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サンデー毎日
2008年4月16日号
茂木健一郎 歴史エッセイ 『文明の星時間』
第8回 ジークムント・フロイト
http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/
4月 1, 2008 at 08:02 午前 | Permalink
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「自分とは何物なりや…」
フロイトがおのれの心身を削ってまで向かい合い続けた、この大命題。
この命題に真正面から向き合うことは、これからの複雑化するであろう時代を生き抜く私達にとって、ますます重く、しかしそれだからこそ、本当に掛け替えのないことになってくるはずだ。
投稿: 銀鏡反応 | 2008/04/01 22:15:21
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コメント
「自分とは何物なりや…」
フロイトがおのれの心身を削ってまで向かい合い続けた、この大命題。
この命題に真正面から向き合うことは、これからの複雑化するであろう時代を生き抜く私達にとって、ますます重く、しかしそれだからこそ、本当に掛け替えのないことになってくるはずだ。
投稿: 銀鏡反応 | 2008/04/01 22:15:21