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2008/05/27

プロフェッショナル 高嶋由美子

プロフェッショナル 仕事の流儀 

人は強い、希望は消えない
~ 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)ウガンダ・リラ事務所長 高嶋由美子 ~

高嶋さんのお話をうかがって、
難民キャンプというのは
人の生命力がもっとも輝く
場所なのだということを学んだ。

昨日まで社長だった人。
大きな家に住んでいた人。
地域社会の中で、濃密な
人間関係を築いていた人。

突然何もかも失って、
裸一貫となる。

他の人たちといっしょに
難民キャンプで暮らす。

そのような「ゼロ」の状態
において、むくむくと
わきあがってくる人間の力。

難民という、この地上に
時折訪れる過酷な運命に向き合う
ことは、私たち自身の生命を
育む上でもどうしても必要な
こと。

高嶋さんの笑顔を見て下さい!

そして、元気になってください!

NHK総合
2008年5月27日 22:00〜22:45

http://www.nhk.or.jp/professional/

すみきち&スタッフブログ

Nikkei BP online 記事
すべてを失ってなお輝く生命力
〜 国連難民高等弁務官事務所 ウガンダ・リラ事務所長・高嶋由美子 〜
(produced and written by 渡辺和博(日経BP))

5月 27, 2008 at 07:18 午前 |

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受信: 2008/05/28 19:36:05

コメント

初めてコメントします。いつも素晴らしい「プロフェショナル」番組有難うございます。昨夜「高嶋由美子」さんの”情熱ある難民救済活動”に感動しました。
 早速、私のブログに取り上げ、「女性の国際貢献」について、別の角度から投稿してあります。同じ女性ながら、「緒方貞子」氏や「高嶋由美子」氏の”情熱”は、どこからそのパワーが出るのか?
 「茂木健一郎」先生の”天才的な頭脳明晰さ”も、「高嶋由美子」氏の”正義感からくる情熱”も、全ては、姓名から来るパワー!
 言い換えれば、その根拠は、古代中国の「洛書;後天八卦図」(神亀の図)からのパワーを現代人も、その影響を受けていることを、日本・中国・台湾など通じて、30年間の研究で、初めて”占い”ではなく”人文科学”として発見! 著書で姓名判断体系を確立して、HPとブログで公開しました。
 古代の神話が、現代人にも影響していることも、文系の分野からコメントさせて頂きました。 

投稿: 望月 岳陽 | 2008/06/03 15:15:17

プロフェッショナルを拝見しました。

熱い心と冷たい頭・・・ほんとに難しいと思います。由美子さんは素敵でした。キラキラしてました。自分のまわりに全くそれで行動してる人がいますが、違いました。その人よりほんとに笑って仕事をしてました。その人は毎日必死で疲れています。中間管理職。由美子さんは好きでやりがいがある責任のある仕事で、自ら現場で頑張ってらして、のほほんと生活してる自分が恥ずかしく思います。由美子さんと同い年になったときあんなにキラキラできてるように、その人の心のサポートと自分もいろんなことを切り開いていけるように強く頑張ります。

投稿: ぴぃ | 2008/06/03 2:24:59

 昨晩の「プロフェッショナル」は、かなりの衝撃、事件でした。
 もし、自分があの人たちのように、あのキャンプにいたら、あんな笑顔でいられるのだろうか。もし、帰ったら殺されるという人たちが目の前にいたら・・・。今の私には想像ができないです。『考える人』に書かれていた「他の者でもありえた」という言葉が頭の中を嵐のように吹きまくっています。僕はあの人達のように生きられるだろうか。
 昨晩の番組は、高嶋さんのことは、あのキャンプの人たちのことは決して忘れまい、と思います。そして、高嶋さんのような日本人がいることを、誇りに思います。

投稿: B4 | 2008/05/28 22:14:08

高嶋さんの念頭に置いていたメッセージ
「熱い心に冷たい頭」
これは、私が大事にしている事でもあるので、
びっくりしました。大変共感できました
最近の人達は冷たい心に熱い頭が多いですね。
みなさん、高尚な学歴で高収入で、
それはそれで大変素晴らしい事ですがねん。
憤慨しては始まらないので、
皆さんにまず寄り添う事もモットーにしています。
本当に、私と共感できる部分が多くて、
私も自信を貰いました。

投稿: motoko | 2008/05/28 15:20:07

高嶋さんがながす涙も落ち込むことがある優しい心も、すべて国も言葉も違う貧しき人々のためだと思うと、平凡な自分の人生で待ち時間の長さに押しつぶされそうになっていたことが、とても小さく思えました。それはそれで十分に重かったのに、「水道の蛇口をひねって出る水を飲めることが嬉しいんです」の一言を、いつも思い出そうと心に決めました。いつもどんな時も。

