東京芸術大学 美術解剖学 池上高志
東京芸術大学 美術解剖学
2007年度 後期第5回
池上高志
複雑系の科学のパイオニアであり、
理論的な立場から生命や認知プロセスを
研究している池上高志さんを
お迎えし、表象と突破と
よどみと微睡みについて大いに語って
いただきます。
池上さんは現代美術にもコミットしていて、
音楽家の渋谷慶一郎さんとのコラボレーション
作品も発表されています。
2007年12月17日(月)
午後3時35分〜午後5時
東京芸術大学 上野校地 美術学部 中央棟
第6講義室(2F)
(いつもの場所が集中講義で
仕えないため、教室が違います!)
12月 17, 2007 at 09:41 午前 | Permalink
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» 『遠江河村荘と河村氏』9 トラックバック 御林守河村家を守る会
平成十二年二月、
河井宗忠五百回忌法要のその日、
私は金谷長史編纂専門員の片田氏と長松院を訪れました。
澄み渡る冬の日でした。
寺の本堂には多くの檀家たちが集まっていて、
開基河井宗忠公への愛惜と深い信仰心が感じられました。
その檀家たちの前で、一時間半ほ... [続きを読む]
受信: 2007/12/18 9:51:48
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コメント
池上先生のご講義をお聴きできないことをとても残念に思いました。
先日、池上先生からアドバイスを頂いて「Time Theory]のブログを米のyahooに開きました。
私は、今のところquantum mechanicsを取り入れてはいませんが、科学の子供世代の私には、いつまでも夢を追うことを楽しめる世の中になったと実感しています。
投稿: Nezuko S | 2007/12/19 2:54:08