プロフェッショナル 仕事の流儀 佐藤陽一
プロフェッショナル 仕事の流儀 第55回
熟成の向こうに、極上がある
〜ソムリエ・佐藤陽一〜
ソムリエ日本一になるまでの苦闘の日々。
佐藤さんが世界大会に挑戦する模様は、
見る者の感動を呼ぶ。
NHK総合
2007年6月19日(火)22:00〜22:44
6月 19, 2007 at 07:48 午前 | Permalink
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プロフェッショナル仕事の流儀「ソムリエ 佐藤陽一氏」
「人見知りのワイン」は、グラスにちょっと注いで
「私でいいの?」
「うん、いいんだよ」
そういう想いでグラスを揺すった後、もう一度注ぐのだそうです。
なんだか自分がワインになったような…
気恥かしいような…
*
そして、茂木健一郎氏でさえ「表現に迷う」とおっしゃる
「瞑想するワイン」と評されるアフリカのワイン。
実際の味を知らずに想像していると「迷走」しそう(笑)
とても真面目で真剣な、佐藤陽一さんやご... [続きを読む]
受信: 2007/06/20 0:35:27
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受信: 2007/06/20 15:47:39
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コメント
ソムリエ佐藤の「熟成したい」という言葉。気に入った!小生の場合は、果報は寝て待て主義。「ワインはねぇ、樽の中で、ただ寝てるわけじゃないのよ!」と、脇から妻の声。そうか、ゆったりと熟睡してるだけじゃ、ダメなのか・・・。ハンセイ!では、「日々地道に努力を」(人には言うが、人から言われたくない言葉)。
投稿: 無窮 | 2007/06/20 15:16:55
ソムリエの世界大会で、決勝には進めなかったけれど、戦いを終えた佐藤さんの表情は、直後こそ悔しさをにじませていたが、すぐに爽やかな笑顔になった。戦いきった者の表情をしていた。佐藤さんの大健闘をたたえたい。
自分の店で、淡々とお客にワインの説明をしている佐藤さんのお姿…決して作り笑顔で要らぬアイソを振舞う事無く、それでいて心をこめて説明しているその姿…相手に媚びを売らない…姿は、ソムリエの世界のみならず、我々の日々の生活にとっても、「周りに媚びない」という意味で、とても大切なことだ、と思った。
投稿: 銀鏡反応 | 2007/06/19 22:51:08