視点・論点 脳と個性
視点・論点
茂木健一郎 『脳と個性』
NHK教育
2007年10月15日(月)
22時50分〜23時
10月 15, 2007 at 09:57 午後 | Permalink
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(記事のタイトルを変えました、ご了承ください 10月16日 17:26)
不思議な距離感というのは実はこれまでもずっとあったのだけれど今感じるものがもっともインパクトが強いようだ。
多分、それは左右上下への振れ幅がとんでもなく広いからかもしれない。
そんな中でも「芯」を自分で感じているから振れ「幅」に関する感覚が生ずるのかもしれないと思う。
こうした内的な動きは疲れはするのだけれど同時に心地良さもあるという不思議…
*
昨晩の「視点・論点」は「脳と個性」
個性というものはつくづく捉えどころのないもの... [続きを読む]
受信: 2007/10/17 8:12:46
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コメント
「視点・論点」拝見しました。
個性と言うものは生まれつき永遠不変のものではなく、異なる他人との出会いの頻度によって変わっていき、育まれていく、また人の個性は2割が親、8割が異質な他者の影響をうけている…などのお話を聞いて、よく「外へ打って出て、人に会っていきなさい」と言われるときがあるが、なるほど、この言葉はそういう意味だったのか、と合点が行きました。
投稿: 銀鏡反応 | 2007/10/16 4:07:39