ところで家族の地方勤務に同行しており、なかなかよい音楽を聴くチャンスがないのですが、JASCの先輩のDflatさんが作曲されたピアノ小曲集のCDを出されていて、暖かい曲想についついリピートして一日に何度も聴いています。茂木さんの「すべては音楽から生まれる」シリーズはやっとひとつ入手できました。(どこも売り切れで)人生の待ち時間をCD聞いて乗り切ろうと思っています。

投稿: 清水 雅恵 | 2008/05/28 11:30:46

茂木先生、私の拙いコメントに、大きなヒントをいただきまして、ありがとうございます。Postmodernismと生命哲学、私にはなかった視点でした。これは私への宿題と、勝手にとらえさせていただきます。

高嶋さんの姿を拝見して、もし天使が地上に降りてきたら、こんな風に活躍するのではと思いました。常に人の心に寄り添い、自由意志を尊重し、「熱い心」と「冷たい頭」で使命を果たすのが、天使だと思うからです。
画面を見て感じたのは、むき出しの大地(全てを失った人々)と水(それでも流れる命)、火(熱い心)、風(冷たい頭)です。これらFour Elementsが「生の現場」の触媒となり、生命の輝き、笑顔を生むのかもしれません。
そして、元気と希望をもらいました。

どんな形をとるにせよ、希望や笑顔をもたらしてくれるものが、これからの「生命哲学」のあり方ではないだろうかと、考えさせられました。

投稿: 遠藤芳文 | 2008/05/28 1:30:26

茂木健一郎さんへ
茂木さんがアンブックスのファンだと知り、何冊かの著書を読ませていただき、またNHK“プロフェッショナル”も毎回、拝見するようになりました。(茂木さんは現在を生きるMr.ギルバートだと思います。)
本日の放送は高嶋由美子さん・・・全てを失った難民たちを明るく支え夢と希望をもって前進しようとする姿に強く励まされました。
私事になりますが、昨春、店を閉め家も失い、落胆していた時、以前から好きだったビリー・ジョエルのオンリー・ヒューマンという歌詞を目にすることがあり私たち夫婦ともども生きる勇気をいただきました。(ビリーさん自身が思い悩み、幾度となく石の壁にぶち当たりながらも立ち直った・・・人間だから第二の風・チャンスはやってくる、人間だからやり直せるんだよといった内容の詩です。)
落ち込んでいる方にはとても良い歌詞だと思います。
音楽はジャンルを問わず素晴らしいですね!
少なくとも私たち夫婦は「横たわってこのまま死んでしまいたい」という心の窮地をこの一曲に救われました。
「赤毛のアンブックス」とビリージョエルの歌、プロフェッショナルな仕事人たち、そして茂木さんの著書に生きる勇気、元気を今もいただいています。
私は今本職のMCの仕事をしながら夫と愛犬(ギルバート)と前向きに元気に生きています。
茂木さん、お忙しいご様子ですがくれぐれもお身体にお気をつけてますますのご活躍をお祈りしています。

投稿: 匿名希望 | 2008/05/28 0:49:45

番組を冒頭から見て驚いたのは、難民の人達が心からの笑顔で、高嶋さんのところへ次から次へと寄ってくるシーン。

そのシーンに、大きく暖かいものを感じた。

全てを失い、裸一貫になった人々の心の叫びに寄り添い、勤めて明るく振舞いながら、ある時は暖かく、ある時は厳しく、どん底の不幸を体験した難民の人々の心から、前向きで強い生命力を引き出そうとされている…高嶋さんの行動をTV画面から見つめていると、まさにそうなさっているように感じられた。

その一方で、人々の希望の為なら、冷静に、現地為政者と粘り強く交渉を続けられる、その厳しい横顔に、かつてUNHCRの代表を務められた緒方貞子さんの顔が重なりました。

高嶋さんは、まさしく本当の“慈愛と勇気の人”だ。


投稿: 銀鏡反応 | 2008/05/27 23:34:46

茂木さん、こんばんは★

高嶋さんの放送、すっっごく感動しました
久々の滝の涙でした
リンゴ農家の木村さんのように、
高嶋さんはシンプルな本質・本能に従ってお仕事されているのだと感じました。

日本にも、こんな素晴らしい方がいらっしゃるというのは、
その存在自体が私には勇気であり希望です。

高嶋さんの明るくチャーミングなお姿に、天使ってこういう人のことを言うのだろうって思いました。

素晴らしい番組、本当に有り難うございましたm(__)m

投稿: ももすけ | 2008/05/27 22:52:25

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