正しい変人の作り方
ヨミウリ・ウィークリー
2007年9月30日号
(2007年9月15日発売)
茂木健一郎 脳から始まる 第73回
正しい変人の作り方
抜粋
ケンブリッジの街では、ぱりっとしたスーツを着て歩いているような人は、かえって「普通の人だ」と思われてしまうのである。
十年も二十年も着ているような穴の開いたセーターをまとい、今にも壊れそうな自転車に乗ってギーコーギーコーと進んでいる白髪の老人などがいると、「あの人は偉い学者に違いない!」と考える。みすぼらしい服を着た「自転車おじさん」こそが、偉大なる学者にふさわしい姿である。そのように、変人を尊重する風土があった。
全文は「ヨミウリ・ウィークリー」で。
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

9月 23, 2007 at 09:55 午前 | Permalink
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最近アドバルーンを全く見なくなりましたね…。
昔は遠くまで店の情報を伝達する広告塔としては画期的なものでしたが、今や情
報化の時代…様々な情報メディアによって情報が溢れているので、その存在意義
が薄れてしまったのかもしれませんね... [続きを読む]
受信: 2007/09/24 4:52:12
» 個性というもの… トラックバック なんでもあり! です 私の日記!!
変人ということの意味はいろいろな理解がある。それは見た目とか行動を「わざと目立たせる」ことではない。その人の「内側から自然に」湧きいでてくるものが多くの場合と異なるから「変人」というのだろう。このあたりが勘違いされることもあるかもしれない。真の個性とは何かということになるのだけれど。本当のところ、私たちは「関係性」の中にあらわれる「個性」しか見えていないのではないか。そこを超越したところを、本質を、私たちはどこまで見えるのだろう。また、全てを「個性」で片づけられるものではないしね。... [続きを読む]
受信: 2007/09/25 8:17:09
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コメント
ドイツの数学者、ヒルベルトも身なりに構わない人だったという事を
たしか矢野健太郎さんのエッセイで読んだ記憶があります。
外から見て、大きな穴がズボンのポケットに開いているのを学生に
指摘されて、「ああ分かっているよ」と答えたとか。
投稿: かまくら | 2007/09/24 6:37:48