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2008/06/20

涙の収録

涙の収録

プロフェッショナル日記

2008年6月20日

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6月 20, 2008 at 08:26 午前 |

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コメント

ホスピスといえば,私には忘れられない思い出があります。
大学院生の時,機会があってホスピスでアルバイトをしていました。
アルバイトといっても,事務部門での夜間管理人のようなものですが
週2回ほど通っていました。
ホスピスを訪れるたびに入院している患者さんが違う・・・。
綺麗な食堂で美味しい食事を患者さんとともにいただきながら,
あのときまともに生と死を考えさせられました。

中には元気になって退院する方もいらっしゃいました。
そのときは嬉しかった。
そのホスピスは音楽療法にも力をいれていたため,
いつもどこからか音楽と接していました。

周辺環境の良い,ボランティアの方々に支えられたホスピス。
私は患者さんの笑顔をそのままにしておきたく,
仕事を終えて朝帰るときや患者さんが「退院」するときは
どなたにも会わずにさっと帰っていました。
当時,まだ私には人の死というものを受け入れられませんでした。
残された人生をどう過ごすのか,
理屈では説明できないこともまだまだ多いと思いました。

毎回放送は拝見していますが,
24日の放送は特に見逃さないようにします。

投稿: | 2008/06/22 7:31:53

私にはその命の輝きが眩しい程…。病院なんて、医者なんて…そう思っていた時期もあったのですが…。でも夫を通し素晴らしいお医者様と出会い、「世の中にはホスピタリティー豊かなドクターやナースもまたいるのだ」と…。心を委ねる事が出来る、プロフェッショナル、ナース…放送を楽しみにしています。それから、『英語でしゃべらナイト』のファンでもあります。特に松本アナが面白かったのですが。N・Yでビリー・ジョエルにインタビューをされたあの回は、可笑しかったです。(笑)テーマが重く、コメントもまた重くて、すみません…。

投稿: | 2008/06/20 16:16:41

おととしの春、桜を見ることなく身内ががんでこの世を去った。今年もまだ桜を見上げることができなかった私たち。

しっかり、今を生きているだろうか。
優しさをどんなときにも忘れていないだろうか。
濃密な時間を過ごしているだろうか。

恐らく、この番組を見るのがつらいでしょうが、頑張って見ます。24日は仕事で、2度目の細胞摘出手術を控えた人にお会いします。その人は自分の状態を「悔しい。ショックだ」と言われました。帰宅してからこの番組を見ることになります。

90歳を過ぎた祖母、「死へ向かって生きている」「死ぬというのは分かっていても、命に期限がないのもつらい」という。

わざと死をタブーにしてきた現代日本。
学生の時、授業で養老孟司先生が、「中世の日本は、死体がタブーではなかった。絵画にも、町中に転がる死体が出てくる。いつの間にか、日本は死体を見ないようにして、近代日本では死をタブーとしてきた。」と言われた。

今、新たな「死生観」が必要とされている時代に生きている私たち。

投稿: 茂木先生崇拝者 | 2008/06/20 16:11:38

今回、初めて『プロフェッショナル日記』を拝見しました。でもクオリアへ…。天寿を全うするには、死を前にした時、渾身の気力で闘わなければならない―。その闘いは平坦な道のりではないでしょう。そして、その患者さんと近親者へのケアーは並大抵の事ではない事を想像します。私は三姉妹で姉二人は医療ミスに。ひとりは亡くなり、もうひとりの姉とその子供は鈴木弁護士(心・技・体と応えられた)の元で。フィブリノーゲンで…。ホスピスとは違いますが、死の不安を前に、その恐怖心と闘う毎日なのです。でもそれはとても力強く、精一杯!生きている

投稿: | 2008/06/20 15:57:07

プロフェッショナル仕事の流儀、毎回拝見させて頂いてます。

毎回録画してDVDに保存しています。

来週の放送、大変興味を持ちました。

小学校時代、漠然と「死」に対する恐怖から夜眠れなくなったり、今でも自分のこれからを考えると不安で「恐怖」に陥ります。

実は私、鬱病になり4年が経ちます。仕事をしなければと思いいざ働き出しても持って半年くらいで職を転々としています。

もちろんその分後悔することも多く、どうしていいのか今でも迷いの中を彷徨っているようです。

脳が心をつくるということを以前の放送で少し取り上げられていましたが、嬉しいこと、悲しいこと、恐怖等々感情を脳のどこでどのように作り上げているのでしょうか?
涙を流す、そのときの感情も嬉しかったり悲しかったり、様々ですが何故違う感情なのに、涙を流すという同じ行動を取るのでしょうか?

長文・駄文で申し訳ありませんでした。

投稿: | 2008/06/20 14:14:01

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