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2008/05/15

感動する脳 11刷

茂木健一郎
『感動する脳』(PHP研究所)
は増刷(11刷、累計34000部)
となりました。

ご愛読に感謝いたします。

PHP研究所 小川充さんからの
メールです。

茂木健一郎先生

増刷のご連絡をさせて頂きます。
この度、『感動する脳』の11刷、2000部が決まりました。
これで累計3万4000部となりました。
ありがとうございます。


また、以前にメールにてお願いしたことですが、
実は、ひとつお願いのことがあります。
2003年にPHPエディターズ・グループから出版されました
先生監訳の本『脳はいかにして「神」を見るか』を
ぜひPHP文庫の一冊として発刊させていただきたく
願っております。

PHP文庫  小川充

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5月 15, 2008 at 08:57 午前 |

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茂木健一郎に最近はまっている。 [続きを読む]

受信: 2008/09/18 3:19:47

コメント

始めまして先生の「感動する脳」遅ればせながら拝読いたしました。
第二章 意欲が脳を刺激する
大学教授の話はなぜつまらないのか
「基本的な知識はより良く活用して初めて生きる。早く使ってみたいという意欲が感動を生む」というとが主題ですよね。
ここで 活用するとはどういうことかで論争になりました。
実験 実習、絵を見て感動する、などもこの活用に入ると思うのですが先生の言おうとしたことはこれには当てはまらないでしょうか?
何か細かいことで申しわけございません。
教えていただけたら幸いです。

投稿: Inagaki kaori | 2012/01/12 15:35:41

すみません
投稿者さん間違い。玉露さん宛ではなく 
zxcvさん宛とすべきところでした。申し訳ありません。
視力落ちてきました。 茂木先生はいかがですか ?

投稿: Mitunori | 2008/05/18 1:23:14

5/16の玉露さんのコメントに_
感覚脳でとらえたことを「なぜ?」という言語を介してしまうから
「何となく」という返答に置き換わってしまうのです。

情報伝達として 言語は優れていますが、限界はあります。
この場合「いいなあ」と思う“足がかり”になることを
この先生は示していません。
これだけの指示で「いいなあ」と思える場所を決められた生徒は
相当自主性が育っていると見ていいでしょう。
(もちろん年齢的な発達段階をふまえた上での話です。
 児童と生徒じゃ10年の開きも有りですから)

感覚脳で感知する 「いいなあ」の足がかりは
形 色彩 明暗 材質 構成 奥行き 時間 変化等々の
情報である“造形言語”といえます。
感じ取る事もできるし、それを用いて表現することもできる。
伝達する機能があるので “言語”としましょう。
しかし 言語の単語や用法を知らなければ 
使いこなすことができませんね。

ここで「なぜ?」と問わず「Why?」としたら 答えることもできない子が大勢いることになります。(、、、、英語苦手です。)

写生した作品にその子の「答え」が 造形言語を使って
描かれているのですから、受け手もそこから読み取るべきでしょう。
で、“先生”としての仕事を進めるならば
作品から感じ取り、読み取った事柄を 
いわゆる言語(母国語)に置き換えて
生徒に伝えることになります。

生徒は無意識かそれに近い感覚で表現したものを
言葉という意識したものに置き換えられることで
「自分は そう感じたのか? そう感じたのか。 そう感じたのか!」
等々の内的変化・成長をするのではないでしょうか。
(事例によります。 断言はできません。 教育はそれを期待して行い ます。) 

さらに、生徒に自分が感じ 作品で使った「造形言語」を
「母国語」に翻訳する 力 を要求するならば
「なぜこの場所を選んだの?」という質問も有りでしょう。

・・・例を挙げようと思いましたが、長くなるのでやめます。
ここで気がつくことは、「抽象」や「現代美術」が
「分からない」と表現されたり 敬遠されたりするのも
もっともだ、、、、ということです。

作家の皆さん、評論家の皆さん、造形活動に携わる皆さん
もしかしたら 自分たちだけに通じる
閉じられた言葉で会話しているのかも知れません。

玉露さんに直接伝えるべきですね。
が、茂木先生 社会の構成員のほとんどは
こういう理由で 種々の事柄が “ 分からない ”のです。
難解な内容を 平易な言葉で表現することが
文化? 教養? 人間性? (なんと言ったらいいでしょう)の
底上げにならないでしょうか? 
 
茂木ワールド・・・手始めに「感動する脳」から入ってみます。
分かりやすいといいなぁ。
お忙しいところすみません。 この辺で。 


投稿: Mitunori | 2008/05/18 1:14:04

これって、クオリアですか? (返信不要)

 小・中学校のときに、写生をするため、校外へ出かける。
 各々が、「いいなぁ」と思った景色を描く。

 先生が「なぜこの場所を選んだの?」と聞くと、
 児童・生徒は「なんとなく」と答えるのが多いのでは?

 このとき、頭のなかでは何が起っているんでしょうかねぇ?

投稿: zxcv | 2008/05/16 6:39:44

突き指の具合は如何でしょうか?

関根さんのイラストに思わず

「教える」という行為は「その人を良くしたい!」という思いから
発するので「愛」なくしては出来無い行為だと常々思っております。
茂木先生は愛情豊かな方だからこそ、私も含め皆が茂木先生にひき付けられるのだと思います

大学2年の娘に、「茂木先生の本、何でも良いからセレクトしてきて」
と頼んだ所、『心を生み出す脳のシステム「私」というミステリー』
『意識とは何か』『脳と仮想』『脳内現象「私」はいかに創られるか』
『脳と創造性「この私」というクオリアへ』を選んでくれました。
セオリー通り、発行順に読んだ方がより良いでしょうか?
稚拙な質問でお答え頂くお時間が勿体無いと思います。
いざ、茂木ワールドへ

投稿: 玉露 | 2008/05/15 11:00:49

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