で苦労をしています。)
投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2008/06/23 14:25:40
茂木さん、今日は。横浜美術館でのイベント、大盛況だったようですね。大阪で茂木さんの講演会はないのでしょうか?サイン会が終わったばかりですが、講演をお聴きしたいですね。茂木さんの「もう一度、夢の中でいいからお会いしたい…」という表現は何ともロマンチックですねー。茂木さんと面識のあるファンの方は皆さん、そう思っていらっしゃると思いますが…。ところで門前仲町、懐かしいです。東京の下町ですね?結婚を祝う会をレストランでされる方が、この頃、増え続けていますが、食事が美味しいというのは最高!ですね。それから、茂木さん
投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2008/06/23 14:13:22
茂木さん、おはようございま~す…。
今日は、睡眠剤の副作用により、いま頃の起床です↓↓↓。おそらく、最近処方された、(不眠剤として)セロクエル25mg1錠が、自分には合わないのだと感じています。 ・・・寝入りばな、実際には聞こえない"いろいろな声や物音"が少し聴こえてしまって、「私は躁うつ病なんだけどなぁーー。統合失調症ではないはずなんだけどなーー。」と、セロクエルを処方した先生に対して、少しだけ、むっとしてしまいました…。
"残薬感"もすごいわるいし、、とにかく、今週中に処方を変えてもらわなければ!と思っています。
すいません。話したかったことがずれてしまいました↓↓。
先日、近場のBOOKOFFの文庫本コーナーをうろうろしていたら、なんと運よく、『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』という単行本が売っていて(!)、即買いして読み始めましたーー。
実はこの本、大学の学部の頃から題名を知っていて、おふたりの華々しい経歴やそのキェラクターもなんとなくですが知っていて、個人の著書は、大学時代に、けっこうたくさん読ませていただいていたのですが(とくに村上春樹さん!BOOKOFFそうなめ!?笑)・・・・・・。
最近になって、ほんと偶然、上記の著書(書物)と出会えることができて、、、でも、本の内容は、"私が予想していたもの"と、ずいぶん異なる様子で、、、この著書が世に出された時代背景や、新潮文庫さんの"販売戦略・構想"なども、「平成11年発行」というと、いろいろな面で、じゅうぶん異なっていたのだろうと、最近、少しだけ納得しました・・。
いまは、やっと、76ページまで読み進めたところです…。完読目指してがむがります!!
自称:活字の虫(本依存、活字依存)を自認しながら~~。笑
投稿: みかん箱 | 2008/06/23 13:03:07