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2008/01/02

プロフェッショナル 仕事の流儀 イチロー・スペシャル

プロフェッショナル 仕事の流儀 イチロー・スペシャル

 イチロー選手に密着取材し、シアトル
のセーフコ・フィールドでお話をうかがった
「プロフェッショナル 仕事の流儀 スペシャル」
いよいよ本日放送です。

 イチロー選手というと、寡黙で禁欲的な
修行僧のようなイメージがありますが、
 この番組では、熱いマグマのような
ものが煮えたぎる、「竜使い」としての
素顔が明らかになります。

 首位打者を巡る熾烈な争い。
 いよいよ迎えたクライマックスで
イチロー選手の見せる表情は、
 その瞬間を目撃した者の
胸深くに迫り、決して忘れる
ことができないものです。

 自分の感覚を信じて、
言い訳のできない世界で最高の結果を
残してきた一人の男の、
 あまりにも厳しく、そして
魅力的な生き方をどうぞご覧ください。

NHK総合
2008年1月2日 21:00〜22:15

http://www.nhk.or.jp/professional/

すみきち&スタッフブログ

Nikkei BP online 記事
自分の感覚を信じ抜く「言い訳」できない生き方
イチロー
(compiled by 渡辺和博(日経BP))

1月 2, 2008 at 08:14 午前 |

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この記事へのトラックバック一覧です: プロフェッショナル 仕事の流儀 イチロー・スペシャル:

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受信: 2008/01/02 22:37:29

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受信: 2008/01/02 22:44:37

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プロフェッショナルにイチロー選手が出演されました!! [続きを読む]

受信: 2008/01/03 0:16:35

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「プロフェッショナル 仕事の流儀 イチロー・スペシャル」を見た。普通であれば見られない映像満載だった。イチローは「イチロー」という機能と価値を自分でデザインしていたのだ…そんな印象を持った。 バッターボックスでないと判らない感覚…という言葉から、そこへ至る日常生活を含めた「イチロー化」のプロセスがレポートされ、結果と重圧の中での葛藤、それらを超えるために自分に課したルール…など、背景やスタンスなども描かれていた。「その一瞬のために鍛え、磨く…」ということであれば、全てのアスリートも同様なのだろうが... [続きを読む]

受信: 2008/01/03 0:45:40

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そこに見たのは、あのサムライ魂の塊の男が、 普段見せることのない、 素の一人の人間として、 34歳の青年、鈴木一朗の部分もさらけだしていた。 [続きを読む]

受信: 2008/01/03 10:33:06

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受信: 2008/01/03 13:36:46

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受信: 2008/01/03 21:38:45

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受信: 2008/01/03 22:33:18

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受信: 2008/01/23 20:43:36

コメント

茂木さん、こんばんは。海外に住んでいるもので、クリスマス休暇を利用して、日本に昨年の12月24日より一時帰国しております。帰ってきてから、NHKの番組案内にて、このイチロー選手のプロフェッショナルの放送を知り、まだか、まだか、と1月2日まで待ち続けていたのですが、当日、何を思ったか、放送1時間前に、うたたねをしてしまい、気付いたら、その日の夜の11時頃まで眠ってしまい、楽しみにしていた放送を見逃してしまったのです!!あさって日本を発ちますので、父に再放送があったら録画して送ってもらおう、と思っているのですが、再放送の予定など、ありましたら、おしえていただけますか。うっかり眠ってしまった自分が3日たった今でも信じられません。。。本当に残念です。。。

投稿: | 2008/01/05 21:32:45

番組を視聴していてビックリしたのは、結果を残さなければならないプレッシャーの中で、試合中に気分が悪くなったり、脈が速くなったり、血の気が引く思いをすることを初めて知りました。俺たちのようなド素人でも、そういうふうに感じたことってありますよねぇ~。俺もそういう経験はいくらでもしてきているので、ビックリです。でも、イチロー選手と俺が違うのは、逆境になってもチャレンジできる技術があるのとそうでないのとの違い。残念ながら俺には逆境を乗り越えるだけの技術はないなぁ...と。


でも、この番組を通してイチロー選手から学んだのは、好きなものにトコトンこだわって取り組んで、逆境やウィークポイントがあると認識した場合に、それを客観視して前向きに取り組んでみるという姿勢です。イチロー選手だけでなく、茂木健一郎さんが講演会や著書でよく例として語っている、夏目漱石の「吾輩は猫である」や「三四郎」で登場する、自身の姿を投影した人物たちのような人たちこそ、「一流」で活躍できる人なんだなぁと思います。おそらく、イチロー選手はこれまでもこうした課題を解決して今に至っているのではないかと思います。

そういう姿ってカッコイイなぁと思いますね。

新年からすごくいい番組を見せていただきました!!今から頑張れそうです!!

