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2007/12/28

考える人 新連載 偶有性の自然誌

新潮社
「考える人」 2008年冬号

本日(2007年12月28日)発売

追悼特集
さようなら、こんにちは
河合隼雄さん

エッセイ
茂木健一郎 人生を何倍も経験して

新連載 茂木健一郎
偶有性の自然誌 
第一回
「わからない」から始まる
 

http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/mokuji.html

「考える人」は、『脳と仮想』
のもととなった「仮想の系譜」
が連載された、私にとって
大切な雑誌です。

今年、大切な方、河合隼雄先生が
亡くなりました。
河合先生の追悼特集に、
エッセイを謹んで捧げました。

新連載『偶有性の自然誌』
が始まります。

現時点でのありったけを、
全力投球する覚悟です。

12月 28, 2007 at 09:00 午前 |

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この記事へのトラックバック一覧です: 考える人 新連載 偶有性の自然誌:

» 茂木健一郎さんの大納会でのお話は、脳(心)に染みました〜 トラックバック 金鯉滝登り〜
茂木健一郎さんの大納会でのお話を拝聴しました〜偶有性に言及され、予測などできっこない未来はつくるものと言うお言葉が印象的でしたね〜確かに未来のことは誰も分からない過去は変えられないが未来は意思があれば切り開ける... [続きを読む]

受信: 2007/12/28 17:35:32

» 丁寧に読みたい トラックバック なんでもあり! です 私の日記!! 
「考える人」を買いました。 表紙に、茂木健一郎氏と内田樹氏のお名前があって 養老孟司氏の座談会の記事も掲載されていて、 もったいなくて触れないくらいドキドキしてしまいます。 追悼特集「さようなら、こんにちは 河合隼雄さん」 「さようなら」と「こんにちは」は、 実は表裏一体を成すものなのだということ、 またその究極の形態が「死」であるということ… そんなことを思います。 このお正月休み(実際には休んではいられないですが) 丁寧に読みたい一冊です。 ... [続きを読む]

受信: 2007/12/29 8:37:19

コメント

歳末のドタバタの中、
書店へ走ってよかった。
見つけるとすぐ、手に取り、ぱらぱらとめくってみたのですが、
河合隼雄先生の温もりと包容力あふれる表情や
追悼特集のところどころに散りばめられたやさしい言葉に
ほどなくじわりと涙がにじんでしまいました。
まずい、こぼれ落ちる前にと思い、なんとか店をあとに。

いつかの金さんからのメールにもあったように
先生の渾身の思いが詰まった「偶有性の自然誌」
早速読ませていただきました。
広さと深い奥行きと熱さの中に
無限のパノラマを感じずにはいられません。
文章の最後、美しい結びにも非常に心打たれます。

追悼特集のほうも
お正月休みにゆっくり大切に読ませていただきます。

投稿: s.kazumi | 2007/12/30 1:50:16

内容の濃い良質な雑誌ですね。
茂木さんの河合隼雄さんへのオマージュと新連載「偶有性の自然誌」を読みました。

河合さんの包容力が十二分に伝わってくるエピソード。
新連載では茂木さんが子供時代、蝶を追い求めてどきどきしたその鼓動が紙面から感じられる内容。
難しさと平易さが波のように押し寄せてきました。
結びの文章が詩的な美しさですね。

投稿: 高橋純子 | 2007/12/29 13:11:08

いよいよ「偶有性の自然誌」の連載が始まるのですね…!

河合先生も、茂木博士の、この連載にかける御決意を、今ごろはきっと、宇宙の星のあいまから、御覧になっておられるでしょう。

投稿: 銀鏡反応 | 2007/12/28 20:38:33

河合隼雄さんのご冥福をお祈り申し上げます。

投稿: canacanazemi | 2007/12/28 20:30:41

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