東京芸術大学 美術解剖学 講義
東京芸術大学 美術解剖学 講義
2007年度第2回
茂木健一郎
Lecture and workshop
隠蔽と告白の技術
The art of concealing and confession.
2007年5月21日(月)
午後3時35分〜午後5時
東京芸術大学 上野校地 美術学部 中央棟
第3講義室(2F)
http://www.geidai.ac.jp/access/ueno.html
聴講歓迎!
5月 21, 2007 at 06:57 午前 | Permalink
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» スベル、そして酔ってくだを巻く トラックバック 後藤ゆたか WEB2.0に挑戦(仮
芸大に潜る、お題は「自己隠蔽文」 表現者なら発言するべきだと茂木先生 なるほど、 [続きを読む]
受信: 2007/05/22 0:15:34
» 吸収するは我にあり・・・ トラックバック なんでもあり! です 私の日記!!
自分の中の何か、を隠蔽しつつ表現することの
なんと難しいことよ。
いや、それ以前に、隠蔽したいものを
どれだけ正確に把握できているか
という問題も横たわっているような気がする。
本日の私の、隠蔽表現の一部 …
「・・・キラリと光る 切っ先ひとつ」
*
先日、飼い犬の予防接種の為、獣医さんに行った。
狂犬病の注射、そしてフィラリアの検査・投薬の為である。
待合室に貼ってある犬の系統図から
「犬の起源... [続きを読む]
受信: 2007/05/22 2:19:08
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コメント
あっ なんてことすんの Dock of the bay のスペルを確認しようと思ったんで AMリスナーアワードのpageにぶちあったって1968年のところをながめてたらさっき書いたぶんが消えちまったじゃねえか!
♪しってぃんいんざどっくおぶざべい
うえすうぃんたいむ~波
昨日は東京芸大で 聴講生になりすます♪
こともできたわけだ ふーん そうか よしよし
で 上野の美術館と東京タワーと 横浜の中華街で従兄弟の哲ちゃん
と会食して HONDA BEAT のwarm up RUNを兼ねて 徳大寺有恒師匠と鈴木正文編集長へのあいさつ回りナラビニNABI編集部へのお茶菓子の
差し入れ および タモリさんのJAZZ Bar 襲撃!!ついでに
みのもんた サンと立ち話♪しこうして茂木先生 悩殺!!(笑)
という TOUR des japonika 2007 という企画もあり得たのだな
ふーむ・・となればZENはいそげじゃ今日22日はねずに軍資金調達
と職探し 決定!そうときまればまず外堀をうめなきゃあ・・みんな
オフレコだぜよろしくねえ~♪
投稿: 風のモバイラー&野村和生 | 2007/05/22 6:37:47
今日、茂木先生の御姿をはじめて拝見しました。
カフェテラスで談笑している茂木先生は幸福そうでしたね。
藝大に行く途中で上野公園の噴水の前を通ったのですが、噴水の横で転寝をしているホームレスもまた幸福そうに見えました。
両者のエラン・ヴィタールに質的差異はないと私は思います。
茂木先生の「弱点が身体の有限性」云々の話は世間向けに用意された嘘でしょう。
少なくとも私は信じていません。
美大の教室で語っても良い弱点ならそれがたとえ真実でも非常に浅いものであると言わざるを得ません。
多くの人にとって、本当に隠しておきたいことが性的なことに関する場合は非常に多いと思います。
強姦を直接的に題材にした芸術作品は極めて少ないですね。
多くは大衆の娯楽作品として消費されるに過ぎないのではないでしょうか。
「ホテル・ニューハンプシャー」はその例外的存在といえるかもしれません。
手塚治虫先生はしばしば強姦を描きましたね。
国民栄誉賞を逃したのはそのせいもあるのだとか・・・。
投稿: naritoku | 2007/05/21 22:59:11
しまった!
うっかりして、掲示板「Qualia Cafe」に「きょうはないのですね」と書いてしまいました…。
勘違いをば、お許し下さい…。 m(_)m
投稿: 銀鏡反応 | 2007/05/21 19:50:20
もう講義は終わった頃でしょうか。
峠を越えたら、もう一峠。9回裏2死満塁2アウト。そろそろロスタイムで、イイ感じにランナーズハイです。種目無茶苦茶。
今朝は青空が気持ちよかったですね。白い雲になって飛んでゆきたい気分です。
投稿: au- | 2007/05/21 17:02:25