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2007/11/13

プロフェッショナル 仕事の流儀 佐喜眞保

プロフェッショナル 仕事の流儀 第68回

魂の職人 希望の道具

〜 義肢装具士・佐喜眞(さきま) 保 〜

佐喜眞さんのお話をうかがって、
ボクは本当に心の底から感動した。

どんなハンディキャップを持って
生まれてきても、
生涯の途中で、どんな
境遇にあっても、
たった一つの大切なものを見失わなければ、
道は開ける。

その「大切なもの」に、人は
「愛」だとか「生命」だとか
いろいろな名前をつける。

その得体の知れない、
かけがえのないものは、
目に見えない、
しかし確実に私たちの内側に
あるものとして存在し、感じられるのだ。

生きることに思いを寄せる全ての
人にとって、必見です。

ボクは、決して、忘れないでしょう。

NHK総合
2007年11月13日(火)22:00〜22:44

http://www.nhk.or.jp/professional/

すみきち&スタッフブログ

Nikkei BP online 記事
自分から逃げない、他人からも逃げない生き方

11月 13, 2007 at 06:47 午前 |

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11月13日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、義肢装具士の佐喜眞保さんが出演。 [続きを読む]

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受信: 2007/11/15 0:31:09

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受信: 2007/11/17 17:48:47

コメント

妻と私はひざ痛もちで、将来はお世話になりたいと思っています。

投稿: | 2008/02/10 19:15:26

こんばんは。
予約録画をして、今朝、拝見しました。
感動しました。

五体満足に生まれること、五体満足に年を重ねることが当たり前だと思って生きてきた数十年。自分の身体も動かなくなる可能性があると知り、その現実、将来をまだ受け入れることはできません。いえ、到底受け入れることはできません。しかし、自分の物事に対する考え方や感じ方に、変化が現れたことを自覚し、わずかな光を確認した気がしました。

「できるさ~。」、「弱いから。弱いということが分かるから、それをカバーする。ひとの役に立つ。」
周囲のひとを思わずにっこりとさせるような、やわらかな雰囲気の佐喜眞さんから発せられた、簡素で飾り気のない言葉には、その雰囲気に反し、かたく大きな力を感じました。
佐喜眞さんは、“笑顔の職人”です。

投稿: | 2007/11/14 20:23:01

スタジオ収録の画面で、佐喜眞 保さんのとつとつと語るお姿を見て、

「嗚呼、本当に強い人とは、こういう人のことをいうんだよなぁ…」
と、改めて思いました。

二歳で背中に障害を負って以来、波乱万丈の半生を歩まれてきた佐喜眞さん。

ハンディキャップを背負った身に次々と襲う、人生の荒波。

けれど佐喜眞さんはそんな荒波から逃げる事無く、また諦める事無く、自分と同じように、身体の機能を失って希望をなくした人の為に、装具を作りつづける。

障害を背負った身だからこそ、痛みを持つ人の心が本当にわかる人なのだ。

そんな佐喜眞さんを見ていると

「人の苦しみを取り除き、歓びと幸せを与える」という言葉が頭に浮かびました。

番組の最後のシーン、あの沖縄戦で足をなくした、仲良しのおじいさんの為に新しい義足をもっていってあげ、おじいさんが「いいよ、いいよ」と遠慮がちに言っても優しく着けてあげる姿には感動を覚えた。

新しい義足をつけてもらったおじいさんの顔は、とても満足そうだったなぁ。

自らのコンプレックスと常に闘いつつ、人の為に尽くす…。

佐喜眞さんの生きざまに、ひとりの人としての、崇高なありようを垣間見た。


投稿: 銀鏡反応 | 2007/11/14 20:05:11

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