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2008/04/30

決してギブアップしない

飛行機の中で見たのは、
I am legend
Jumper
を全編、

The bucket list
Lions for Lambs
をそれぞれ途中までだった。

The bucket listは、これがRobert Redford
監督の作品だと思って勘違いして見て、
途中で気が付いて(面白かったので
最後まで見ても良かったのだけれども)
Lions for Lambsに切り替えたら、
時間切れになってしまったのだった。

アメリカ映画に興行的に勢いがあるのは、
「文明の力」といか言いようがない。

好き嫌いは別として、アメリカ発の
様々な文明が地球を覆い、私たちの
ライフスタイルを規定してきた。

わが愛する日本文化には、それほどの
浸透力はない。

個人の力を超えた「事態」
の嵐に私たちは巻き込まれる。

文化におけるマイナリティは、
歯を食いしばってがんばるしかない。

決してギブアップしないことだ。

成田からフジテレビに向かう。

大観覧車が見えてきた時、
朝倉千代子さんが
「仕事のモードに戻ったようです」
と言っていた。

Kim Peekを取材した映像は、
7月頃、「ザ・ベストハウス123」
の中で放送される予定です。

あっという間に日本に包まれる。

沢山の
メールを整理していたら、
ふっとため息が出た。

決してギブアップしない。

The enigma of intentionality is tightly coupled with the enigma of the self, and together form a counterpart of the enigma of qualia. Intentionality for the most part can go unconsciously, and lacks the vivid sensation that accompanies qualia. Even when the intentionality is felt by the self as an intentional qualia, as in the case of the perception of "triangle" in the famous Kanizsa's figure, it is never the same as the perception of a triangle composed of a set of real contours. The presence or otherwise of the vivid quality of sensation thus sustains the self's distinction between the real and imagined. Intentional qualia thus belongs to the set of interpretations that we form based on the raw sensory data (represented by sensory qualia) of the outside world.
John Searle's concept aspectual shape (Searle, J. The Rediscovery of the Mind. Cambridge, MA, MIT Press.) captures the essence of intentionality in this context well. ([32])

4月 30, 2008 at 04:24 午前 |

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コメント

文化におけるマイナリティは、
歯を食いしばってがんばるしかない。

自分に当てられた言葉のように感じ、受け止めました。
ありがとうございました。

投稿: mume | 2008/05/01 0:39:37

 Bonjour,Dr. Mogi.

 Comment allez-vous?

 Il commence sans festival de la musique " LA  FOLLE JOURNEE au JAPON."
 
 Je vais aller entendre une performance.
  
 久しぶりにフランス語を使いました。
 
 アクサンテギュを表示するのが面倒なので一部スペルが明らかに間違っています。
 
 文章もかなり変???
 
 大学院受験のときに外国語でフランス語を選択したので、仏語の単語やイディオムを必死に覚えたことを思い出しました。
 
 6年間も学んだのに、今はすっかり忘れてしまい、この有様です。
 
 いよいよLFJが始まりましたね。
 
 わたくしは、最終日に「ザ・グレート」を聴きに行こうと思っています。
 
 「ザ・グレート」はドイチュ目録によれば交響曲第9番ですが、最近、国際シューベルト協会が改訂版を出して第8番になったので、ややこしいですよね。
 
 わたくしは、お酒の席などで大作曲家の9のジンクスのお話しするときはドイチュ目録のほうを使っていますが・・・。
 
 東京国際フォーラムに茂木先生のお話を伺いに行こうと思っていたのですが、仕事が入って行けなくなってしまいました。
 
 久しぶりに先生にお目にかかるのを楽しみしておりましたのに、とても残念です。
 
 また、いつかお会いできる日が来るでしょう。そのときまで楽しみはお預けです。

投稿: | 2008/04/30 23:30:35

おかえりなさい、茂木さん…!

昨日の日記で読ませていただいた、Kim Peekさん父子との出会いのエピソード…。「素晴らしい」などという言葉では表わしきれないほど、深く深く印象に残っている。

子供の頃からKimと何処かが似ている部分があるので、本当に他人事とは思えなかった。

さて本日(4/30)は動くと汗ばむくらいの気温。風のぬくさに“初夏”がすぐそこまで忍び寄ってきているのを感じます。


…風のうつろい、日々濃くなりゆく緑、消え行く春の花々、それらの位相を愛で、そこはかとない美しさを見出す、精緻で細やかな私達の感性。

その感性の向かうところ、全ての、生きとしいけるものの「生命」を尊ぶ哲理が、息もひそやかに、佇んでいる。

そうした感性をもっと、私の中にても、まずは磨いていきたい。

“箱庭の自然”しかない、ちっぽけな町の間から見える、何処までも青く透けていく空の下で。

投稿: 銀鏡反応 | 2008/04/30 19:42:14

こんにちわ

(英語が苦手なためよろしくお願いします。)
たとえば、ゲームなどで、NPC(ノンプレーヤーキャラクター、コンピュータが動かすプレーヤー)が、行動選択する時ある程度周りの状況判断の処理します。私たち意識も、行動選択する前に、周りの様子を処理する時、認知選択も、存在すると言う事ではないでしょうか?
たとえば「GS増収収益」とニュースの見出しがあるとすると、GS(ガソリンスタンド)、GS(ゴールドマンサックス)のどっちのGSだろうと考えます。そのため、認識選択(脳内選択?夢の中で行動する事?)もあると思います。

アメリカは、多国籍民族国家なので、アメリカで映画が売れるという事は、世界でも売れると言う事でしょう。日本の映画もアメリカでリメークされる事もありますよ。(^^)

投稿: | 2008/04/30 18:52:51

今の私の気持ちのこと。
家族から言われている私自身のこと。

考えさせられる事があり、色々と考えた。
家族は、身近で私を見ているから きっと私自身が気づいていないことや世間の風を感じて、この歳まで生きてきているから。そういったアドバイスになるんだろうな。

それも分かる。

でも理屈じゃない事。理屈じゃない気持ちもあるんだよ。
これを言葉で説明できるかといえば、言えない。
けれど理屈じゃないこの気持ちと衝動は、本物で、このためであれば、何でもできると思った。

だから私は、諦めないゾ!


最近、茂木さんに聞いてみたい事ができましたが、どうしたら良いのでしょう…。

投稿: | 2008/04/30 14:29:14

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