東大駒場 認知科学講義
茂木健一郎 認知科学講義
「偶有性の自然誌」
The natural history of contingency
2007年7月4日(水)
13:00〜14:30、14:40〜16:10
東京大学駒場キャンパス15号館104号室
7月 3, 2007 at 06:49 午前 | Permalink
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» 明日7/4(水)茂木健一郎さんが駒場で授業するみたいです。 トラックバック Digital In, Analog Out
表題の通りです。
僕は行けないかもしれない・・・。
詳しくは茂木さんのブログへどうぞ。
... [続きを読む]
受信: 2007/07/03 17:27:51
» たとえ交わす言葉がなくても。 トラックバック Drummer's Direction
気がつけば、もう7月。なんとなく雨降りのすずしい日が続いて、「夏」という実感が湧 [続きを読む]
受信: 2007/07/05 12:17:06
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コメント
「偶有性の自然誌」…いよいよ、茂木さんは、ダーウィンのように「脳の自然誌」ともいえるお仕事をなさる、ということなのだろうか…。講義のタイトルからして、きっとそうなのに相違ない。
投稿: 銀鏡反応 | 2007/07/04 0:02:50
はじめまして
フューチャリスト宣言を読んでいます。
まだ途中なのですが、今の事業に当てはまるような非常に興味深い内容なのでコメントさせていただきました。
現在私は、センサ開発会社の代表をしていますが、
技術開発とは、という疑問にあたり、昨年より考えを変えて、
「技術は売るものではなく、教えるものだ」と思うようになりました。それから、今年に入って、金額よりも、教えるつもりで、開発依頼をうける様になってから、そのほうが一段と楽しいのです。技術者として、技術をお金にするよりも、教えて理解していただいたほうがこちらに満足感か漂い、実際のとこ
ろ、
仕事もうまくいっている。好循環なのです。
そこで私はノウハウドナー事業(ノウハウの提供)を今年から、実験として始めています。
目的は
・ノウハウを提供し、新規産業を起こす
・企業内のノウハウの伝承をスムーズに起こす
・ノウハウ伝承による人材育成
事業の段階として
第1段階.地域の技術交流会をSNSに置換え人的交流と、
ノウハウの交流を促し、新規産業の芽を作る。
(中小企業や個人が中心)
第2段階.大手企業の、企業内ノウハウの継承をSNS風に行 い、情報提供行為に慣れさせる。
その後、第一段階で行ったSNSとマッチングをさせ、
大きな新産業の市場を生み出す。
第3段階.例えば自分がやりたい物(センサ)と自分が、
売りたい市場(マリンレジャー、音楽、医療etc)との、
異業種交流風のSNSを作り、予定通りの新産業を起こす。
このように考えています。
現在は第一段階を初めています。
事業として成り立つかどうかの反対意見は多いです。
何かアドバイスがありましたら是非お願いします。
投稿: 高木英俊 | 2007/07/03 13:16:32