チョウのはねのひみつ
チョウのはねのひみつ
科学大好き土よう塾
2007年7月14日(土)
午前9時15分〜9時59分
NHK教育
http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=84957125&area=tokyo
私が子どもの頃につくった蝶の標本が
登場します。
7月 14, 2007 at 07:31 午前 | Permalink
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チョウのはねのひみつ
科学大好き土よう塾
2007年7月14日(土)
午前9時15分〜9時59分
NHK教育
http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=84957125&area=tokyo
私が子どもの頃につくった蝶の標本が
登場します。
7月 14, 2007 at 07:31 午前 | Permalink
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コメント
蝶が、飛んでいるのを
イメージするだけでも、
不思議なくらい、
気持ちが上向きになれますね。
蝶って、とてもいいですね。
また、教えてくださいね。
投稿: F | 2007/07/14 18:47:33
夜中型の私は当然見ていない。
けど、蝶の羽のことは好きなので、少し書く。
昨日、ナリワイで連鎖不平衡の話題が出てきて、大事な箇所だったので久しぶりにメンデルの独立遺伝からおさらいしていた。けど、30年前の演習書にチェックが付いていて、やったはずの問題も解けない。結局消化不良のままなんとか、疾患感受性遺伝子についての文章を仕上げた(つもりになった)。
蝶の羽をまともな分子遺伝の積み上げで判ろうとすると、私のような者には躓きと疑問がつもる。一部のダーウィン派は「明快に」説明しているらしいが、私にはヘンである。
すし屋へいくと、ケースの中のオコゼとタコとサザエを見て、これもダーウィン流進化による結果と言われても、私のような者は???の連続となる。
一つの理由は、脳が時間を想像する能力にあると思う。
時間なんか、ないのに、論理のつじつまを合わせるために発明されたものとも思いたくなる。
そういえば、長岡半太郎は電子が「発明」されたと記している(青空文庫で読める)。
蝶の羽を「・・・のため」と説明をうけた年齢の頃、私がどう感じたかは、今となっては思い出せない。
投稿: fructose | 2007/07/14 16:19:44