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2008/01/04

The brotherhood of the living and the non-living

The brotherhood of the living and the non-living

The Qualia Journal

4th January 2008

http://qualiajournal.blogspot.com/

1月 4, 2008 at 09:13 午前 |

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『鰐口考』1 明日から、『鰐口考』の連載を始めます。 『遠江河村荘と河村氏』第一章は、 平安末期から応仁の乱までの ほんの僅かの史料と伝承をもとに立論しましたので、 発表するのにはもう少し考証が必要と思います。 後日連載いたします。 鰐口(わにぐち)とは�... [続きを読む]

受信: 2008/01/05 9:34:42

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イノベーションの辺境効果なるものを東京理科大学大学院の宮原教授が唱えているが、ベンチャー起業の観点からも参考になる。 人の集団には集団特有のパラダイム、すなわち、ある時代や分野において支配的な規範となるものの見方やとらえ方・常識があり、効率的に目標に進む道しるべや出来事を評価する物差しとなっている。 空気のように存在さえ気づかない場合もあるほどで、パラダイムに従って目標が決まり、作業や工程は詳細に分析・解析され、専用の設備が作られ分業化が行われ新たな組織、ルールが作られる。 ..... [続きを読む]

受信: 2008/01/05 20:17:18

コメント

Qualia Journalを読ませていただきました。
幼稚園時代のお写真、愛らしい中にも、鋭い思慮深さが垣間見られ、今の博士の知的な片鱗がうかがえるように思われました。

投稿: 銀鏡反応 | 2008/01/05 18:08:19

はじめまして。
昨年末、茂木さんの「脳を活かす勉強法」を買って読みました。
そうなのか~!と思う箇所がいくつもありました。
昨晩ふたたび最初から最後まで拾い読みしました。
いま法律系の難関国家試験合格を目指して勉強の最中なのですが、茂木さんの書かれていたことが自分の勉強に役立てられる!と確信しています。
やや夜型勉強でしたが、朝型勉強に重点を置き、寝る前には暗記モノをやり始めています。
また脳から見た面白い本を書いてください。
待ってます。

追記:
勉強法もさることながら、茂木さんの本から得た最大の収穫は「自分という人間の可能性」に期待したくなったということです。

感謝♪!

投稿: やん坊 | 2008/01/04 13:51:55

幼稚園のときのお写真、とても、かわいいですね。

投稿: F | 2008/01/04 12:03:09

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