『となりのセレンディピティ』 第3回
『となりのセレンディピティ』 第3回
文藝春秋 CREA 2008年3月号
http://crea.bunshun.jp/feature/0803/index.html
クレア編集部の方々によるブログが面白いです!
2月 7, 2008 at 09:02 午前 | Permalink
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コメント
セレンディピティ。
意味あいも含め、かわいい響き。
運命の女神の後ろ髪はなかなかつかめない。現代は、女神の前髪をつかまなければならない。
振り替える余韻もなく、自身がうけた感触を育む猶予もない。
過去タイミングを見送ってきたものの、時がたってみればだ。
選択はただしかった。
けれどそのうち、そのタイミングがきたならば、水面下でのその感触を意識し何かが育める予感を抱いたなら。
逃げることなどなく、自然と向き合って行く事となるだろう。
そんなタイミングであってほしいと思う。
投稿: 美容師 | 2008/02/09 17:23:04
「となりのセレンディピティ」早速書店で読みました。
時には何かから、また誰かから「お別れ」を告げなければ、前に進めない。
まさに、「さよなら」は人生にとっては前進の為の通過儀礼なのだ。
私の場合、何かに、また誰かに興味を持ち「付き合って」みて、嗚呼こりゃあ自分とはシックリこないな」と気付くと、大抵は離れることが出来る。
しかし…いったん好きになった何か・誰かとは、それとの「お付き合い」がよかれ悪しかれ、長く続いてしまう。「さよなら」するのに長い時間がかかってしまう。自分にシックリ来るものごとには、比較的長く付き合ってしまうのだ。
投稿: 銀鏡反応 | 2008/02/09 5:56:30