投稿: Kashiroman | 2008/01/03 20:35:21

こんばんは。
イチロースペシャル面白かったです!
最後まで見て、やっぱりイチローは「僧」みたいだと感じました。
今、梅原猛さんの「日本仏教をゆく」という本を読んでいるのですが、日本仏教界で活躍した僧たちとイチローの

熱いマグマのようなものが煮えたぎる、「竜使い」としての素顔

と重なる部分がたくさんあると感じました。
イチローは50歳まで活躍されたら僧になられるんではないか…と改めて思っています。

投稿: | 2008/01/03 20:34:18

プロフェッショナル・仕事の流儀・イチロー・スペシャル を拝見しました。
イチローの武芸者のような精進の様子とともに、今回驚いたのは、想像以上に重圧にさらされこれを克服しようとしている点でした。
得てして中途半端な強者は、自己の弱さを隠そうとして身構えるものですが、彼は自分の弱みを正確に把握しこれを隠そうとせずいかに解決しようとしているかを赤裸々に現わしてくれました。
真の強者は、かくあるべしと感じた次第です。
貴重な取材を提供頂き、有難うございました。
(IT起業研究所代表 小松仁)

投稿: IT起業研究所代表小松仁 | 2008/01/03 17:36:03

番組、拝見しました。
イチロー選手のピリピリした感じは以前からTVを通して感じておりましたが、
あれほど日々張り詰めて全身全霊で野球に打ち込む姿は鬼気迫りました。
超一流といわれる人々は例外なく重圧に直面し、そして打ちのめされている。
決して超人なんかいない。同じ人間であって特別ではない。
ただ、課題に向き合い絶え間ない努力と恵まれた才能を更に研ぎ澄ましている。
イチロー選手の努力は痛ましいほどでしたね。
勇気付けられます。

投稿: 真 心 | 2008/01/03 14:20:52

以前、イチローが「メンタルトレーニングを信じてない」と発言したのを覚えていて、そんなの必要ないぐらいタフなんだろうな、と軽く考えていたのですが、今回の放送を見てそれが違っていたことを知りました。

すごいプレッシャーのなかで苦しみながら闘っていたのですね。

ひさしぶりに心が熱くなりました。

あと、自らにプレッシャーをかけて今シーズン挑んだ、という発言に、茂木さんの「脳に負荷をかける」という勉強法を思い出しました。

やはり一流同士。ジャンルは違えど共通点はあるのですね(笑)。

投稿: | 2008/01/03 1:51:45

こちらのブログで、シアトルでの取材のご報告を読んでから、放送をずっと楽しみにしていました。

イチローさんの表情、思想、行動、環境、すべてが驚きでした。
プロフェッショナルは、「一流の」プロであり続けるために、決して現状に満足せず、留まらず、圧倒的な精神力で努力をし続けることで「超一流」になり得るのだと知りました。
NHKだからこそ、この番組が出来たように思います。
CMで番組が途切れることがなかったのも良かったです。

あと。余談ですが。。
動物は飼い主に似るといいますが、一弓くんの表情がイチローさんに似ていた気がします。

投稿: | 2008/01/02 22:51:25

イチローさんの言葉にはとても参考になる言葉がとても多くありました。
心に響いた言葉を自分の生活にフィードバックさせていきたいと思います。
新年早々とても良い番組を見させていただきありがとうございました。

投稿: SimpleGypsy | 2008/01/02 22:41:25

イチロースペシャル、最後まで見させて頂きました。

プロフェッショナルになって以来、華やかな活躍を続け、前人未到の記録を打ちたてていくその裏で、自らにのしかかる重圧に苦悩し続けたイチロー。

「天才打者イチロー」は、青年鈴木一朗の実像とは違うことに苦しみ、その名声と、周囲の期待という、自分にとって凄まじい重圧から逃れようとして毎回バッティングフォームを変えていったイチロー。

2007年、重圧から逃げるのではなく、その重圧と向かい合い、その渦中に飛びこんでいったイチロー。そうして彼は今年、重圧から逃げていた過去の自分を捨てることが出来たのに違いないと思った。

そのイチローが言った言葉で、ズンときたもの。それは
「光なんて見えない。でももがき苦しんでいるうちに、光は見えてくる」というものだった。

もがいて、迷って、苦しみ、前へ進んでいくうちに、おのれの求める光は見えてくるというのだ。

番組の中で垣間見た素顔のイチローを見つめるうちに、思った。苦悩や迷いから逃げず、もがきまくって、前へ進んでいかなくては、と。

投稿: 銀鏡反応 | 2008/01/02 22:40:51

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