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2008/02/25

『文明の星時間』 戦国大名の個性

サンデー毎日

2008年3月9日号

茂木健一郎 
歴史エッセイ
『文明の星時間』
第三回 戦国大名の個性

http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/ 

2月 25, 2008 at 07:38 午前 |

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コメント

はじめまして。
茂木先生、拝読させていただきました。

日本人に個性があることの証左としての戦国大名、
さらに信長をはじめとした戦国大名の個性の発露が
日本社会の変化を促したこと。
そのように主旨を汲み取りました。

戦国時代研究の第一人者・永原慶二は
「組織の弱さと限界をカバーすべき人間の個性的役割が
想像を絶して大きかった」時代として戦国時代を捉えています。

専門家のそのような見解と照らし合わせて読んでみても、
今回の歴史エッセイの内容はおおむね納得できるものでした。

なお『思考の補助線』は、これから味読するところです。

投稿: 鞍馬 | 2008/02/27 20:39:50

『文明の星時間』読ませていただきました。椎名誠さんの連載『ナマコのからいばり』と合わせて、楽しませていただきました。

戦国大名の個性の強さは本当に格別のものがありますね…。特に織田信長の個性について考えさせられました。

信長はよく言われるように、外の世界に眼が開いている「近代人」的な側面も強く持っていたけれど、比叡山の焼き討ちや部下への冷酷な仕打ちなどに見られるように、自分の為に他者を利用する、または自分の思い通りにならない者は、それこそ庶民であろうが、部下であろうが、冷遇し、弾圧する…そういう傾向性に自ら魅入られきっていたのではなかったか…。

そうでなければ、本文にあるように、自らを「第六天魔王」と呼ぶはずはないと思いました。

投稿: 銀鏡反応 | 2008/02/27 20:16:29

ん!戦国大名の個性って面白そう。

投稿: kazu | 2008/02/25 14:42:57

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