« ニュースの深層  | トップページ | 脳を活かす勉強法 8刷 »

2008/01/31

苦みの中に甘さを

 不特定多数の方々に向き合っている
時にも、
 結局は私のやっていることは
「小乗」であるように思う。

 課題に向き合い、
 自分自身が成長する時に
喜びを感じるのだ。

 自分の中にすでにあるものを
ただ差し出すことだけでは、
 モチベーションが維持できない。

 「小乗」を突きつめてみようと
思う。
 
 『プロフェッショナル 仕事の
流儀』の収録。
 ゲストは、カンテサンスの岸田周三さん。

 ホテル・パシフィックにて
脳とモバイルコミュニケーションについて
講演する。

 BS朝日へ。
 
 CSの朝日ニュースター
『ニュースの深層』の生放送。

 宮崎哲弥さん、堤未果さん。

 相手が宮崎さんということで、
「脳ブーム」の解析といっても、
予定調和には行かないだろうと
思っていたが、やはり滅法
面白かった。

 堤さんはニューヨークに
滞在中911に遭遇したり、
アムネスティ・インターナショナル
に関わったりしたジャーナリスト、作家の
方で、芯が一つ通っていることが
スタジオで伝わってきた。

 CSには、テレビでありながら、
ラジオと同じようなトークに
没入できる愉しさがある。

 朝日ニュースターの報道制作局長
をされている岡崎哲也さんが、
 「今日のお話は、文字に起こすと
普段の放送の3本分くらいありましたね」
と言われた。

 小乗を貫くためには、
自分にとって難しい課題を設定して
それを乗り越えなくてはならない。
 
 苦みの中に甘さを探りあてる
ことを繰り返していれば良い。

1月 31, 2008 at 06:15 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 苦みの中に甘さを:

» 博士の愛した数式 小川洋子 トラックバック 須磨寺ものがたり
「博士の愛した数式」 小川洋子著、(新潮社文庫本) 到着を待ちわび、手にして一気に読み、 心地よい興奮を味わい、新たなる世界を体験、 本を読む楽しさを再確認した。 [続きを読む]

受信: 2008/01/31 13:38:30

» 短い中に凝縮する トラックバック この地球を受け継ぐ者へ † Life log
仕事上、書類を作ることが多い。 業務連絡や企画書、報告書など、「文章」を書くことになる。 文字数を使って長く書くことは簡単である。 しかし読み手にとっては、仕事の書類である。ラブレターや、趣味の記事であれば苦痛はない。 長文に圧倒されて、眺めただけで... [続きを読む]

受信: 2008/01/31 23:42:59

» 幻想のタンゴ 下弦の月に照らされて トラックバック 旅籠「風のモバイラー」
巨大なオブジェのような堺臨海工業地帯の灯りを左に見ながら走る。埠頭に冷たく光る暗 [続きを読む]

受信: 2008/02/01 2:03:02

コメント

初めてコメントさせて頂きます。

番組を観ました。
いつも以上にブッチャけた雰囲気で、
予想以上に楽しませて頂きました。
以前、NHK-BSの番組で
ガンダムとニュータイプについて
熱く語っていたのを観たときと
ちょっと印象が似ていました。

こういうブッチャけた感じで、
難しいハナシをしてもらえると
すごく楽しいし、刺激になります。

投稿: TR2HG | 2008/02/09 1:29:30

宮崎哲弥さんとの予定調和ぶっちぎり&密度の濃い
“滅法”面白い体験ができてよかったですね。
番組は見られませんでしたが。
宮崎さんはエネルギッシュで熱心なので好感が持てます。
そんな 宮崎さん×茂木先生 → TVなんかじゃおさまらない?!


「脳を活かす勉強法」を読んで以来、
自分自身でもちょっと高めのハードルを意識しながら
日々過ごすようにしていたところですが・・・

>苦みの中に甘さを探りあてることを繰り返していれば良い。

なるほど、この感覚があれば良いループにつながるのかも。
一つの感覚的な方法としてヒントになりました。


茂木先生には、
既にあるものを差し出すなんてことには勿論とどまらず、
次から次へ自己改造、変化を追い求めて突き進んでもらいたいし、
常に周囲が仰天するほどのサプライズをもたらし、
そして、「人は変わることができる」ということを
世の中に証明してほしいのです。
それに、先生、小乗とはいいつつも、
知らないうちに不特定大多数の人々をプラスの方向へ
巻き込んでいってるはずです!

投稿: s.kazumi | 2008/01/31 22:52:54

「忍耐は苦し、されどその実は甘し」
ですね。大学生としての僕の本分は、己という小宇宙と徹底的に対峙して、
この世を捉える様々な度数のレンズを自分の引き出しに入れることだと思っています。
人生は苦いことが多いからこそ、ささやかな甘みが格別に旨く感じるんだろうな〜
頑張ります。

投稿: ひろぽん | 2008/01/31 19:51:29

最近の茂木さんの日記に合点がいきました。

今、現在、茂木さんの日記の読者であるという視点だけでなく、
これから人生永遠のテーマとして違う視点が生まれる予感です。

投稿: おおはたみやお | 2008/01/31 12:21:06

苦しみなんて本当はないものを・・・。

と思う日々。

苦しみなんて本当はないものを、どうしてそう感じてしまうのか?
それがはがゆいです。

「何が苦しんだ。」

自分にそう問いかけても、ただ、こころは黙しているだけで、
それでも、苦しみと言うものが緊張に変わり、いろいろと作用し、
私の肉体に存在していることは確かなのだけども。。。

黙したこころは、きっと愚痴を言いたくないのかもしれない。


昨日行った、花の丘公園の菜の花はとても綺麗だった。
それを手入れしている婆たちがお弁当を広げていた輪に入り、
その輝くしわしわの笑顔は綺麗だった。
婆たちは、「若い人とはなせてパワーをもらえたよう」と言って
くださったが、私に大地を歩くことを教えてくれたのは婆たちだった。
ありがとう。

今日の、私は昨日の婆たちの強さの輝きで生きているのかもしれない。

苦しみなんてないものを・・・。

投稿: あすか | 2008/01/31 9:32:06

こんにちわ

小乗を突き詰めると、大乗につながる部分が見つかると思います。
茂木さんの成長を祈って、\(^^)/フレーフレーもーぎ!!

投稿: 小乗のクオリアby片上泰助(^^) | 2008/01/31 8:05:31

おはようございます。
例えば、小乗=単独者、大乗=ヘーゲル等、私はそんな印象を持ちました。甘さを、絶望の淵でも、その存在の微光を見つけることができる自分でありたいと思いました。

投稿: Nezuko S | 2008/01/31 7:41:06

コメントを書く