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2008/06/10

プロフェッショナル 齊藤慶輔

プロフェッショナル 仕事の流儀

野生の命を、あきらめない

~ 獣医師・齊藤慶輔 ~

齊藤さんは、野生で生きている
猛禽類たちが大好きだという。

なぜならば、彼らがギリギリのところで
懸命に生きているから!

齊藤さんの話、そのお仕事ぶりから、
尽きることのない生命力を受け取ることが
できる。

NHK総合
2008年6月10日(火)22:00〜22:45

http://www.nhk.or.jp/professional/

すみきち&スタッフブログ

Nikkei BP online 記事
文明の中での野生とは何か 〜獣医師 齊藤慶輔〜(produced and written by 渡辺和博(日経BP))

6月 10, 2008 at 06:37 午後 |

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この記事へのトラックバック一覧です: プロフェッショナル 齊藤慶輔:

» 獣医師とハンター トラックバック 菫日記
今夜のプロフェッショナルを見て、唸ってしまった。 絶滅しそうな鷲をめぐって、野生獣医師と ハンターの対立と歩み寄り。 スクールカウンセラーと、教師、に 置き換えて考える。 教師は教育のプロ。 尊重して、お互いの情報を共有するのが大事だ。 頭ではわかっているが・・。 テレビを観て、うーーむ。 獣医師は「治すのではなく、治す力を引き出す」 うーーん。 「学校に来させるのではなく、来る力を引き出す」 「笑わせるのではなく、笑う力を引き出す」 何か違うな・・。でも、そういうようなこと。... [続きを読む]

受信: 2008/06/10 23:31:52

» 野生の命を、あきらめない 獣医師・斉藤慶輔  トラックバック 須磨寺ものがたり
Passion=情熱=キリスト受難、 苦難を乗り越える強い気持ちが情熱だと、 まさしくその通りの男が、 365日傷ついた野生動物と向き合う姿を見せてくれた。 [続きを読む]

受信: 2008/06/11 11:13:55

コメント

茂木先生、お疲れさまでした。
私もスコットランドに同行させていただいた気分になりました。
オールドなんか買ってきてきて、ちびちび飲んで、スコットランドにbilocationした気分です。ありがとうございました。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」、Nikkei BP online 記事、拝見しました。
齊藤慶輔さんの眼の力はすごい! 命がけの仕事をしている人の眼だ、と思いました。
この「眼」が、文明の中の、野生の証明なのかと感じました。
そして何よりすごいのが、オジロワシなどの猛禽です。
傷付いた鳥は、メンタルもひどく傷付き、ひねくれたり、かなり攻撃的になったりすることもあるようですが、彼らは誇り高く、野生を決して忘れない。
その野生を失わせないのが、齊藤慶輔さんの野生の眼なのか、と思いました。

人間の中の「野生」とは、いったい何なのかと、考えさせられました。

投稿: 遠藤芳文 | 2008/06/11 1:47:36

茂木さん、お帰りなさい
さっそく打ち合わせとは、大変ですね@@;

ところで、今日のプロフェッショナル、拝見させて頂きました、
感動の嵐でした!!

ペットを飼っているので、
獣医さんにたまにお世話になりますが、
今日の放送の斎藤さんのような、
素晴らしい獣医さんにお世話になったこともあります。
素晴らしい獣医さんに出会えた時って、
すっごく感動するんですよね!
この殺伐とした世の中に
こんなに心優しい獣医さんがいらっしゃるんだ~~と・・・!

野生動物といえど、
人間の文明の元に犠牲になりがちな
弱い立場にある動物を救う斎藤さんからは
優しさと愛情と気迫と気高さが伝わってきました。

ホリスティックな観点から治療されている
お医者さんなどもそうですが、
本来、生き物が持っている
生命力、
自然治癒力を強く信じている方だな、

斎藤さんご自身が、動物に例えるならば
ワシのような、
美しく強く気高い方だなあ、
生命の神秘と美しさ強さを
知っている方なんだなあと思いました。

残念ながら
人間のお医者さんでも
獣医さんでも
生命の本質をよく知ろうともせず
教科書だけ勉強して
うわべだけ取り繕うとする人がたまにいますが
私も、うさぎも、
それで何度か痛い目にあったので

斎藤さんのような素晴らしい獣医さんの存在が
もっと世に広く知らされるといいな、と思います。

特に動物に関しては、
言葉を交わすことができず、
人間が支配しているという感覚を覚えがちなので、
その辺、勘違いした獣医さんには
大きな不快感と憤りを覚えます。

また、安易にペットを飼うことのできる世の中ですが
だからこそ、
飼い主になろうとしている人間は、
責任の大きさを知るべきだと思います。


それと、斎藤さんから学んだことのもう一つは、
敵対する人たちと敵対してはいけない、
情報を共有し、ひとつの専門家集団をつくらなければならない
ということでした。

頭ではそうわかっていても、
私も怒りっぽい方なので、
時々火山が噴火するときもありますが(笑)

茂木さんの昨日の日記で、
ローカルから普遍性へ
ということをおっしゃっていましたが
そういうことなんだろうな、
そういう時代が来ているんだろうなと。

日々、個性的な人々と接することが多い毎日の中で
そう実感せざるを得ないです。

私も、
専門領域を超えて
たがいが調和できるような
互いを結びつけ協力し合えることができるような
そんなポジションにつきたいと
常日頃考えていますので
今日はまた一段と勉強になりました。


今日も素晴らしい放送、
ありがとうございました!!

茂木さん、お身体ご自愛くださいね

投稿: ももすけ | 2008/06/10 23:55:37

私も、鷲や鷹、フクロウなど猛禽類の佇まいが大好きです!

鋭い眼光、威厳溢れる姿。まさに、大自然の空の覇者に相応しい。時折見せる愛嬌も魅力と感じている。

しかし彼等も、人間が原因の環境悪化で、その生が脅かされ、多くの種が、絶滅を危惧されているというのは、まことに嘆かわしい。

眠い眼をこすりこすり、懸命に今回の放送を見た。

斉藤さんの“彼等を救うのは僕しかいない!”という使命感に燃え、傷ついた猛禽たちを懸命に治療する姿。

そして治療した患者たちが野性の力を取り戻せるよう、必死にリハビリに取り組まれる姿…それらが今だ、眼に焼き付いて離れない。

鉛の弾丸による中毒で、次々と死にゆく大鷲を救うため、ハンター達に鉛の弾丸を使わぬよう、直談判に行かれるところを見た時、生き物の命を守り、救う“医者”としてのあるべき姿を、斉藤さんの中に垣間見ることができた。

番組の最後で「自分の使命はキチンと果たす」と言われていた斉藤さん、その目は、とても澄みきっておられた。

投稿: 銀鏡反応 | 2008/06/10 23:35:19

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