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2007/07/10

プロフェッショナル 仕事の流儀 美濃邉惠一

プロフェッショナル 仕事の流儀 美濃邉惠一

プロフェッショナル 仕事の流儀 第57回

人事を尽くして、鬼になる
〜鬼師・美濃邉惠一〜

美濃邉さんとお話して、ボクは、「鬼」
が大好きになった。
「鬼」は笑っているのだと美濃邉さんは言う。
何だろうと皆が近づいてくるような、
そんな気配があるから魔除けになる
のだという。
鬼瓦の伝統を受け継ぐことは、そのまま、
模索し、創造することであった。

NHK総合
2007年7月10日(木)22:00〜22:44

http://www.nhk.or.jp/professional/

「見る」学習と「なぞる」学習

7月 10, 2007 at 06:14 午前 |

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この記事へのトラックバック一覧です: プロフェッショナル 仕事の流儀 美濃邉惠一:

» 多分、長い一日なので トラックバック 鈴木正和 (すずきまさかず) ブログ日記  文学の痛みと感動 
今日は、 朝の1限から3限まで、 授業が詰まっている日。 そのまま、 15時前から、 2つの会議に入るので、 いつもの感じだと、 夜の20時過ぎまで、 会議は続きそう。 加えて、雨かもしれないので、 帰りの道の暗さを思うと、 憂鬱なるかな。 それでも、今日の夜は、 週の真ん中の峠を登り、 越えているはず。 だとすれば、金曜までの、 あと2日を頑張れば、 今週の5日間の勤務も終わる。 とにかく、 毎朝6時前後の、 朝早くに起きて、 少しのことをして、 仕事に出掛けて行く。 ゆっくりと机に向... [続きを読む]

受信: 2007/07/11 7:02:28

» いぶし銀に仕上がって・・・ トラックバック なんでもあり! です 私の日記!! 
絶対に見逃すまい、 そんな思いで視たプロフェッショナル仕事の流儀。 鬼師・美濃邉恵一さんの表情、 とりわけ、まっすぐで優しい眼差しをみて  やはり純粋な方なのだろうと感じた。 「気が荒らそうに見えて繊細」…そこまで読み取る。 * 彼自身では、肝っ玉が座ってないというけれど 臆病なのだというけれど 私にはちっともマイナスには映らない。 むしろ、それらが人を輝かせることもある。 実際、美濃邉恵一さんは輝いている。 鬼瓦と真剣に向き合う姿に、思わず涙が出てきた。 真剣に向き合... [続きを読む]

受信: 2007/07/11 7:09:36

» 人事を尽くして、鬼になる 鬼師・美濃邉惠一 トラックバック 須磨寺ものがたり
建物を悪霊から守る鬼瓦、それを専門につくる仕事人が、鬼師と呼ばれ、その人の日々の仕事は、天気の移り変わりに神経を使う地道な作業の積み重ねである。 [続きを読む]

受信: 2007/07/11 12:57:04

» 真剣であるということ トラックバック 鈴木正和 (すずきまさかず) ブログ日記  文学の痛みと感動 
11日のananさんのブログ日記に、 次の文章の1節があった。 * * * 真剣に向き合うということは、 辛いことも大変なことも 数えきれないほどにあるはずだから。 * * * 上記の文章を、 何度も読み返してしまった。 「プロフェッショナル仕事の流儀」での 鬼師・美濃邉恵一さんの放映に関して記された文章。 私も同じように、この日の番組を観ていたのだが、 真剣に向き合うということ、 そして、「私」を消して、 鬼瓦を創作し続けるという その言葉に、 日本の文化の伝統を深く継承し続けてい... [続きを読む]

受信: 2007/07/12 8:06:03

» 百見は一触にしかず〜プロフェッショナルより〜 トラックバック きむ仮説。
今回のプロフェショナル 仕事の流儀 ゲストは鬼師 美濃邉惠一さん。 鬼師という仕事は寺院などにある瓦の中で 鬼瓦のみの製作を行う 瓦職人の中でも極めて珍しい存在。 鬼瓦は通常の瓦とは異なり 形状が複雑なのでそれだけ製作が難しい。 そんな中、美濃邉さん....... [続きを読む]

受信: 2007/07/12 8:44:52

コメント

肝臓外科医も鬼師も同じPROなことを示していて、今回も面白く拝見しました。

美濃邊さんの発言で面白かったのは「クオリアって何ですか?」でした。
まさしく、美濃邊さんの仕事が伝えようとするもの、手と空気で読んでいるのがクオリアの一面であることも良くわかりました。

