『熊楠の頭の中』
シリーズ講演会 『熊楠の森を知る』Part2
第2回
『熊楠の頭の中』
茂木健一郎 × 池上高志
ワタリウム美術館
2007年10月28日(日)
19時〜21時
10月 28, 2007 at 10:01 午前 | Permalink
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シリーズ講演会 『熊楠の森を知る』Part2
第2回
『熊楠の頭の中』
茂木健一郎 × 池上高志
ワタリウム美術館
2007年10月28日(日)
19時〜21時
10月 28, 2007 at 10:01 午前 | Permalink
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コメント
こんにちわ
茂木さんの言う「質感」と似た事で「質量感」と言うのもあるのではないでしょうか?
軟式テニスのボールで素手でキャッチボールは出来るが、硬式野球で、素手でキャッチボールは無謀なのがわかる。また、部屋に風船があっても、足が当るぐらいでは、大丈夫だと思い、その横を通りますが、ボーリングの玉の場合、足が当たると痛いのがわかるので気をつけて通るります。痩せ型の人が電車の中で、揺られて倒れ掛かられても、そう思わないが、巨漢のような人が倒れ掛かれたら、恐怖感を感じるしょう。つまり、人は、無意識、意識的に触っても触らなくても目の前の空間の物に「質量感」の「空間図」を作っていると、考えられないでしょうか?
池田さんが身体のクオリアについて言っていたと、茂木さんが言っていましたが、自分の体の身体には、いつも、その「質量感空間図」があると考えられないでしょうか?
ある事で、金の延べ棒を持ったときの、今までに無い質量感には驚いた事があります。(^^)
投稿: tain&片上泰助 | 2007/10/28 17:04:08