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2007/06/08

始まりとしての『フューチャリスト宣言』

刊行記念特別対談

梅田望夫・茂木健一郎

「始まりとしての『フューチャリスト宣言』」

(最終ページに動画あり)

http://www.chikumashobo.co.jp/special/futurist/talk/ 

6月 8, 2007 at 08:12 午前 |

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コメント

「ニセモノ」があるから「ホンモノ」があることになる。
「異常な人間」がいるから、「正常な人間」がいることになる。
とするならば、「ネガティブな人間」(あるいはシニカルな人間)がいるからこそ、「ポジティブな人間」もいることになるのではなかろうか。
確かに、ネガティブな思考には伝染する力がある。
脳内のミラーシステム(ミラーニューロン)がそうさせるのだろうか。
迂闊に近づけば自分までネガティブな思考に囚われることになるだろうから、そういう思考をする人間から距離を取りたいと思うのも、生物としては自然である。
そういう思考をする人間をあえて排除しないというのはやはり倫理的要請によるものだと思う。

投稿: | 2007/06/12 13:44:25

シリコンバレーを中心に活躍されている梅田望夫さんとTV他でも有名な脳科学者茂木健一郎さんの対談集「フューチャリスト宣言」に、脳とコンピュータの違いが出ていて、チューリングマシン(現在のコンピュータも基本は同じ)をプログラミングするのはいわば「ウェブ1.0」であり、脳は要するに「2.0」以降になるという。

カリフォルニアで開催した技術関連会議「D: All Things Digital(D5)」で75分間のジョイントセッションにAppleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏とMicrosoftの会長であるBill Gates氏が随分久しぶりに顔を合わせお互いの評価、ITへの考えなど披露したとの報告が出ている。

リチャード・フロリダという米国都市経済学者が「クリエイティブ・クラスの世紀」という本で、クリエイティビティによって持続的な経済成長を目指すためには、3つのT、経済発展に必要な要素、技術(Techonology)、才能(Talent)と寛容性(Tolerance)があるという。
最初の2つは、自明とし、最後の寛容性については、例えばシリコンバレーのように、なぜある場所が他の場所より技術、才能を引き寄せ留めておけるかに関するもので、開放的で包容力があり最もクリエイティブな人々が集まってくるような地域は、差異を受けいれ、標準から外れたアイデアや情報に寛容であるというわけである。

ただ、日本も若い世代の人たちは違った環境で暮らしてきており、従来とは一寸異質な発想、チームによるビジネスの誕生が期待できるのではないかと思う。

投稿: IT起業研究所代表小松仁 | 2007/06/10 21:31:31

なぜ何世紀も後から自分を見ることができるのでしょうか。
口で言うのは簡単ですが、非常に難しいですよね。

ダーウィンとアインシュタインの対比、非常に面白かったです。脳科学もWEBもまだ原始的な段階にあり、その時代に生きる原始人である私達はダーウィン的な発想をするべきだという解釈をしました。フューチャリスト宣言内で最も心に残りました。本当にありがとうございます。

投稿: TK | 2007/06/09 10:48:48

梅原猛の「美と宗教の発見」のちくま学芸文庫版を読みながら、熱さが若さが茂木さんを彷彿とさせるなぁ、と思っていたら「自序」ーー梅原猛著作集第3巻のためのーーの中にこんな文章がありました。長いですが引用します。
「小松左京の小説の中に面白い小説がある。高橋和己ともう一人の友人と三人で、哲学の道をあるいていると、向こうからやはり3人づれの若者が来る。みればそれは10年前の3人なのである。ところが、この若い方の3人づれは今の3人づれを見て、猛烈に腹立たしさを感じるのである。このインチキ野郎俗物どもと、若き3人が今の3人になぐりかかって、大喧嘩になるという話である。確かに、この論文にあるのは20年前の私である。この私を見て、今の私があまりに若過ぎる、未熟過ぎるというかもしれないが、この若き私は今の私を何というインチキ野郎、何という俗物とののしるかもしれない。」

5年位前に哲学の道で池上さん、茂木さん郡司さんが話をしておられたこと、銀閣寺の帰りお3人の姿を重ねつつ聞きながら歩いていた私ですが、この後5年10年経ってこのお3人があの頃の3人に出会ってどんな風になるのでしょう。胸ぐらをつかまえたりするのかしら?
このフューチャリスト宣言であらたに本来のキャラクターを表明されてどんどん自己改革されてゆく茂木さん。
茂木さん池上さん郡司さん、それに塩谷さん。ますます魅力的になっておられるように私は思っています。「哲学の道」って色んな個性をその場に吸い上げて思考と歴史が重なる素晴らしい道なのですね。皆さんのこれからのそれぞれをとても楽しみにしています。

投稿: | 2007/06/09 2:11:05

I believe you.
I am futurist!

投稿: 洋子 | 2007/06/08 18:39:38

拝読後、動画を見させて頂きました。
はじめ、pcの調子がよくなかったのでしょうか、
映像と言葉がきれぎれになり、ぐう、ゆ、せい、
みたいに、声が、プールの水の中に潜って、
こぽ、こぽ、こぽ、と聞こえるみたいな。
*もう一度やってみたら聞けましたので、
 大変良かったでした。

投稿: | 2007/06/08 14:01:04

わたしも、フューチャリストです。
ただ、明るい未来は、かなり、かなり、相当にえぐい現在をずるずるひきずっていかないといけない、ですよね。

投稿: 洋子 | 2007/06/08 9:44:30

フューチャリスト宣言をざっと拝読しました。
ちゃんと買いましたよ。
またこれで、茂木先生の懐に印税が・・・。

何点か気になる点があったので、ここに書き込んでおきます。
①茂木先生が「憎む」という表現を多用しているのは意外だという印象を受けました。現在、私は、制度も人間も慣習も宗教も全て利己的だという仮定に立っています。こう考えると、フリーの人に冷たい不動産さんの選択にもそれなりの合理性があるのではないかと考えるようになるのです。実際、水商売の人等が保証人になるのを商売にしている人もいますよね。

②ギーグと呼ばれる方のようにプログラムに朝から晩まで打ち込む人が
本当に良いプログラムをかけるものなのですか。
脳の開放性に反するようにも思えるのですが。

③梅田さんは茂木先生より年上だったんですね・・・。
いつも笑っている人はあまり老けないように人体がプログラムされているのでしょうか。

投稿: | 2007/06/08 9:07:57

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