朝日カルチャーセンター 脳と心を考える
朝日カルチャーセンター 脳と心を考える
本日第一回
脳の働きは、長い進化の過程で徐々に形成されてきました。脳を理解することは、すなわち「生きる」ということの本質を明らかにすることです。生命とは何でしょうか。感じること、考えることは、生きることとどのように結びついているのでしょうか。4回目には、心の問題から社会現象まで、広く鋭い視点でとらえる解剖学者の養老孟司先生をお迎えし、脳と生命の関係に迫ります。
2008年 1/18、 2/8、 3/14、 22
金 18:30~20:30
3/22は 土 14:00~16:00
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0801koza/A0301_html/A030101.html
1月 18, 2008 at 09:28 午前 | Permalink
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コメント
養老先生がこられるのですね。
先生の「日本人の身体観」には、凄い量の付箋が張ってあります。
でも、学生さんから見たら少ないかもしれませんが、なんだか、
付箋のついたその本が愛しく思うのが不思議です。
私が過去に忘れてきた何かが、小さな声で呼んでいるのか、
ささやいているのか、生きているのか・・・。
とてつもなく大切な本と言う重圧感がないのに、傍に
置いておきたい、そんな付箋の付いた本です。
幽体離脱が立ったままでも、起こる現象。
ごく当たり前にあると言われていた人にあって、
少しは安心したわたしでしたが、今は、その仕組みをちょっぴり
知りたい思いです。
離脱する前に「パーーーン!」と言う破裂音がしたので、
何かのパニックか、ショック状態に陥ったのだとは
思うのですが、それがなぜ、幽体離脱と言う現象になるのか、、、。
それに、もう一つ。
この人と思う「人」にしか話さないと決めている、身体と空間現象の
現象はどうして起こるのか、質問してみたいと言う気がするのですが、
講座を乱してしまいそうなので、足踏み状態。
不思議
不思議
人間の身体
養老先生と茂木先生の話の内容・・・。
きっと濃いものになるのでしょうね・・・。
投稿: あすか | 2008/01/19 9:04:38
3月22日といえば、一年で一番、仕事の繁忙期。
目が血走る頃・・。きっとみんなで徹夜ね・・。
あぁ、残念、あきらめるか・・・・・
んなわけねーのだ! さっさと申し込んださ!参ったか!
みなのもの、あとのことは知らん!一日無責任許せ!
投稿: おおはたみやお | 2008/01/18 12:36:13