« 脳と個性 | トップページ | パッションを貫くと、そこに「非人情」の世界が »

2007/10/28

東京芸術大学 美術解剖学 小柳敦子

東京芸術大学 美術解剖学

2007年度 後期第3回

小柳敦子

東京芸術大学 美術解剖学の
2007年度後期第3回の授業は、
ギャラリー小柳の
小柳敦子さんをお迎えします。

杉本博司、内藤礼、野口理佳、束芋など、
数々のすぐれたアーティストの企画展を
世に送り出してきた小柳敦子さんのお仕事は、
日本を代表するギャラリーの一つに結実し、
またアーティスト志望の若者たちに
インスピレーションと勇気を与えてきました。

小柳さんに、ギャラリーの仕事の面白さと
醍醐味を語っていただきます。

http://www.gallerykoyanagi.com

2007年10月29日(月) 
午後3時35分〜午後5時
東京芸術大学 上野校地 美術学部 中央棟
第3講義室(2F)

http://www.geidai.ac.jp/access/ueno.html

10月 28, 2007 at 10:15 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東京芸術大学 美術解剖学 小柳敦子:

コメント

昨夜は上野公園で楽しい時をありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした。頭がもやんとして
こんな時間に。茂木先生は大丈夫でしようか?

投稿: tachimoto | 2007/10/30 2:32:36

自分は高校3年生の男子です。
産経新聞の記事読みました!!
テレビで見る茂木先生のことを
ほんの少しながら垣間見れたことを嬉しく思います。

最近受験勉強をしていて思います。
頭がいい人にはかなわないと。
頭がいいってことは半端じゃないって、
努力を継続できる人は半端じゃない。
そう実感します。
だから茂木先生のような方を見るととても尊敬します。
結局何が言いたいのかわからない文章になってしまいましたが、
先生のこれからの更なるご活躍を期待しています!!

投稿: ビーム | 2007/10/28 22:06:03

この記事へのコメントは終了しました。