今後社寺の屋根を見上げることが増えそうです。

投稿: | 2007/07/11 17:45:08

昨晩 コメントを書きましたのですが・・・・・・?
どこかに行ってしまったのでしょうか
もう一度 書かせていただきます。
9時のニュースを聞きながら(耳で聞きながらPCをしていたので)
鬼瓦・・・と言う言葉でテレビの前に移動しました。
もしかして もしかしたら 
やっばり 美濃部さんでした。
以前 「坂本あるき隊」の仲間達20名で美濃部さんの工場にお邪魔したことがありました。かれこれ7年前かと思います。鉄骨の近代的な建物です。
いろいろとお話をしていただき 部屋の隅の方に布をかぶせたものがあり
みんなで「あれは何ですか」と聞いてみました。
「風にあたると乾燥が始まるしこうして囲んでいるのや」と 昨晩と同じお話でした。
工場の中に「前に倣え」と号令がかかったように整然と並んでいる。
近代的な機械の中で見ると まるで「生き物」に見えてくる。
何種類ものヘラを使いナダラカナ曲線を出すときなど 美濃部さんは瓦と話をしているに違いない。修復の依頼でやって来た数百年前の「古い鬼瓦」は特に「なぁ 美濃部さん まぁ聞いてぇ~なぁ~」って昔話をね。
きっと いろんなことをおしゃべりするのでしょうね。

投稿: ウロウロおばさん | 2007/07/11 15:58:25

やっと我が家で録画が出きるようになり初じめて番組を見ました。
私が、先日経験した、食器を持って初めて感動するのもがあると、
言っていたのが「指力」だったのかもしれないと思いました。

それで、、、私は久しぶりにこころから泣きました。
そしてそれは、瓦の声かもしれません。

鬼師が強制乾燥を口にしたときに「やめて!!!!」と言う叫び声が
したような気がしました。勿論、それは私の思いだとは思いますが、、。
でも、瓦の声でもあると思うのです。

自然の中で乾くと言うこと、、それは人が生まれ自然と枯れてゆく姿。
自然の中で乾くと言うこと、、、それは「死」ではなく「枯れる」。

私には、強制乾燥が「死」に写ってしまい、涙が溢れ出し、胸が痛み
ました。

「おに~!」と叫んでしまいました。
「鬼師って鬼瓦を作るからじゃなくてここから来ているんじゃない」
なんて思いました。

それから、今回の、視点がもう少し、自然と人間の調和によって出来上がっている
ことに視点を持っていかれなかったのか、残念です。
自然との闘いと言う視点もありますが、、そうじゃないと思います。

お寺さんが納期を1ヶ月半にしなければ、、、。「傲慢な」と思います。
立て替えなんてもっと早くに計画できていることなのに、建物に対する
想いを持っているとは思えない傲慢さを感じました。

その傲慢さゆえに、あの瓦は、、、。

これから、日本の風土が環境破壊でもっと変わって来ます。
日本の風土があってこその瓦だと私は思いました。

瓦を良く知らないので、自分のこころのフィーリングでの
思いですが。

最初に見た瓦の

「燻し銀」・・本当に美しい色でしたね。

投稿: | 2007/07/11 7:34:08

何気なくテレビをつけると「おや 知ってる人が映ってる」
そうです 「鬼瓦を作ってはる美濃部さん」
私も一度「坂本あるき隊」の仲間と工場にお邪魔させていただいたことがあります。
工場は鉄骨で近代的な建物ですが、そこで作っている「鬼瓦」は・・・・・
上手く言えませんがまるで「生き物」の様に見えました。
瓦が呼吸をしているように感じました。
その息遣いを美濃部さんはちゃんとわかって会話が出来ているのでしょうね。
何種類かの「へら」でなだらかにする時は「どうや こんなんでええかな」ってね。
素敵な番組をありがとうございました。


投稿: ウロウロおばさん | 2007/07/11 0:15:15

「仕事の流儀」観ました。
一緒に観ていた5歳になる娘が途中まで真剣に観ていました。
(遅いので途中から寝てしまいましたが…)
鬼瓦を観て怖がるかと思ったんですが(いつもは物凄く怖がり)、
「わあ、かっこいい~!」
などといいながら観ていました。
あと、自分は茂木さんの著書何冊か読ませていただいてるんですが、鬼瓦を触って昔の職人の魂を読み取るといった時に、「クオリア」の話をされたのが印象に残りました。

投稿: テン | 2007/07/10 23:06:19

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