« 遠足の前の日 | トップページ | 脳と学習 »

2007/05/26

江村哲二 可能無限への頌詩 世界初演

Transmusic 2007

「TRANSMUSIC 対話する作曲家 江村哲二
〜脳科学者 茂木健一郎を迎えて」

2007年5月26日(土)
15時〜 大阪 いずみホール

江村哲二/≪可能無限への頌詩≫
語りとオーケストラのための
〜茂木健一郎の英詩による〜

はいよいよ今日です。

コンサートにおいて、
私は、自作の英詩を朗読します。

コンサートに先立ち、私と
江村哲二さんによる、対談
(約45分)があります。

また、コンサート終了後は、私と
江村さんの共著『音楽を「考える」』
や、江村さんの『ハープ協奏曲』の
CDの販売と、サイン会が開かれます。

皆様、ぜひご来場ください。

http://www.suntory.co.jp/news/2007/9732.html 

ワグナーの『トリスタンとイゾルデ』
が1865年にミュンヘンで初演された
ときのポスターには、この世に初めて
生まれ出されたことを示す
「zum ersten male」という言葉が
見えます。

一つの曲が、この世に誕生し、成長し始める。
それは、精神の世界を揺るがせる
巨きな事件なのです。

5月 26, 2007 at 07:47 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 江村哲二 可能無限への頌詩 世界初演:

» プラス・アルファはどこからやって来る トラックバック 鈴木正和 (すずきまさかず) ブログ日記  文学の痛みと感動 
プラス・アルファはどこからやって来る。 毎日の、いっぱいいっぱいの生活と仕事の状態に、甘んじることなく、さらにもうひとつのプラスアルファを得ようとすれば、どのように意識と身体を動かせば良いのか。 自由な熱のある時間が、少しでも増えるように。 一日と一日との間に、新たな時間の羽ばたきが、少しでも入り込むように。心身のコンディションが、少しでも前向きになるように。 仕事の能力や能率を高めることが、ひとつの方法だろうかと、昼間の研究室にいる間は、ある報告書やプリントを作成しながら、ぼんやりと考えてい... [続きを読む]

受信: 2007/05/26 8:51:24

» 浮き沈む気分を… トラックバック 鈴木正和 (すずきまさかず) ブログ日記  文学の痛みと感動 
思考のプラス・アルファについて、昨夜は、書き始めてみたのだが、結局は「希望」という言葉に辿り着いたのだった。 それでも、いつの間にか、沈む気分がまた訪れてしまうのだが、頻繁に浮き沈む心には、外在的な刺激が必要だ、と思う。(「癒し」ではなく、むしろその逆の何かが必要だと、最近は思う。ワーグナーの楽劇の荘厳さに似た。) 今月・今週を振り返り、また来週以降のことを予測した瞬間、心は何らかの影響を受けている。自らの状況を、他人と比較してしまう意識も浮かび上がって来る。 とにもかくにも、多くの場所と時間... [続きを読む]

受信: 2007/05/26 17:33:27

» [music]TRANSMUSIC 対話する作曲家 江村哲二脳科学者 茂木健一郎を迎えて」 トラックバック 葉っぱの「歩行と記憶」
 昨日の雨でびしょ濡れになりましたが、今日はとてもいいお日和で、久しぶりに京阪電車に乗って京橋に行きます。  このところ、京都方面が多かったからね、自宅は丁度、大阪、京都の中間地点で、乗り換えなし、特別料金のいらない二階建ての特急に乗って淀屋橋、京阪四条... [続きを読む]

受信: 2007/05/26 21:47:42

コメント

malの件、私の勘違いでした。
大変失礼致しました。
ポスターよく見るとeが入っていました(^_^;)。

投稿: 空っぽの皿 | 2007/05/27 8:40:57

茂木先生の英詩の朗読 劇的な演出

二階バルコニー席から降ってくる大谷玲子さんのヴァイオリン

と絡んで 叙事詩的味わい 流石ワーグナーの楽劇にはまっていた

先生と江村哲二さんが企てた「事件」の犯行現場(笑)を目撃できて

六歳の娘とともにシアワセナ時間を過ごしました。

おまけにサイン会まであって ミーハーな僕も大いに満足いたしました

やはりLive Concert はいいなあ と

さあ 次は6月3日 フェスティバルホールで吉田 都さんと

遭遇だ!

プロフェッショナル 仕事の流儀 のドキュメントで共演された

「彼」が怪我で出られないらしい 残念である 熊川哲也さんも

怪我!過酷な職業である 一体どんな舞台を観るのか いまから

緊張感が高まっている

投稿: 風のモバイラー&野村和生 from nomgroove.com | 2007/05/27 3:52:40

初めまして。
「zum ersten male」なのですが、
「zum ersten mal」だと思います。

投稿: 空っぽの皿 | 2007/05/27 3:01:25

茂木さん、お疲れ様でした。コンサート拝聴しました。
すばらしいお声が、ホールに響き渡っていました。
ホールのあちこちから登場する茂木さん。
テクノロジーを使わないサラウンド。
どこから聴こえても、「いま、ここ」にある茂木さんの声。
次の場所(n+1)へ移動する際の足音も作品の一部でしたね。
あれは、可能無限の足音?
こんなに脳を覚醒させて音楽を聴いたのは、久しぶりです。
本当にすばらしい作品を聴かせていただき、ありがとうございました。
まだ見つけていない「自分の石」を、大きな河原で探してみます。

投稿: kappa | 2007/05/27 0:34:54

曲がこの世の中にデビューするという、とても素敵な瞬間に立ち会えたのと同時に 素敵なお声の朗読に 感動してます。
曲と詩がどう表現されていくのか...。興味深いところでした。足音までもが楽譜にあるような、細部に渡って耳を澄まして聴いてました!
こんな素敵な機会を与えて下さってありがとうございます!

投稿: きょん | 2007/05/26 20:34:45

コンサートですか、大阪ですか。

投稿: tomoko | 2007/05/26 16:14:37

世界初演!何とゾクゾクする響きなのだろう。

一つの音楽が誕生し、成長していく・・・まさにいわれるとおり、精神の世界を大いに揺るがす、世界的、いな地球的大事件だ!

音楽は生命の躍動の発露であり、また魂の深いところからの叫びなのだ。
その誕生は人の精神を根底から揺さぶり、ひいては社会、世界をいままでのとは違ったものに変えゆく力をもっているのだ。


あらゆる革命も、古来、うた=音楽とともにあった。それは革命者が、音楽の持つ力が人の心を動かすことにより、世界変革の大きな力になることを知悉していたからだ。

たとえ、それが善へと向かったものであれ、悪の方向へと向かわせたものであっても・・・。

ともあれひとつの、美しき音楽の誕生は、まず人の魂の根底を揺さぶり、その振動はやがて、社会を潤し、世界を大きく変えていくものなのだ。

投稿: 銀鏡反応 | 2007/05/26 15:48:29

大阪、行きたかったなあ。あと三時間後ですね。念力、送ります。

投稿: F | 2007/05/26 12:03:42

大阪までは遠く
コンサートに行けない事を
残念に思っています

コンサートの成功を
お祈りしています

投稿: nobori | 2007/05/26 10:20:25

コンサートの成功をお祈り申し上げます。

投稿: happy | 2007/05/26 8:54:37

コジマの日記をちょっとまえに購入しました。

コジマとゆうのは、ワーグナーの嫁で、

ニイチェが発狂したときに

「アリアドネ
   我 汝 を愛す
      ディオニソス」

ってゆう手紙を送った相手

なんですよね。。

投稿: 洋子 | 2007/05/26 8:24:49

コメントを書く