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2007/06/18

マタギ

「和楽」の取材で、白神山地に入る。
マタギ小屋に一泊。
山の男の流儀を学ぶ。

森の吐息を呼吸する。

電波が届く下界に降りてきた。
しかし何だかまだ
妙な感じである。

これから東京に戻り、芸大に
向かう。

急ぎの仕事などもあり。

6月 18, 2007 at 09:51 午前 |

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那覇から車で一時間のところにある、 日本で一番集客力があるといわれる、 美ら海水族館にスゴ腕のイルカ先生がいる。 [続きを読む]

受信: 2007/06/18 15:46:00

コメント

科学者への公的資金援助について、「社会にとって」望ましいfundingのありようを吉川弘之氏と白石隆氏の対話を通してヒントを得たい。目指す社会の方向、時間・空間の切り取り次第でfundの評価基準も異なるものと存じます。

投稿: 白井 | 2009/09/16 6:31:53

ZONEには、、
不思議な魅力がありますね。
結界を破るときの一瞬の緊張。

下界では決して得られない快感です~☆

投稿: 亀井隆行 | 2008/06/20 5:13:46

山の男は『水文学』を体感している気がします。 ttp://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/shin0805_06.html

投稿: 白井 | 2008/06/19 6:38:07

白神山地の森。その豊かなる緑の吐息を呼吸して、五体の細胞をリフレッシュされたであろう、茂木博士。

今ごろは白洲信哉さんと学生たち、その他の聴講者の皆さんと共に、楽しい語らいの夜を過ごされているのだろう。

何時ものようにご多忙な日々であられますが、たまには、本当にのんびりした時間を過ごされてほしいと、私も思います。

投稿: 銀鏡反応 | 2007/06/18 21:12:14

茂木先生、白神山地お疲れ様でした。
17日弘前へタクシー移動中に車中よりお見かけし、失礼いたしました。私達も同じく白神にむかっていました、
快晴、さわやかな空気と新緑がむかえてくれましたね。
おそらくこの時期ですと白神・・マタギ~あたりの取材かな?
とおもっていました。「和楽」の取材だったんですね、
たのしみにしています。
いつか、ゆっくりと白神山地、八甲田、十和田湖あたりで
じっくり充電されてはいかがでしょうか?

投稿: ブラックビートル | 2007/06/18 17:33:42

先日6月10日(日)NHK文化講演会(ラジオ第2)茂木さんの
講演すごくよかったです!
もう一度聴きたいです。
クオリア日記に音声ファイルをアップなさるご予定はございませんでしょうか?

投稿: ミッシェル | 2007/06/18 15:04:12

白神山地、秋田から青森にひろがる。世界遺産。
検索して、自然の写真を見ていたら、雷がごろごろ鳴って、
昼間なのに、あたりが暗くなってきた。pcの画面だけ明るい。
それは梅雨だからですけど。ちょっと気分出てきました。

投稿: F | 2007/06/18 14:28:47

茂木先生 はじめまして。
法学部、学生をしています。

先生の東京藝大講義の「自己隠蔽文」を聴かせていただき、
あわせて去年度の「自己批評文演習」についても
聴かせていただきました。

意識の中に、秘匿の事柄を露わにしながら、
かつ秘匿を保ちつつその秘匿の事柄について
言及するという実験内容に、
内的な事柄に、にわかに周縁や客体視の感覚が生じ、
緊張感の中で図柄や色彩のようなものが立ちのぼり、
「それを論述する側」としての孤立に追い立てられるように
言葉が出てくるという、私自身の意識の部分において
とてもドラマティックな体験を流れる音声とともにしました。

また、これは別の機会ですが、
歴史学者原武史先生の講義の中で、原先生は
明治天皇の巡幸に際し御一新の風靡の中、
姿も相知らぬ新体制の統治者を
見やらぬまま土下座で見送った街道民衆の振る舞いが、
シンボリックに近代的統治体制の浸透をもくろんだ
新政府側をむしろ慌てさせたエピソードを引き、
「体制へ対話により関与しようとする姿勢」
をついぞ樹立できなかった日本人の近代を
(背負う現代を)強く批判されていたのですが、
おりしも自分は現在、いわゆる「クリエイター」と
自己批評(および批評的言及)をめぐって
機敏な悩みのなかにいます。

去年度の講義を含め、茂木先生の折々におっしゃっている
自己批評力涵養のマニフェストを今一度読み、
自らの姿勢を正したく、先生お二方から
重なり合う刺激を受けました。ありがとうございます。

なお、ドコモの電池パックについては、
ドコモショップ店頭で、
特典会員制度「プレミアクラブ」
(登録制・無料)に加入されると、
お使いの端末が2年以上の継続使用
(クラブ加入前の経過年数を含む)
であれば、新しい電池パックを
無料で受け取れます(後日宅配、納期1~2週)。
店頭で同時にお申し込み下さい。

先生のお役にたてばと思います。
もしご存知でしたらお許し下さい。

長文失礼いたしました。

※きのう一度送信した際、サーバーが不調を打ち返してきまして、
お送りできていなかったようなので再送信させていただきました。

投稿: 河畔のビール呑み | 2007/06/18 13:21:34

私は紀州山地の真ん中にほど近い、龍神村というところに
住んでいます。
龍神村のなかでも、私が住んでいるところは、
携帯電話も圏外で、ネットもアナログ回線のみです。
当然、画像のやり取りなんてできないし、
Webは画像非表示で使っています。

都会で聞くと不便極まりないこの環境ですが、
実際住んでみると、不便な中にも貴重さが感じられることが
よく分かります。

この感じを言葉で説明することもできなくはないのでしょうが、
明確な理由というよりも、なにかすごく感覚的なもの、なのです。

私はこういう感覚を、体感、と呼んだり、実感、と呼んだりして、
常に気にしているテーマのひとつになっています。
でも、ぴたっとくる呼び方を私はまだ発見していません。

茂木さんのおっしゃる「クオリア」を知ったとき、
きっと私の言う「体感」と同じ感じなのではないだろうかと思い、
注目させていただいています。
難しいことは分からないながらも。

山の奥深くに入って感じることは、
人それぞれの受け止め方で違ってくるのでしょうが、
山の奥深くが発している何かは、
原始の息遣いにも似たものなのではないかと思いつつ、
都会育ちの私はそれを十分受け止められないような気持ちで、
自然への畏怖の念を抱いています。

投稿: aki | 2007/06/18 11:41:25

茂木さんはいろいろな世界を行ったりきたりされるんですね。その中でバランスをとっていらっしゃるのかなあ、と思いました。私は同じところにじっとしている生活です。その中でたまに行く長期の旅行でバランスをとっていますが、最近それをしていないことに気づきました。

投稿: とんさと | 2007/06/18 10:00:40

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