« 『すべては音楽から生まれる』16刷 | トップページ | そうだ、爆発するんだ! »

2008/05/09

『それでも脳はたくらむ』3刷

中公新書ラクレ
『それでも脳はたくらむ』
は増刷(3刷、累計36000部)
となりました。

ご愛読に感謝いたします。

中央公論新社 濱美穂さんからの
いただいたメールです。

茂木健一郎さま

ご無沙汰いたしております。
中央公論の濱です。
すっかり立夏というべきお天気になりました。
毎日いかがお過ごしでしょうか。

おかげさまで、中公新書ラクレの第3弾
『それでも脳はたくらむ』の3000部の
増刷が決まりましたので、
ご連絡いたしました。
3刷、累計3万6000部です。
ありがとうございました!

先日、メールでも機関銃をブッ放していた弊社の岡田健吾ですが、
珍しく風邪なぞひいて、すっかり声が出なくなりました。
それでも、どうしてもしゃべりたくてたまらないらしく、
休みなく、囁きトークを繰り広げています。執念ですね。
これが超絶的に通りの良い囁き声で、
いろいろな意味で「囁き千里」だなあと思った次第です。
ずっとこのままだと静かで良いのですが・・・。

中央公論 濱美穂

amazon 

5月 9, 2008 at 08:25 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『それでも脳はたくらむ』3刷:

» モーツアルトは白魔術師だから美しい トラックバック 須磨寺ものがたり
伊藤忠商事の丹羽会長が、 以前TVのある番組で、 忙しい中本屋さんに立ち寄るのが好きで、 そんな時に、ふと手にした本に素晴らしい表現なり、 美しい言葉に出会えるのが楽しみだといっておられた。... [続きを読む]

受信: 2008/05/09 14:00:28

コメント

この記事へのコメントは終了しました。